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古川雄輝が「嫌われ監察官 音無一六」に新加入! 尾美としのり、石丸謙二郎は続投2022/03/17

 古川雄輝が、テレビ東京系で5月6日にスタートする金曜8時のドラマ「嫌われ監察官 音無一六」(金曜午後8:00、初回は2時間スペシャル)に新レギュラーとして加わることが分かった。さらに、過去シリーズから引き続き、尾美としのり、石丸謙二郎の出演が決定した。

 本シリーズは、2013年に第1弾が放送され、全6回のスペシャルドラマを経て、今回待望の連続ドラマ化となる。監察官とは、警察官の職務及び私生活に不正がないかを調べる役職で、「警察の中の警察」の異名を持ち、警察官たちからいみ嫌われる仕事。主人公の音無一六(小日向文世)は、監察官でありながら捜査にも介入し、鋭い観察眼とひらめきで、これまで難解な事件を解決へと導いてきた。捜査現場を荒らされ、怒り狂う刑事たちの猛抗議にもひるむことなく、己の正義を貫き、わが道を突き進む。また、脇を固める遠藤憲一、田中美佐子、小野武彦、堀内敬子といったおなじみのレギュラーキャスト陣も続投。脚本は「科捜研の女」や「相棒」シリーズ(ともにテレビ朝日系)などで知られる、戸田山雅司氏が手掛ける。

 古川が扮(ふん)するのは、警察の中でもトップクラスの役職につく副総監・四堂孝文の息子であり、若くして巡査部長を務める四堂厘太郎。最初は一六の存在に不信感を抱いていた厘太郎も、一六と共に事件捜査をしていく中で、嫌われようとも自身の職務を全うし、信念と正義を貫く一六の姿勢に共感。“副総監の息子”という立場で、同僚の刑事たちからは煙たがられながらも、“市民に信頼される警察を作る”をモットーに、一六の新たな相棒として難解な事件に挑む。新たに誕生する一六と厘太郎のコンビが、難解な事件だけでなく、捜査の不正や職務怠慢など警察組織の闇を暴いていく姿に期待が高まる。

 古川は「連続ドラマになるにあたって、この組に入れることをとてもうれしく思います。大先輩の方々とお芝居を共にできるうれしさと緊張感でいっぱいです。これからいい作品にできるよう頑張ります。副総監の息子、新キャラクター四堂厘太郎、ぜひご期待ください!」とうれしそうにアピールする。

 一方、厘太郎の実父であり副総監として警察組織を束ねる四堂孝文を尾美、捜査権もなく無断で事件捜査にまで監察対象にする一六を危険人物だと考え厳しく監視する刑事部長・七尾政和を石丸が演じる。

 尾美は「警視副総監なんて偉い人の役、うれしいような、恥ずかしいような…。撮影では長ゼリフに負けず、迷惑をかけないように頑張ります。ドラマでは今回、息子役で古川雄輝さんが活躍します。親子関係も楽しんでください」とコメント。

 また、石丸は「『嫌われ監察官』という、人に説明するのがややこしい題名のドラマがついに、毎週見られることになりました。今の世の中、薄っぺらな優しさでは生きていけない厳しさを抱えています。さて、嫌われるのを覚悟で、ドラマを作ってみるのも、本当の優しさかもしれません。このドラマで私は、嫌われ者をさらに嫌う役に徹しています。マイナスにマイナスを掛けると、プラスになるというではありませんか」とメッセージを寄せている。


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