News ニュース

木村拓哉主演「未来への10カウント」に安田顕、内田有紀、柄本明ら豪華キャストが集結!2022/03/07

 テレビ朝日系で4月にスタートする木村拓哉主演の連続ドラマ「未来への10カウント」(木曜午後9:00、開始日未定)に、安田顕、馬場徹、オラキオ、八嶋智人、市毛良枝、富田靖子、内田有紀、生瀬勝久、柄本明が出演することが分かった。

 木村と脚本家・福田靖氏が7年ぶりにタッグを組む本作は、生きる希望を完全喪失している桐沢祥吾(木村)が、図らずも高校ボクシング部のコーチになったことで徐々に熱を取り戻し、再生していくさまを描く青春スポーツ・エンターテインメント。青臭くもがむしゃらな熱を秘めた高校生たちと真剣に向き合う中で、自らも変化を遂げ、新たな未来に向けて走り出していく、世代を超えた青春群像劇だ。先だって、満島ひかりがヒロインであるボクシング部顧問・折原葵を演じることも発表され、ますます注目が集まる。

 木村とはテレビドラマ初共演の安田が演じるのは、桐沢にとって大きな存在となる大親友・甲斐誠一郎。高校時代にボクシング部で苦楽を共にした桐沢を再生させるため、真っ先に動きだす男だ。度重なる不運を経て生きる希望を失った桐沢を心配し、母校・松葉台高校ボクシング部のコーチに就任させようとする。やがて、葵をめぐり、恋の三角関係にも発展するなど、要所要所で唯一無二のスパイスを効かせる。

 甲斐と共に桐沢をコーチにしようと奔走するボクシング部の元監督・芦屋賢三を柄本が扮(ふん)する。絵に描いたような鬼監督で、ぶっきらぼうでありながらも情に厚く、教え子たちに並々ならぬ愛情を注ぎ続ける。

 そんな芦屋をおおらかに支える妻・珠江役を市毛が務める。夫はもちろん、彼が愛情を注ぐ桐沢や甲斐のことも温かく見守りながら、必要とあればたしなめる。そんな慈愛に満ちた女性だ。

 さらに、木村と30年ぶりにテレビドラマ共演を果たす内田が演じるのは、桐沢の過去を知る、松葉台高校の校長・大場麻琴。結婚して姓は変わっているが、実は芦屋夫妻の娘であり、松葉台高校ボクシング部の元マネージャーだ。1学年先輩である桐沢ともボクシング部で交流のあった人物だが、今やわが校を日本一の進学校にしようと躍起になっている麻琴は、ボクシング部を潰そうと画策し、桐沢にも敵意を見せる。

 木村&脚本の福田氏と「HERO」シリーズ(フジテレビ系)でもタッグを組んだ八嶋は、元ボクシング部顧問の理科教諭・間地真実役。過去の個人的な経験からボクシングを心から憎んでおり、桐沢をはじめとするボクシング部関係者に嫌みを連発する男だ。また、間地とつるむ進学担当の数学教諭・日比野雅也を馬場、体育教諭・坂巻勝夫をオラキオが演じる。

 加えて、桐沢にも友好的に接し、ボクシング部&顧問である葵のことも応援する心強い味方となる英語教諭・大野倫子役を富田が、校長である麻琴の腰巾着の教頭・猫林はじめを生瀬が演じる。

 豪華キャスト陣が主演・木村、ヒロイン・満島と共に、時に熱く繊細に、時にコミカルに描き出す本作。主人公・桐沢と高校生たちが織り成す世代を超えた青春群像劇において、もう一つの主軸をなす、大人たちの物語にも期待が高まる。


この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.