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「サ道2021」主演の原田泰造が明かす日本のサウナの魅力とは? 「もったいないので、みんな水風呂に入った方が良いらしいです(笑)」2021/08/06

 “サウナの伝道漫画”であるタナカカツキ氏の「マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~」(講談社モーニング KC 刊)を実写化したドラマ「サ道2021」(テレビ東京ほか)。毎話ごとに登場するさまざまなサウナ施設の魅力はもちろん、サウナを十二分に満喫するナカタアツロウ(原田泰造)たちの姿に、癒やされる方も多いのではないでしょうか?

 本作で、主役のナカタアツロウを演じる原田泰造さんは、大のサウナ好きということで、国内はもちろん海外のサウナも堪能されているだけでなく、フィンランドの“サウナアンバサダー”にも任命されたほど。そんな原田さんに、あらためて日本のサウナの魅力についてお伺いしました。

――海外のさまざまな国でのサウナも楽しまれた原田さんが感じられる、日本のサウナの魅力があれば教えてください。

「やっぱり、水風呂があるというところですかね。原作者のタナカカツキさんいわく、水を冷ます機械(チラー)って高いんですって。だから、水風呂に入らないともったいないので、みんな水風呂に入った方が良いらしいです(笑)。でも、日本の施設は楽しいですよ。水風呂をはじめ、サウナの中にテレビも付いているし、休憩所では漫画も読めるし…。今、日本のサウナを他国がまねしたりしているそうです。カツキさんが、サウナの国連みたいなところで、日本代表として日本のサウナについて話をすると、世界中の人たちの食いつきがすごくて興味津々らしいですし(笑)。だから、結構誇れるものだと思います!」

 水を冷ます機械(チラー)が高価だったとは…! そして、あまり意識したことはなかったですがあらためて考えてみると、サウナでテレビが見られる環境や休憩所での漫画読み放題など、心身ともにリフレッシュできる素晴らしい施設ですよね。日本のサウナ、さすがです!!

 8月6日放送の第5話では、そんなサウナの歴史を感じられる施設が登場!? 久しぶりに大阪の実家へ帰省したナカタ(原田)。母・ヒロコ(松原智恵子)に頼まれ父の遺品整理を手伝っていると、年季の入った謎のノートを発見します。食べ物屋の店名やイラスト、風景のスケッチが書かれている中、サウナや銭湯のメモ書きを見つけたナカタは、その中に書かれていた、戦後間もない頃からあり歴史を感じることができる梅田の施設へ。浴場に入り洗い場を探すために館内マップを見ていると、なんとも珍しい構造になっていて…!? ナカタの実家での様子はもちろん、梅田の歴史あるサウナも気になりますね。第5話も、お楽しみに!

【番組情報】

ドラマ25「サ道2021」
テレビ東京ほか 
金曜 深夜0:52~1:23 ※8月6日放送の第5話は深夜1:02~1:33

テレビ東京担当 Y・O

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