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【「猫のひたいほどワイド」5周年感謝祭応援企画】～猫センと不良猫たちの修了式～火曜編2021/03/23

　“オールメンズ”でおくるテレビ神奈川（tvk）の情報番組「猫のひたいほどワイド」。このたび、同番組の5周年を祝うイベント「猫のひたいほどワイド祝5周年感謝祭～不良猫の青い春～」が7月3日に開催されることが決定した。TVガイドwebでは、イベントの応援と3月で番組から旅立つ出演者たちの卒業記念として特別企画を実施。2020年度の「猫ひた」を彩った各曜日メンバーのメッセージを届ける。火曜編は“猫の手も借り隊”の石渡真修、大城光、大矢剛康、梶田冬磨、井深克彦が登場。

石渡真修◆「配信の時に唇のスタンプ押されるの嫌いじゃないです」

――ご自身の感謝祭ビジュアルを見た感想をお願いいたします。

「どんなビジュアルにしても唇に目がいってしまってすてきだなと思います」

――高校時代はどんな生徒でしたか？

「サッカー一筋のちょっとうざい男子でした^ ^　体力だけはありまして、マラソン大会で大会記録を出したのが唯一の自慢です^_^」

――ご自身を含めた今年度の“猫の手も借り隊”の中で、“男前”だと思うメンバーを1人挙げてください。

「そんなの大矢さんに決まってるじゃないすか」

――番組サポーターへのメッセージをお願いいたします。

「配信の時に唇のスタンプ押されるの本当は嫌いじゃない。ありがとう」

大城光◆「いろんな大城光を楽しんでもらえたらなと思います！」

――ご自身の感謝祭ビジュアルを見た感想をお願いいたします。

「ちゃんと不良になったのは初めてでしたが、意外にイケるかもと思いました！　不良の役とか格好をやってみたかったので、こんなにもちゃんとできてうれしかったです」

――高校時代はどんな生徒でしたか？

「高校の頃はアルバイトに命を懸ける男でした（笑）。ほぼ毎日働いていましたね！　服を買いに行くのが好きで、そのために頑張ってましたね！」

――ご自身を含めた今年度の“猫の手も借り隊”の中で、“男前”だと思うメンバーを1人挙げてください。　

「竹内寿くんです！　『猫ひたの卒業特番』の収録でご一緒させていただいた時に『顔が男前だな』と思いました！」

――番組サポーターへのメッセージをお願いいたします。

「『猫ひた』が始まってもう5年、きっといろんなドラマがあったと思います！　僕は番組で予想もできない体験をして、自分の魅力を引き出してもらっているので、今後もいろんな大城光を楽しんでもらえたらなと思います！」

大矢剛康◆「皆さんと楽しめる時間を作れることをうれしく思います」

――ご自身の感謝祭ビジュアルを見た感想をお願いいたします。

「今回は悪い生徒のキャラクターをみんな作っていますけれど、われながらいい立ち位置のキャラクターに仕上がったと思ってます（笑）。いるじゃないですか、気弱そうな性格の生徒が実は結構けんか強い、みたいな。大矢はそこを狙ってます」

――高校時代はどんな生徒でしたか？

「中学生までかなり真面目に学生生活を過ごしていたので、高校では自由に楽しんでました。横浜駅付近の高校だったので、シティーボーイを目指していたのですが、上には上がいることを知り（オシャレ高校生ボーイ）、諦めた記憶があります（笑）」

――ご自身を含めた今年度の“猫の手も借り隊”の中で、“男前”だと思うメンバーを1人挙げてください。

「奥谷知弘。彼は、ずるいです。男らしさと優しさがあり、それらがイヤらしくなくにじみ出ていて、同性としても魅力的に感じます」

――番組サポーターへのメッセージをお願いいたします。

「コロナ禍でイベント開催が延期になってしまって、大変お待たせしてしまっていますが、中止ではなくなんとか皆さんと楽しめる時間を作れることが、何より一番うれしく思います。この番組は、番組サポーターの皆さんがいなければ成り立たないと言っても過言ではないので、しっかりこの場を借りて恩返しできればなと思っています。みんなで楽しみましょう」

梶田冬磨◆「今まで作り上げてきた“火曜らしさ”を受け継いで頑張ります！」

――ご自身の感謝祭ビジュアルを見た感想をお願いいたします。

「新しい自分を発見できたなと思ったので、いつか役で演じてみたいと思いました」

――高校時代はどんな生徒でしたか？

「高校時代は目立ちたがり屋で、ばかなことばかりやっていました」

――ご自身を含めた今年度の“猫の手も借り隊”の中で、“男前”だと思うメンバーを1人挙げてください。

「やはり、大城光くんです」

――番組サポーターへのメッセージをお願いいたします。

「今年度は、新型コロナウイルスの影響などもあり、イレギュラーな『猫ひた』となりました。火曜日としても、濃い1年になったと思います。6年目になり、新しいことが始まりますが、今まで作り上げてきた、この火曜日らしさを受け継ぎながら、頑張りますので、よろしくお願いいたします。」

井深克彦◆「『猫ひた』が今後もたくさんの方に愛されるお昼の顔でありますように」

――ご自身の感謝祭ビジュアルを見た感想をお願いいたします。

「今回は学園がテーマということで不良がいたり優等生がいたりする中で、パープルならではの存在感が出せればとスケバンを要望したところ、見事に採用していただき、スタッフの皆さまにはとても感謝しています。大満足の仕上がりです！」

――高校時代はどんな生徒でしたか？

「校則の厳しい進学校に入ってしまったので、その中では問題児だったと思います。文化祭や体育祭などのイベント行事は張り切って参加していました。ある時、反省文を書いたのですが、その反省文をみんなに見せていたところを先生に見つかり、“反省文を見せた反省文”を書かされそうになったのはいい思い出です（よい子はまねしないでください）」

――“猫の手も借り隊”の中で、“男前”だと思うメンバーを1人挙げてください。

「もちろん大城光プロです」

――火曜メンバーへのメッセージをお願いします。

「いつもにぎやかで、バラエティーに全力な火曜メンバーが大好きです。まとまりがないように見えて、実は一番お互いの特色を理解しているいいチームだなあと思います。1年半ありがとう！」

――番組サポーターへのメッセージをお願いいたします。

「いつもご覧いただきありがとうございます。『猫ひた』の番組サポーターの皆さんは本当に熱心で愛がある方ばかりだな、と放送後のSNSや番組に寄せられるメッセージから感じています。『猫のひたいほどワイド』が今後もたくさんの方に愛されるお昼の顔でありますように。応援よろしくお願いいたします」

火曜借り隊の皆さまに質問！＜火曜MC・小林且弥さんの心に残る言葉＞

　現在、病気休養中の小林さんも、このたび卒業。そこで、メンバーがもらった小林さんの印象的な言葉も聞きました。

石渡真修◆「お前はそのままでいい」

大城光◆「お前は大丈夫」
こばかつさんの言葉はたくさんありますが「お前は大丈夫」ですね！　この言葉に何回も救われました！　あと、“大城プロ”と呼ばれていることを自覚させてくれる瞬間でもあります。

大矢剛康◆「100通りの考えを現場に持っていけ」
「芝居でもなんでも、一つのセリフや感情は相手があって生み出せるもので、生もの。相手との掛け合いでワンパターンになることなんてない。それを現場に何パターンも持ってくる若手が少な過ぎる。100通り持っていけば、確実にやりこなせる」と俳優の先輩として言葉をいただいたことは、ずっと心に残っています。

梶田冬磨◆「味方です」
たくさんありますが、個人的に結婚サプライズロケの時の「味方です」の言葉は一生忘れません。

井深克彦◆「スタッフは2分って言ってるけどホットサンドは45秒がベスト」
且弥さんにはたくさんの温かい言葉や厳しいご指導をいただきましたが、一番印象に残っている言葉は『ギュ～っとミラクルサンド』のコーナーでの「スタッフは2分って言ってるけどホットサンドは45秒がベスト」です。生放送という状況でも枠にはまらなくていいんだ、と勉強させていただきました。

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