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「3Bの恋人」最終回直前必見! 馬場ふみか・神谷健太・HIROSHI・桜田通のお気に入りのシーンは?2021/03/13

 男性を信用できない主人公と、彼氏にしてはいけない“3B”(美容師、バンドマン、バーテンダー)たちの危険な恋を描く「3Bの恋人」(ABCテレビ)。

 “3B”に振り回されながらも成長していく主人公・小林はるを馬場ふみかさんが演じているほか、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEパフォーマーの神谷健太さんが人気上昇中のバンドマン・雨宮悠宇(通称・ユウ)を、本作の主題歌を担うFIVE NEW OLDでボーカルを務めるHIROSHIさんがスタイリストを目指して修行中の美容師・上野慎太郎、そして、甘いマスクと絶妙な相づちを兼ね備えた聞き上手なバーテンダー・南世志(通称・ヨシ)を桜田通さんが好演しています!

最終話あらすじ(3月13日/ABCテレビは3月14日放送)

 オーナーを任されることになったバーではる(馬場)を抱き寄せ、「幸せにする」と思いを告げるヨシ(桜田)。その様子を店にやって来たユウ(神谷)が目撃…。気まずそうに出て行ったユウを追いかけたはるは、バンドを解散して後悔していないかと問いかけます。

 久しぶりにシェアハウスに戻って来たユウに、振られたことを話す慎太郎(HIROSHI)。そして店がオープンする日に必ず来てほしいとはるに伝えるヨシ。そんな中、「Beyond Brooklyn」に復帰したユウは、急きょライブで新曲を披露することに。聴きに来てほしいとはるにチケットを渡すと、その日がヨシのバーがオープンする日で…。

 今回TVガイドwebでは4人に取材を敢行! 皆さんのお気に入りのシーンや見どころなどたっぷり伺いました。最後までお楽しみください♪

――9話までを振り返って、お気に入りの回があればぜひ教えてください!

神谷 「面白かった回でもいいですか? このドラマはコメディー要素も所々入っているんですけど、ユウと慎太郎でウインナー(ソーセージ)を取り合うシーンがあって。そこのシーンはめちゃめちゃ時間かけて撮ったりしていて、結構凝っていました。いつもと違う感じだったので面白かったです」

桜田 「あそこ特に世界観違ったよね」

神谷 「何回も撮り直したりしたので、見られるタイミングがあれば、ぜひ振り返っていただきたいです!」

――5話(2月6日放送)の冒頭のシーンですね。演じるのは難しかったのでしょうか?

神谷 「めちゃめちゃ難しかったです!」

馬場 「あのシーン、風でごみ飛ばしたりしたよね(笑)」

神谷 「そう! それで、飛んできた新聞紙が(顔とかに)ついたらダメですし…」

桜田 「あそこだけちょっと変わったことやって大変だったね」

神谷 「頑張りました(笑)」

――神谷さんは5話の冒頭シーンを挙げてくださいましたが、他の皆さんはお気に入りの回はありますか?

桜田 「お気に入りというか、個人的に楽しみにしているのは“麻美ちゃんコーナー”。八木(アリサ)さんが演じている山村麻美ちゃんが何かあるたびに、はるちゃんに説明してくれているんです。僕、本読みの時の八木さんの言い方が好きで。説明するシーンは、毎話あるわけではないんですけど、随所に出てくるので楽しみの一つでしたね」

HIROSHI 「僕は、6話でみんながはるのことが好きだと分かって気持ちをぶつけ合うシーン」

馬場 「あはは」

神谷 「ブチギレてたよね(笑)」

HIROSHI 「今までポップにわちゃわちゃやってたのに、急にトーンが変わるのがすごく楽しくて(笑)。でも、今までも彼らはこんなことやってきたんだろうな、こんなことができる関係性なんだろうなっていうのが分かるいいシーンだなって思ってます」

馬場 「その回で、はるちゃんが風邪をひいてしまって。3人が入れ代わり立ち代わり看病しに寝室にやって来るんですけど、看病の癖が強いんです(笑)」

HIROSHI 「ユウとかやばかったよ(笑)」

馬場 「頭に湿布貼られたり、下剤を渡されたりとか…。なんか間違った看病の仕方というか(笑)。それぞれ頑張ってくれたんですけどね。でも、その看病のシーンは面白かったです。キャラが出ていた、いいシーンだと思います」

――それぞれいい感じにキャラクターが出ていてクスっとしちゃいました。10話を通して自分のキャラクターはどう成長していったと感じますか?

HIROSHI 「慎太郎が分かりやすく成長したなと思うのは優しさ。最初は誰にでも優しかったんです。でも、はるちゃんを通して“誰にでも優しいってのは結局誰にも優しくないのとほぼイコール”だということを経験して。本当に大切なものは何かというのをちゃんと分かるようになったことが成長かなと思います」

桜田 「ヨシは実はバツイチなので、本気でもう一度誰かと向き合うというのが怖かったり、億劫(おっくう)だったりしたと思うんです。でも、はると出会うことによって、本当に大切な人ともう一度しっかり向き合うことや、バーテンダーとしての自分としっかり向き合えるようになっていっただろうなと。最終話になるにつれて人としても男としても成長していったかなと思っています」

神谷 「ユウは不器用なんですよね。最初は人の心を分かろうとしない不器用というか…自分主体で動いていたんですけど、いろんな物語を経験するにつれて、人の心を分かろうとする心が芽生えてきて。そこが音楽、バンドの部分にも表れていたりするんです。相手の心に寄り添えるような成長はあったのかなと思いました」

馬場 「この物語は、はるちゃんがウエディングドレスを試着する日に婚約者に逃げられるところから始まっていて。そこをきっかけに恋愛に臆病というか…男性としっかり向き合わずにいたと思うんです。でも、3人と生活して3人と向き合っていくうちに自分自身とも向き合っていって、『あの時、彼にこう言ったけど、じゃあ、自分はどうなんだろう?』って考えるようになるんです。それがトリマーの仕事に生きてきたり、ワンちゃんに対しての向き合い方につながったりしました。そして、恋愛に関しては、恋がしっかり始まるかと言われるとそうでもないけど…でも、始まりそうなくらいまでは成長していくので、はるちゃんよく頑張ったなって思いますね(笑)」

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