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今年も開催「M-1グランプリ」! 笑いで日本を元気に!!2020/12/05

 2020年8月から日本各地で予選大会がスタートした「M-1グランプリ」。昨年3回戦進出を果たしたことでも注目を集めたジャニーズ事務所所属のふぉ~ゆ~・福田悠太と辰巳雄大の“つ~ゆ~”や初挑戦となった“おつゆ”(松崎祐介、越岡裕貴)、AKB48の大家志津香、中西智代梨からなる“めんたい娘。”らアイドルたちも漫才を披露し、予選会を盛り上げた。準々決勝では“お笑い第七世代”のEXIT、ミキ、四千頭身のほか、三四郎、トム・ブラウンらが敗退するなど、誰が勝ち上がるか分からない熱戦が繰り広げられた。昨年開催された「M-1グランプリ2019」で決勝に進み、今年さまざまなテレビ番組に出演しているすゑひろがりずも準々決勝で敗退するなど、予選を勝ち抜く難しさを示す結果となった。

 11月に行われた準々決勝から勝ち上がったのは、キュウ、ダイタク、カベポスター、オズワルド、ロングコートダディ、コウテイ、ニッポンの社長、ニューヨーク、タイムキーパー、ゆにばーす、おいでやすこが、滝音、マヂカルラブリー、学天即、からし蓮根、ランジャタイ、東京ホテイソン、アキナ、インディアンス、祇園、錦鯉、ウエストランド、見取り図、金属バット、ぺこぱの25組。そして、GYAO!で配信されたネタ動画で一番再生数を稼いだラランドが“ワイルドカード枠”を勝ち取り、準決勝進出を決めた。

 そして、先日都内で準決勝が開催され、ついに決勝進出者9組が決定! 2016年以来の決勝進出となったアキナは「楽しめたらいいなと思ってたけど、ここまできたらテッペンを!」と久しぶりの決勝進出に闘志を燃やした。また、「いつか決勝に戻って雪辱を晴らしたいと思っていたが、(決勝進出が決定して)うれしいとともに、あの時の恐怖がよみがえりました」と、2017年に出場した決勝の様子を思い出しながら顔をこわばらせたのはマジカルラブリー・野田。3年連続で決勝進出を決めた見取り図・盛山は「このご時世に大会を開いてくれたことが一番ありがたい」と大会が無事に開催されたことに感謝。次にコメントを求められたリリーが「このご時世に~」とボケると「コピペすんな!」と盛山の鋭い突っ込みがさえわたり、会見を盛り上げた。

 そして、決勝進出者発表会見の司会を務めた麒麟・川島明に「ダークホース」だと紹介されたのは、「R-1グランプリ2021」出場資格変更により、出場機会を失ったおいでやす小田とこがけんで結成されるおいでやすこが。小田が「新しい行き場所ができた」と口にするも、いきなりの決勝進出に「何が起こってんねん!」と雄たけびを上げていた。

 この他、錦鯉、ニューヨーク、オズワルド、東京ホテイソン、ウエストランドが決勝進出を決めた。12月20日に行われる「M-1グランプリ2020」では、敗者復活戦を勝ち上がった1組を合わせた計10組が漫才日本一を目指してネタを披露する。

 賞金1000万を手にし、ミルクボーイに続く“M-1ドリーム”の栄光をつかむのはどの漫才師か。「M-1グランプリ2020」は12月20日午後6時34分からテレビ朝日系で放送される。

【番組情報】

「M-1グランプリ2020 敗者復活戦」
テレビ朝日系
午後2:55~5:25

「M-1グランプリ2020」
テレビ朝日系
午後6:34~10:10

取材・文・撮影/ABCテレビ担当 Y・O

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