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【詳細リポート/前編】宇野昌磨選手が「コラントッテ」新商品発売記念イベントに登場!「もっともっと成長したい」2019/05/09

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 5月6日に横浜ランドマークプラザで行われた「コラントッテ」の新商品「TAO ネックレス スリム AURA mini【SHOMA2019】」の発売記念イベントに宇野昌磨選手が登場。集まった約2400人のファンを前にトークショーを行いました。

──「コラントッテ」のイベントは3回目ですが、慣れましたか?

「2年前は少し緊張しながらこの場に立っていた思い出がありますが、今ではこうやって人前で話すこともあまり緊張しなくなりました。温かい目で見ていただいているということが、すごく伝わってくるので、僕は伸び伸びとやっています」

── 2018-2019シーズンを終えて、今どんな心境でしょうか?

「シーズンが終わって、アイスショーも色々ありました。自分の気持ちが整理できていない時期から少し日にちが経ち、色々な気持ちが芽生え、(今は)新たな挑戦をしたいという気持ちになっています」

── 2018-2019シーズンは、珍しくけがが多かったように思います。状態はいかがですか?

「痛くても“言わないだけ” “我慢しているだけ”なんじゃないかと思っている方が、たくさんいると思いますが、本当に、全く問題ないです。うそ偽りなく本当に治っているので、安心してください」

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── 4月の国別対抗戦2019では、トリプルアクセル-4回転トウループのコンビネーションに挑戦し、将来的には5回転ジャンプにも挑戦したい、という話がありました。かなりアグレッシブになっている印象を受けますが、心境の変化があったのでしょうか?

「これからスケートをやっていく中で、“これ以上の4回転をそれほど必要としなくていいのかな”と正直考えていましたが、今年1年を通して感じたことは“もっと成長したい”と。(シーズン)最後の国別対抗戦では、自分のやりたいことをやりつつ、チームに貢献できたらと思いながら、試合に出ました」

── これからどんどん難しいこと、新しいことに挑戦していこう、と。

「そうですね。(2018-2019)シーズンの初めは、自分ができていることをより磨こうと考えていました。でもそうではなく、自分のできないことにもっと果敢に挑戦し、もっともっと成長し、”またトップで争う”のでなく、もっと“その先に行ける”ように、このシーズンオフを過ごしたいと思っています」

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── 2018-2019シーズン終え、一番安らげる時間はゲーム以外ですと何でしょうか?

「今回、『プリンスアイスワールド』に出させていただきました。いつもだと年上の方がたくさんいるので、なかなかなじめないところもあったりして、いつもと違う疲れがある時があったのですが、今回は友野一希選手や田中刑事選手、本田真凜選手など同年代がたくさんいて、1公演やった後にみんなで集まったりして。本当に楽しいと思えるアイスショーでしたので、今は安らぐ時間がほしいとは思っていません」

── 安らぎというと、家でリラックスしたりということもあると思います。弟さん(宇野樹さん)のお話を最近よく聞きますが、一緒にいるとホッとしますか?

「弟といる時間って結構少なくて…。僕は家にいる時間がとても短いので、なかなか会わなかったりしますし、会ってもゲームの話しか本当にしない。『ゲームやる? やらない?』っていう、その一言二言で(笑)」

── 一緒にゲームをすると、どちらが強いですか?

「ゲームによります。基本、僕は手抜かないので。4歳(年が)離れてるとやっぱり僕の方がうまかったりするんですけど、小さい頃から僕は全く手を抜かなかったので…。だんだん一緒にやってくれなくなるんです(笑)」

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── 今回のコラントッテのモデルは、今までよりも小ぶりになりましたね。初めて見た時の印象はどうでしたか?

「そうですね…(考え込む)。…それは僕ではなく、皆さんの方が詳しいと思います(苦笑)」

── カラーが「天国への階段」の衣装と同じ紫色ですね。予想していましたか?

「そうですね。(最初が)赤、(次が)『月光』の(当時の衣装の色の)青だったので、紫かな、と。…これだけサポートしていただいているのに、『コラントッテ』について聞かれた時にこんな回答しかできなくて申し訳ないです(苦笑)」

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── 2年前、初めてイベントに出た時は「自分のモデルが売れなかったらどうしよう」という不安を口にされていましたが、今回もあっという間に発売予定数に到達したそうです。

「ここ1年でも、自分の考え方など色々なことが大きく変わってきましたが、やはりこうやってお客さんの入っている数とかを見ると、たった3年でこんなにも変わるんだな、と。僕って競技のことばかり考えていて、周りの選手と比べるとあまりファンの皆さんに対してサービスというか…すごく無愛想なんです。(ほかの選手の)皆さん、先輩方を見ていると、“もっと(ファンサービスを)やっているな”と思うんですけど…。“こんな僕をこれだけたくさんのファンの皆さんが応援してくださっている”と思うと、すごくありがたいなと思います」

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