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NOPPO☆s**t kingzでの活躍だけじゃない! ドラマ出演でも話題に2020/09/30

 山田涼介&田中圭がバディを演じ話題となっているドラマ「キワドい2人-K2-」に、キーパーソンとなる容疑者役でゲスト出演したNOPPOが登場。初めてのドラマの現場での出来事からクリエーターとしての活動、本業でもあるs**t kingzでのパフォーマンスまで、余すことなく語ってもらった。

――金曜ドラマ「キワドい2人-K2-」(金曜午後10:00/TBS系)の第3話では、容疑者の脇康介役でゲスト出演されましたね。

「ちょっと匂わせの人物ですよね。脇はお金にも困ってないし、友達も彼女もいて、順風満帆な、自分の年齢よりもちょっと若い設定だったんですけど。あと2話分くらい続けたいなと思うくらい面白い役でした。ドラマに出るのが初めてというのもあって、自分とは全然違う役になれたのがすごく楽しかったです」

――ドラマ初出演、いかがでしたか?

「やっぱり緊張しましたね! 田中圭さんと2人のシーンがあったんですけど、あそこがもう! 人生であんなに緊張したことはないんじゃないかというくらい緊張しました。途中、静かにしていたら膝がカタカタ揺れてきちゃって(笑)」

――ダンスの大舞台よりも、ですか?

「ダンスよりも、全然緊張しました! とっても緊張しましたし、めちゃくちゃ勉強にもなりました。ドラマの現場で、直接プロの方と芝居をさせてもらえるっていうのは、空気感とか間とかがすごい勉強になりました」

――一番勉強になったのはどんなことでしたか?

「撮影が終わった後の待ち時間に、モニターでいろんな方のお芝居を見させていただく機会があって、“勉強しよう!”と思ってずっと見ていたんです。その中で、カメラで山田(涼介)くんを追ってるところがあって。そこはセリフがなくて、山田くんは会話を見て反応しているだけなんですけど。“あ、ちょっと疑ってる”とか、“あ、なんか違う感じ”とか、目だけの表情で感情を読み取れる繊細な芝居をしていたんですよ。それが見入っちゃうくらい勉強になったし、さすがだなぁ!って思いました。わざとらしくなくて、山田くんのナチュラルな芝居だったので、よりリスペクトしましたね。本当にすごかったです! 見られてよかったなぁと思います」

――山田さんとのコミュニケーションはけっこうあったんですか?

「まず、出演者紹介の時に『s**t kingzのNOPPOさんと言って僕たちも振り付けしてもらったりしているんです!』と、ほかの出演者の皆さんに僕のことを紹介してくれたんです! 撮影中も山田くんから『どうですか? こういうの(ドラマ出演)、やってるんですか?』と声を掛けてもらって、『いや、初めてだよ、教えてよ!』と(笑)。セリフの覚え方を聞いたり、撮影の間にいろいろ相談に乗ってもらってました」

――現場での山田さんはどうでしたか?

「ダンスだったら本番前にちょっと練習とかするんですけど、山田くんはもう何年も芝居をやっているので、動きのリハーサルとかをしないで、本番の声が掛かった瞬間にセリフや動きをその場でやるんです。『よくできるね!』って言ったら、『監督の意図が俯瞰でなんとなく想像できるので、自分で何パターンか用意してやります』ということを言っていて、『勉強になります!!』と。山田くんには本当に助けられましたね!」

――今回、お芝居に挑戦してみて大変だったところは?

「ナチュラルに演じようとしつつ、ドラマ自体の流れやテンポ感や雰囲気とか、そういうのをちゃんと考えなきゃなというのは、稽古をしていた時に勉強になりました。脇という役は“いるよね、こういうヤツ”“なんかムカつく”って思ってもらえたらいいなって思いでやりました」

――ダンス、お芝居の他に、アパレルブランド「FREAK’S STORE」の秋冬商品にクリエーターとして参加されていますね。どういう経緯で決まったんですか?

「元々、チームメートのOguriの知り合いに洋服関係の友達がいて、そこからいただいたお話ですね。『NOPPO、お前、自粛期間中にめっちゃ描いてたやん』ってOguriが紹介してくれて、夢がかなった感じです。自粛期間中にいろいろ描いて、提示できて、それがつながりました」

――アパレルブランドにイラストを提供する上で特に意識したことはありますか?

「僕はアートでお仕事をしたことがなく、趣味で描いていただけで、アパレル企業の企画に参加させてもらうのは初めてでした。コンセプトが必要だなって思った時に、“初めてだからやっちゃえ!”みたいな感じの勢いを込めました。言葉選びから始めて“Beginner’s luck”だったり“Going my way”だったり“Enjoy the moment”だったり、それに合った絵を描こうと思いました。自分はアーティスティックな雰囲気や情景を描くよりは、ちょっとアニメ寄りの、ポジティブにガンッと前に出るような色使いやキャラクターが好きなので、そういうNOPPOらしさを意識しながら描きました」

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