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「初情事まであと1時間」“ソノこと”で頭がいっぱいの萩原利久&木竜麻生の姿が公開2021/07/26

 MBSほかで7月29日放送の、ドラマ特区「初情事まであと1時間」(木曜深夜0:59)の第2話「初体験まであと1時間」で、初めて同士の大学生カップルを演じる萩原利久と木竜麻生の共演シーンが公開された。

 ドラマは、情事に向かうカップルのリアルな感情の機微がネット上でも話題となったノッツ氏による同名漫画を、演出を務める橋口亮輔、三浦大輔、大九明子、谷口恒平ら豪華監督陣の脚本で映像化。恋人たちが初めて結ばれるまでの直前1時間を切り取り、心も体も裸になってつながるまでの、めくるめく恋と性の駆け引きを描いた恋愛オムニバスドラマだ。萩原&木竜のほか、初めての愛の営みを目前に控えるカップルとして、松雪泰子&大森南朋、望月歩&青山美郷&中田青渚、岡本玲&ニシダ(ラランド)、中尾明慶&さとうほなみ、趣里&渡辺大知、細田佳央太&大友花恋が登場する。

 三浦監督が脚本も手掛ける第2話「初体験まであと1時間」は、初めて同士の大学生カップルの物語。付き合って3カ月の大学生の香苗(木竜)と隆司(萩原)は、デートを重ね、今夜は初めて香苗の一人暮らしの部屋で一緒に夜を過ごすことになる。お互い初めての恋人で、つまり未経験の2人。コンビニエンスストアで歯ブラシやパンツなどお泊まりグッズを買い、浮き足立つ2人だったが、いざ部屋に入ると一体どう先に進めばよいのかが分からず、お酒を飲んだり、映画を見たり、当たり障りのない会話で時間をやり過ごす。しかし、お互いの頭の中は“ソノこと”でいっぱいだった――。

 木竜が「大きな出来事が起こるわけではないけれど、本人たちにとってはとても切実な問題にフォーカスしたお話」と語るとおり、映画「愛の渦」(2014年)や「娼年」(18年)など、性愛の奥にある人間ドラマと感情の機微を描き高い評価を集める三浦監督が、初体験を目前に控えた恋人たちの初々しい姿をおかしみと生々しさを交えつつ捉えている。

 その細やかな演出について、萩原は「現場にいても細かいセリフのニュアンスや、ほんの一瞬の表情、間合いに監督のこだわりが感じられました。本当にスレスレでキワキワの表現をここまで丁寧に作り上げる機会はなかなかない」と話している。ドラマ特区の放送では、この第2話と第6話で演出を務めた三浦監督は「自分らしい『初情事』をポップにエロく、描けたような気がしています」と自信をのぞかせている。


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