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「初情事まであと1時間」第1話・工藤阿須加&臼田あさ美、人形を前に愛を交わす2021/07/19

 MBSほかで7月22日スタートのドラマ特区「初情事まであと1時間」(木曜深夜0:59、初回は1:09)の、工藤阿須加と臼田あさ美がカップルを演じる、第1話「心の容れ物」の場面写真が一挙に公開された。

 ドラマは、情事に向かうカップルのリアルな感情の機微がネット上でも話題となったノッツ氏による同名漫画を、演出を務める橋口亮輔、三浦大輔、大九明子、谷口恒平ら豪華監督陣の脚本で映像化。恋人たちが初めて結ばれるまでの直前1時間を切り取り、心も体も裸になってつながるまでの、めくるめく恋と性の駆け引きを描いた恋愛オムニバスドラマだ。工藤&臼田のほか、初めての愛の営みを目前に控えるカップルとして、萩原利久&木竜麻生、松雪泰子&大森南朋、望月歩&青山美郷&中田青渚、岡本玲&ニシダ(ラランド)、中尾明慶&さとうほなみ、趣里&渡辺大知、細田佳央太&大友花恋が登場する。

 橋口監督が担当する、第1話「心の容れ物」はカスタムドール愛好家のカップルの物語。高山聡(工藤)と相田美智子(臼田)は鬱屈とした日々の中、大切にするドールに心のよりどころを求め生活を送る。オフ会で意気投合した2人はホテルへと向かう。ドールのアリスとカズくんを並んで座らせ、目の前で愛をかわそうと提案する美智子。人形の視線が気になり集中できない聡。ためらいながらも見つめ合いキスをする2人、白い手袋が互いの肌を滑り落ち、やがて二つの体は激しく重なり合うと……。

 映画「恋人たち」以来、橋口亮輔監督の6年ぶりの新作となる本ドラマ。かつて「ゼンタイ」(13年)で全身タイツ愛好家を描いた橋口監督が、今回書き下ろし脚本の題材に選んだのはカスタムドール愛好家だ。特殊な世界の話ではなく、普遍的な人の心が描かれた物語として多くの人が共感できる一作に仕上がっている。

 趣味の世界でつながり合う恋人たちを演じた2人は、「人にはいろんな出会いがあって、それぞれ嗜好があって、それは日常にあふれている。人の心が動く瞬間は見ていてすごく面白い」(工藤)、「自分ではない何かと自分を照らし合わせたり、補い合ったり、支え合うという関係性は、ドールだけではなく好きなことや趣味でも当てはまることだと演じながら感じました」(臼田)と感想を話している。


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