News ニュース

吉瀬美智子、「世にも奇妙な物語」で寿命15秒の主人公に挑戦。「筋肉痛になってしまいました」2021/06/18

 吉瀬美智子が、フジテレビ系で6月26日放送の土曜プレミアム「世にも奇妙な物語’21夏の特別編」(午後9:00)の一編「あと15秒で死ぬ」に主演することが分かった。

 1990年4月にレギュラードラマとして放送を開始し、その後は特別編という形で年に2度放送を続けるスタイルで、これまで各時代を代表するような作家や脚本家と豪華俳優を掛け合わせることによって、奇妙な物語の世界観を作り出してきた本シリーズの最新版。吉瀬が演じるのは、薬剤師の三上恵。夜の診療所の薬剤室で作業をしていると、恵は突如体が動かなくなってしまう。目の前には赤い飛沫と静止した弾丸が見える。何者かに銃で撃たれて死んだようなのだが、時間が止まっているようにも見える。そこに死神と名乗る人物が現れ、恵に残された寿命が“あと15秒”あると告げる。死が目前に迫り、そして限られた時間しか生きられないと知った時に、人は何を思い、どんな行動をするのか? 恵は“15秒で真実を解き明かしたい”と願い、意を決してある行動にでる。

 吉瀬は「撮影はすごく大変そうだと思いましたが、人間模様がきちんと分かるようになっていて、“奇妙”なだけではない、面白い内容でした。『世にも』ファンの期待を裏切らない作品だと思います」と手応えを明かす。また「台本はとても面白いのですが、まずは“これ、どうやって撮るんだろう?”と。今はCGの技術は進んでいるとしても、撮り方が分からないというか…。『世にも』ではこういう作品も撮影しているのでしょうが、私は初めてなので、自分としてはすごくチャレンジングな作品です。これまで、刑事役で撃つ方の役は演じてきましたが、撃たれる側、しかも普通の人が日常の生活の中で撃たれるという役なので、そこは新鮮でした」と語る。

 体が動かない設定だが「普通の自然なお芝居ができず、体に力が入ってしまって、筋肉痛になってしまいました。エネルギーの消耗も激しかったですし、サポーターをつけて体当たりのシーンもありましたが、そういう作品にもなかなか出合えないので、ありがたく思っています」と新鮮な役柄を楽しんだ様子で、「死神の特殊メークもユニークですし、その死神と、“死にたくない”という主人公との掛け合いが見どころだと思います。視聴者の方には今まで見たことのない、新しい自分を見せることができるのかなと思います」とアピールしている。

 なお、今回の最新作のオンエアに合わせて、6月23~25日の3日間、「世にも奇妙な物語 傑作選」(午後2:45、関東ローカル)を放送することが決定。23日には「フォロワー」(2018年放送/主演:白石麻衣)、「幸せを運ぶ眼鏡」(15年放送/主演:妻夫木聡、演出:本広克行)、24日には「運命探知機」(17年放送/主演:岩田剛典)、「ハイ・ヌーン」(15年放送/主演:和田アキ子)、「ががばば」(15年放送)、25日には「ズンドコベロンチョ」(15年放送/主演:藤木直人)、「事故物件」(15年放送/主演:中谷美紀、演出:中田秀夫)が放送される。


この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.