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松本人志が「ごっつええ感じ」以来20年ぶりに民放でコント披露。オール新作の「キングオブコントの会」に人気芸人が集結2021/06/03

 TBS系では6月12日に、オール新作のコント番組「キングオブコントの会」(午後7:00)を3時間スペシャルで放送。ダウンタウンの松本人志が、民放では20年ぶりに新作コントを披露する。

 出演は、松本人志、さまぁ~ず(大竹一樹、三村マサカズ)、バナナマン(設楽統、日村勇紀)をはじめ、「キングオブコント」の歴代チャンピオンである東京03(飯塚悟志、豊本明長、角田晃広)、ロバート(山本博、秋山竜次、馬場裕之)、バイきんぐ(小峠英二、西村瑞樹)、シソンヌ(じろう、長谷川忍)、ライス(田所仁、関町知弘)、ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)の6組。さらにファイナリストのチョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、ジャングルポケット(おたけ、太田博久、斉藤慎二)、ロッチ(コカドケンタロウ、中岡創一)、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)が一堂に会し、松本の新作テレビコント2作を含む12作品に、ブリッジコントを加えたオール新作のコント祭りを3時間にわたってオンエアする。

 松本が民放でテレビコントを披露するのは、2001年放送の「ダウンタウンのものごっつええ感じスペシャル」(フジテレビ系)以来、20年ぶり。今回、松本は2作の新作コントで登場。「管理人」では、バイきんぐ・小峠と2人コントを、東京03・飯塚、ロッチ・コカド、ハナコ・秋山ら総勢10人で「おめでとう」をおくる。

 収録を終えた松本は、「みんなでコントを見るの恥ずかしいですね(笑)。あと、今回、ほかの人たちのコントを見ていて、やっぱりプロってすごいなって思いました。自作のコントも悪くはなかったんじゃないかと思います。昨今の芸人さんたちは、知らない間に力を付けて、コントは日々面白くなっています。うれしい半面、焦りも芽生えて複雑でした」とコントへの思いを語っている。

 さらに、さまぁ~ず、バナナマン、ロッチが共演する「仁義なきマジシャン」や、さまぁ~ずとハナコ共演の「舞台監督」。さまぁ~ず・大竹、バイきんぐ・西村、シソンヌ、ハナコ・岡部の「キャンプ」、バナナマン・設楽、東京03の「クイズ番組」、バナナマン・日村、バイきんぐ、ロッチ・中岡、ライス、ハナコ・菊田、秋山が共演する「壁」などを届ける。

 大竹は「これまでは主に自分たちが作ったコントをしていたので、後輩が作ってくれたコントに入るというのはほぼ初めてでした。コントを作ってくれたコント師の世界観を壊さないように、緊張感を持ちながらやらせてもらいましたが、非常に楽しかったです」、三村は「ロッチとハナコが作ったコントに参加させてもらいまして…ハナコは『キングオブコント』で自分が審査をして優勝したわけじゃないですか。そんなハナコにさまぁ~ずとのコントを作ってもらって、なんというすてきな舞台なんだと思いました」と後輩と一緒に作り上げた感想を語る。

 そして、設楽は「ドキドキしました。はっきり言って普通の番組と全然違いました。番組への向き合い方が普段とは異なる感じでしたが、楽しかったです。コントセットもすごかったし、ネタもすべて一つの方向にならない。こんなコント番組はないです」、日村も「最初にこの番組の企画を聞いた時、自分はコントのメンバーに選ばれるのか正直不安でした。コントの実力者ぞろいですし。実際には3作のコントに出させてもらいました。絶対にミスれないというプレッシャーの中でしたが、全部が面白かったです」とそれぞれ緊張しつつも楽しんだことを伝えた。

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