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今田美桜、清水尋也、森田望智らが「おかえりモネ」の東京編に登場2021/03/30

 今田美桜、清水尋也、森田望智らが、NHK総合ほかで5月17日にスタートする、清原果耶がヒロインを演じる連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8:00ほか)に出演する。

 本作は、宮城県気仙沼市で生まれ育ち、登米で青春を送った永浦百音(清原)が、東日本大震災で被災し、生き方を模索する中で天気予報の可能性に着目。気象予報士の資格を取って上京し、故郷にかつての活気を取り戻そうと“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、故郷に貢献する道を探る姿を描く希望の物語。「きのう何食べた?」(テレビ東京ほか)などを手掛けてきた、安達奈緒子氏の脚本によるオリジナル作品で、内野聖陽、鈴木京香、坂口健太郎、西島秀俊、永瀬廉らも出演する。

 今回発表されたのは、宮城から初めて東京へと出ていき、気象予報会社に就職した百音が、そこで出会う、気象を愛し、予報に情熱を注ぐ個性豊かな人々。

 今田、清水、森田はともに連続テレビ小説初出演。今田が演じるのは、朝岡覚(西島)が気象キャスターを務める朝の報道番組で、中継コーナーを担当する若手予報士・神野莉子。華やかな風貌で仕事中は常ににこやかだが、ゆくゆくは報道キャスターになりたいという野望を秘めている。裏方スタッフの百音とは正反対のタイプだが、やがてコンビを組むことになる人物だ。

 今田は「『おかえりモネ』に参加させてもらえること、とてもうれしいです。莉子は、ハッキリしていて、器用なようで、不器用なような、かなり素直で正直な子だなと思います。莉子の頑張りに私も元気をもらいます。そんなかわいく、愛きょうたっぷりの気象予報士、莉子がスタッフ・キャストの皆さまと一緒に、成長できたらと思ってます!」と意気込む。

 清水は、気象予報会社の社員で、百音と一番年齢が近い先輩・内田衛役を務める。オタクっぽく頼りない印象の青年だが、実は予報士試験に一発で合格した秀才で、気象データを読み解く力にたけている。自身が花粉症に悩まされていることから、その対策アプリの実用化を目指しているキャラクター。清水は「真摯(しんし)に役と向き合い、この『おかえりモネ』という作品が少しでも皆さまの心に残る作品になるよう、精いっぱい演じさせていただきます。よろしくお願いいたします」と気合を入れる。

 森田が演じる野坂碧は、気象予報会社の社員で、てきぱきと仕事をこなし、弁も立つ頼もしい百音の先輩。普段は交通機関や道路関係者への気象情報提供を担当。朝岡、内田と共に、登米の山林にフィールドワークに訪れたことがきっかけで、百音と出会う。

 「幾度もパワーをもらってきた“朝ドラ”。今度はその世界に自分が飛び込めること、たまらなく幸せです」と朝ドラへの出演を喜ぶ森田は、「百音ちゃんの夢に彩りを添えられるような存在になれたらと思います。魅力的なキャスト、スタッフさんと共に、多様でみずみずしい東京の空気を紡いでいきます。日本中の今日を張る皆さんに、心地よく爽やかな体温をお届けできますように」とメッセージを寄せる。

 また、少々やさぐれた風体でいい加減そうに見えるが、記者としての腕はいい沢渡公平役に玉置玲央。テレビ局社会部の記者で気象庁担当であるため、沢渡は百音たちがいる気象班を訪れては情報交換をする。百音の東京での下宿先の大家で、上京してきて行き場に困った百音の同級生・野村明日美(恒松祐里)も住まわせる井上菜津をマイコが演じる。

 玉置は「自分の中での俳優業の在り方をあらためて考え直すことが多くなった最近ですが、行き着く答えはやはり『誰かの活力になりたい』ということでした。ドラマの視聴者の方々が1日をよりよく過ごすための活力になれるよう、精いっぱい頑張ります」と抱負を述べ、マイコは「『おひさま』以来10年ぶりに“朝ドラ”に携われること、感謝の気持ちでいっぱいです。実世界で出会えたらと思うくらい魅力的な登場人物に一気に引き込まれ、私もその一員になれることに胸が高鳴っています。演じる菜津は、誰に対してもほがらかな女性。自分が感じたその安心感をしっかりとお届けできるよう努めたいと思います」と意欲を燃やす。

 そして、車いすマラソンの選手で、パラリンピックの選考会で熱中症になって代表を逃したという過去があり、競技日の気象情報や自身のコンディショニングなどのサポートを求めて、百音が働く気象会社を訪れる鮫島祐希に菅原小春、テレビ局の社会部気象班デスクで、百音がスタッフを務める報道番組の責任者・高村沙都子に高岡早紀、会社を見学しに来た百音をいきなりニュース番組の現場に向かわせる、百音が所属する気象会社の社長・安西和将に井上順が扮(ふん)する。

 連続テレビ小説初出演となる菅原は「初めて朝にお邪魔させていただきます! 皆さまの毎日のスタートがワクワクドキドキになりますよう、誠心誠意努めさせていただきます。おじいちゃん! 見ててね!」とコメント。

 高岡は「念願がかない、“朝ドラ”に初出演させていただけると聞いて、母親に子どものようにその喜びを伝えました」とほほ笑み、「朝のドラマにふさわしく、東京のテレビ局で働くキャリアウーマンを明るく爽やかにカッコよく演じたいと思います。そして、モネに憧れられる存在になれたらいいなぁ」と期待を寄せる。

 そして、井上は「『おかえりモネ』毎日朝から笑顔で過ごせる橋渡しとなる番組として皆さんと寄り添い、希望の道となりますように。東京編いよいよスタート。楽しいメンバーが登場しますよ。その1人に私モネ。ははは。申し遅れました、私、百音の勤める会社の社長・安西和将役の井上順です。『おかえりモネ』お楽しみに!」と得意のギャグを交えながらアピールした。

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