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加藤清史郎、鈴鹿央士、志田彩良が「ドラゴン桜」東大クラスの生徒役に決定2021/03/15

 加藤清史郎、鈴鹿央士、志田彩良が、TBS系で4月スタートの連続ドラマ「ドラゴン桜」(日曜午後9:00、開始日未定)に、東大クラス“東大専科”の生徒役として出演することが分かった。

 同作は、2005年7月期に金曜ドラマ枠で放送され、社会的ブームを巻き起こした「ドラゴン桜」の続編となる新シリーズ。原作は、週刊漫画誌「モーニング」(講談社)で人気連載中の三田紀房氏による「ドラゴン桜2」で、10年ぶりに龍山高校に戻って来た元暴走族で弁護士の桜木建二(阿部寛)と、生徒たちの東大受験までの新たな物語が展開。前作の15年後を描く続編ではあるが、今の時代の「日曜劇場」枠でやるべきエッセンスを入れたドラマオリジナルの物語が予定されている。また、桜木の教え子だった水野直美(長澤まさみ)が、今作では16年の時を経て、生徒たちを導く側に立つ。桜木との新たなコンビネーションをどのように見せてくれるのかも見どころだ。

 南沙良、細田佳央太と共に生徒役を演じる加藤は、2009年にCMで演じた“こども店長”が話題となり、国民的子役として愛され、その後もドラマや映画、舞台などで活躍。ロンドン留学を経てさらにステップアップし、本作では、優秀な弟と常に比較され続けてきたため、劣等感がしみついている天野晃一郎を演じる。

 加藤は「オーディションに合格したと聞いた時は、信じられなくて、しばらく固まってしまいました。天野晃一郎が桜木先生と必死に対峙(たいじ)していく姿はもちろんですが、僕は彼の弱い部分に共感を覚える学生の方も多いのではないかと思います。ほかにもさまざまな事情を抱えたキャラクターが登場するので、その中の1人として、精いっぱい、役を生きていきたいです」と意気込みを伝える。

 2019年に初出演した映画「蜜蜂と遠雷」で鮮烈な存在感を放ち、第43回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、映画関連の新人賞を五つ受賞した鈴鹿。現在、同局ほかで放送中のドラマ「ホリミヤ」(火曜深夜1:28)では主演を務める、今話題の新星だ。今作で鈴鹿が演じるのは、成績が学年トップの藤井遼。優秀ゆえに他人を見下す癖があり、周りから浮いている存在だ。

 鈴鹿は「日曜日に『ドラゴン桜』を見て、月曜日から頑張ろうと思っていただけたらいいなと思いますし、そこに自分が携われることを幸せに感じています。世の中が大変な状況の中で、受験生の方をはじめ、学生や社会人の皆さんを元気づけられる作品になるよう、頑張って演じていきます」と意欲を燃やす。

 また、ファッション誌「ピチレモン」の専属モデルを経て、初オーディションの短編映画「サルビア」で初主演を果たし、同系の「チア☆ダン」(18年)をはじめ数多くのドラマでも活躍する志田。ネクストブレーク必至な志田が演じるのは、成績は学園文系トップで優秀だが受験に興味がなく、卒業後は就職を考えている小杉麻里。ほかの生徒とも、教師とも距離を置くキャラクターだ。

 「オーディションで決まった時は信じられませんでした。本当にうれしいです」と本作への出演を喜ぶ志田は、「出演させていただくからには小杉麻里として進路としっかり向き合いつつ、私自身も真剣に丁寧に役と向き合って、勉強をさせていただきます。大先輩も同世代の皆さんもいらっしゃる現場で、自分にできることを一生懸命やりながら、たくさんの方にお届けできればと思っています」と気合を入れている。


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