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及川光博、早霧せいな、江口のりこが阿部寛主演「ドラゴン桜」に出演2021/03/05

 及川光博、早霧せいな、江口のりこが、TBS系で4月スタートの連続ドラマ「ドラゴン桜」(日曜午後9:00、開始日未定)に出演することが分かった。

 同作は、2005年7月期に金曜ドラマ枠で放送され、社会的ブームを巻き起こした「ドラゴン桜」の続編となる新シリーズ。原作は、週刊漫画誌「モーニング」(講談社)で人気連載中の三田紀房氏による「ドラゴン桜2」で、10年ぶりに龍山高校に戻って来た元暴走族で弁護士の桜木建二(阿部寛)と、生徒たちの東大受験までの新たな物語が展開。前作の15年後を描く続編ではあるが、今の時代の日曜劇場でやるべきエッセンスを入れたドラマオリジナルの物語が予定されている。また、桜木の教え子だった水野直美(長澤まさみ)が、今作では16年の時を経て、生徒たちを導く側に立つ。桜木との新たなコンビネーションをどのように見せてくれるのかも見どころの一つだ。

 今回発表されたのは、桜木、水野と深く関わっていくキャスト3人。及川が演じるのは、桜木と水野が今作で再建に挑むことになる学園の教頭・高原浩之。高原は、桜木たちに学校再建の依頼をした張本人で、桜木たちをサポートし、生徒たちの教育を一番に考える教育熱心な教師という役どころだ。そして、弁護士・岸本香役を、今作が連ドラレギュラー初出演となる、宝塚歌劇団の元トップスター・早霧が務める。岸本は「桜木法律事務所」のNo.2で、桜木が最も信頼している弁護士だ。

 さらに、江口が扮(ふん)するのは、学園の理事長・龍野久美子。龍野が理事長になったことで生徒たちの学力が著しく低下し、学園の経営も行き詰っている。しかし、彼女は再建を試みる高原をはじめ依頼された桜木たちにも反発し、学園から追い出そうとする。江口は、実は16年前の前作にも生徒を惑わす暴走族役で出演。今作で演じる一癖も二癖もある理事長は、桜木たちの最大の難敵となりそうだ。

 及川は「人気シリーズの続編に登場するのは、こういうプレッシャーがあるのだな、と感じました。私が演じるのは、今回の舞台になる学園の立て直しに情熱をそそぐ、教育熱心な教頭先生の高原です。僕の中の真面目さ、生徒を思い、子どもたちの未来を思う、僕の本質がにじみ出ちゃえばいいなと思います(笑)。楽しみです☆」と及川“らしさ”を大切に撮影に臨む。

 早霧は「今回この作品に出演することが決まってから、05年の前作をあらためて見ました。とても面白く、その続編の今作に出られるということがとてもうれしく、光栄に思っております。初めての弁護士役で、さらに学園ドラマの中の弁護士なので、どういった役柄になるのかと私自身も楽しみにしております。一つのスパイスとして、このドラマを盛り上げていけたらなと思っております。視聴者の皆さんに楽しんでいただけたらと思います」とメッセージを寄せる。

 「楽しんで演じたいと思っています」と抱負を述べる江口は、「(前作が)16年前と聞いてびっくりしました。前作には生徒を惑わす暴走族の役で出演していたそうなのですが…撮影日数も少なかったので、赤い特攻服を着たのは覚えているんですけど(笑)」と前作への出演はあまり記憶に残っていない様子。そして「私が演じるのは今回の舞台となる学園の理事長なのですが、厳しい理事長の中にもちょっとした面白さが見つけられたらいいなと思っています。楽しいドラマになると思いますし、自分自身も楽しんで演じていきますので、ぜひご覧ください」とアピールしている。

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