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長澤まさみが前作から時を経て「ドラゴン桜」で弁護士に2021/02/26

 長澤まさみが、TBS系で4月スタートの連続ドラマ「ドラゴン桜」(日曜午後9:00、開始日未定)に出演することが分かった。

 阿部寛が主演を務める同作は、2005年7月期に金曜ドラマ枠で放送され、社会的ブームを巻き起こした「ドラゴン桜」の続編となる新シリーズ。原作は、週刊漫画誌「モーニング」(講談社)で人気連載中の三田紀房氏による「ドラゴン桜2」で、10年ぶりに龍山高校に戻って来た元暴走族で弁護士の桜木建二(阿部)と、生徒たちの東大受験までの新たな物語が展開。前作の15年後を描く続編ではあるが、今の時代の日曜劇場でやるべきエッセンスを入れたドラマオリジナルの物語が予定されている。

 長澤が演じるのは、前作に登場した、桜木がかつて受け持った“東大クラス”の教え子・水野直美。長澤が同局の連ドラに出演するのは2009年4月クールの「ぼくの妹」以来、実に12年ぶりとなる。前作では、母親の病気という不運も重なり東大受験を諦めざるを得なかった水野だが、一浪の末に東大に合格。その後、弁護士資格を取得し、桜木が経営する法律事務所に入所。桜木と共に、新時代の高校生に立ち向かっていく。今作では、16年前は桜木の教え子だった水野が成長し、生徒たちを導く側に。長澤演じる水野が、今作の新時代の生徒たちとどのような形で関わり、桜木とどんなコンビネーションを見せてくれるのか注目だ。

 長澤は「私にとって『ドラゴン桜』は青春が詰まった作品です。本当に長く愛されている作品で『好きだった!』と今でも言われることが多く、前作から16年も経っていたという実感が、私自身あまりありませんでした。きっとテレビの前の皆さまもこの作品が戻ってくることを、楽しみにしていてくれたんじゃないかなと思います。私も撮影をすごく楽しみにしています」と思い入れある作品の続編に、期待を寄せる。そして「私が演じる水野は前回と立場が変わっているので、あらためて身を引き締めて頑張ります。ぜひ楽しみにしていてください!」と気合を入れる。

 番組を手掛ける飯田和孝プロデューサーは「恩師と生徒だった阿部さんと長澤さんが、16年という時を経て、師匠と弟子となって再び共演する、その場面に立ち会い、仕事ができることを今から楽しみにしています。長澤さん演じる水野は、今回さまざまな困難にぶち当たりながらも、絶対的な笑顔と優しさで生徒のことを考えていく弁護士です。そんな水野がクールで皮肉たっぷりの桜木を怒ったり、蹴飛ばしたり、『このおっさん!』と怒鳴りつけたり…バディとして加わることでどんな化学反応が起こるのか、この2人がどうやって生徒を東大に導くのか、最後まで見守っていただければと思います」と視聴者に呼び掛けている。

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