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玉木宏主演「桜の塔」に段田安則、渡辺大知ら実力派&話題のキャストが参戦2021/03/11

 「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)などの話題作をを手掛けてきた脚本家・武藤将吾氏が紡ぐオリジナルストーリーを基に、“桜の代紋”を掲げる警視庁で警視総監を目指す者たちが繰り広げる組織内でのパワーゲームとともに、野望と正義が入り乱れる究極の人間ドラマを描く、4月スタートのテレビ朝日系連続ドラマ「桜の塔」(木曜午後9:00、開始日未定)。“桜の塔”頂点に君臨する絶対的権力を持つ警視総監・荒牧雄彦を段田安則が演じることが分かった。

 桜の代紋を掲げる警視庁の頂点“警視総監”の座と権力を手に入れるため、汚い仕事も遂行し策謀を巡らせる警視庁捜査共助課の理事官・上條漣を演じる主演の玉木宏を中心に、広末涼子、岡田健史、仲里依紗、森崎ウィン、橋本じゅん、高岡早紀、光石研、吉田鋼太郎、椎名桔平らそうそうたる俳優陣が集結した本作に、段田のほか、渡辺大知、馬場徹、井本彩花、岡部たかし、小松和重長、谷川朝晴、駒木根隆介、小林優仁という注目のキャストの参加が新たに発表となった。

 段田が演じる荒牧は、個性的な部下たちを配下に持ち、清濁併せ持つ食えない性格だが自分に盾突く人間には容赦をしない。不気味なまでの圧倒的存在感を放つ“桜の塔”のトップだ。

 また、出世レースのライバルでもある漣の同期・馳道忠、新垣広海を、それぞれ渡辺大知と馬場徹が演じる。同期だがお互い別々の派閥に属し、友好的な中にも出世レースのライバルとして腹を探り合う駆け引きも見どころになる。

 さらに、広末が演じる水樹爽の部下として事件捜査にまい進するノンキャリア刑事・高杉賢剛と轟啓一には、それぞれ長谷川朝晴と駒木根隆介がキャスティングされ、爽の父・水樹鉄朗に小松和重が、漣ら警視庁の面々が通う銀座の高級クラブ「S」のホステス・及川明深に井本彩花が扮(ふん)する。

 人情派で正義感が強く、同僚からも刑事の鑑(かがみ)とされていた元警視庁捜査一課の刑事で、漣の父・上條勇仁役を岡部たかしが務める。だが一方で、家庭を省みなかったことが原因で離婚。漣を1人で育てることになり、その生き方が後の漣に大きな影響を与えることになる。

 そして、主人公である漣の人となりをひもといていく上で、鍵となるのが小学生時代。この時期に経験した“ある出来事”が、彼のたぎる野心の源になっており、そのターニングポイントともいうべき小学生時代の漣を、現在放送中の大河ドラマ「青天を衝け」(NHK総合ほか)で主人公・渋沢栄一の幼少期を演じた小林優仁が担う。繊細な演技力が必要とされる数々の回想シーンにも注目だ。

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