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「俺の家の話」に道枝駿佑が出演。長瀬智也の幼なじみ・勝村周一朗もレスラー役で登場2021/01/06

 なにわ男子/関西ジャニーズJr.の道枝駿佑、元格闘家でタレントの長州力、現役格闘家の勝村周一朗が、TBS系で1月22日にスタートする長瀬智也主演の連続ドラマ「俺の家の話」(金曜午後10:00)に出演する。

 宮藤官九郎オリジナル脚本の本作は、生きていたら誰もが経験する、人生の関門=介護と相続をテーマに、濃すぎる家族が織り成す王道のホームドラマ。プロレスラーを引退し、20年ぶりに実家に戻った主人公・観山寿一(長瀬)が、能楽の人間国宝である父・寿三郎(西田敏行)の介護のために現役を引退し、名家の長男として家族と謎の女性介護ヘルパー・志田さくら(戸田恵梨香)を巻き込んで、介護と遺産相続を巡る激しいバトルを繰り広げるストーリーだ。桐谷健太、永山絢斗、江口のりこ、井之脇海、平岩紙らも出演する。

 道枝が演じるのは、寿一のおいっ子・長田大州。ひょうひょうとしているが、実は熱い思いを持っているというキャラクターだ。母親役は江口、父親役はロバート・秋山竜次と、個性派ぞろいのメンバーに囲まれる。2017年に放送された「母になる」(日本テレビ系)で初の連ドラ出演を果たして以来、映像作品への出演を重ねてきた道枝。木村拓哉主演のドラマ「BG〜身辺警護人〜」(テレビ朝日系)や、V6・井ノ原快彦主演映画「461個のおべんとう」(20年)にも出演し、ジャニーズ事務所の先輩たちからお墨付きをもらうほどの演技力を発揮してきた道枝が、先輩・長瀬とどんな演技合戦を見せるのか注目が集まる。

 本作で初共演となる長瀬について、道枝は「ワイルドでクールな方だと思っていましたが、クールな一面もありながら、すごく優しい方でした。現場を引っ張っている姿を見て、すごくかっこいいなと思いました。また現場でも優しく話しかけてくださり、その背中を見て自分も勉強していきたいです。演技に関しても、これから吸収できるところは吸収していきたいです」と語り、宮藤作品へ初出演することに関しては「映画『土⻯の唄』や、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(同系)など数多くの話題の作品に携わられた宮藤さんの作品に自分が出演できることが本当にうれしく、ワクワクしております」と胸を躍らせる。

 さらに「お母さん役の江口さんは同じ関西出身なので、話していると関西弁が自然と出てきてすごく会話が弾みましたし、ずっとテレビで見てきた方なのでお会いできて光栄です。接しやすいので本当のお母さんのように自然と演技に入っていけました。お父さん役のロバート秋山さんのネタはよく見ています。自称ラッパー兼ラーメン店経営者の息子役なので、自分もラップを極めて本当の親子のようになりきれればと思います」と、両親役の2人とは相性もバッチリな様子。

 そして、「家族の一人一人のキャラが本当に際立ったホームドラマで、しかも能楽とプロレスも題材にしており、もう一つ新しいジャンルのドラマが生まれたのではないかと思います」と見どころを伝え、「金曜夜10時はこのドラマを楽しみに3カ月間、毎日お仕事、学校を頑張っていただければと思います。よろしくお願いいたします」と意気込みを語っている。

 また、本人役で登場する長州は「戸惑っています。なぜ自分なのか。これだけの素晴らしい役者さんがそっている中になぜ自分なんかがいるのか。とにかく迷惑をかけないことだけを考えています。果たして最後までやりきれるのかどうか不安で仕方ありません」と率直な心境を明かしつつ、「とにかく一生懸命頑張らせていただきます」と気合を入れる。

 一方、本作がドラマ初出演となる勝村は、寿一と同じプロレス団体「さんたまプロレス」に所属する“スーパー多摩自マン”というリングネームの現役レスラーを演じる。第6代世界フェザー級王者であり、現在は「ガンバレ☆プロレス」で現役レスラーとして活躍する“リアルタイガーマスク”こと勝村は、実は長瀬の2年先輩にあたる幼なじみ。現在も交流があるという2人が、ドラマで初共演。本物の技が飛び出す、ファン垂涎(すいぜん)のリングシーンは見逃せないものとなりそうだ。

 勝村は「日本には劇中で登場する『さんたまプロレス』のようにテレビ中継もなく小さな会場を中心として活動しているプロレス団体がたくさんあります。ほかの仕事をしながらリングに上がるレスラーも少なくないですが、それでも激しい戦いで生きざまを表現し、たくさんのファンを喜ばせています。このドラマを通じてそういったプロレスの泥臭く熱苦しい部分を伝えるのが僕の役目だと思っています。『さんたまプロレス』を愛するスーパー多摩自マンの応援をよろしくお願いします!」と、プロレスの魅力を伝えたいと意欲を燃やす。

 そして、「主演の長瀬智也くんとは小学校時代から仲良くさせてもらっていて、このドラマの話が出た時からプロレスラーの役作りの相談を受けていました。アドバイスをしていくうちに一緒にプロレスのトレーニングをするようになり、その流れで出演することになりました。校庭で一緒に遊んでいた友達同士が、同じドラマに出演することなどそうそうないので、快く引き受けさせてもらいました」と出演の経緯を語り、「プロレスの場面では、長瀬智也のカッコよさもカッコ悪さも引き出せるようにサポートしていきたいと思います」と長瀬を盛り立てていくことを誓っている。

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