三浦春馬が「オトナ高校」で力強くアピール。「脳裏に強く焼きつく群像青春コメディードラマとして、元気とエネルギーを届けたい」2017/10/05

テレビ朝日系で10月14日からスタートする連続ドラマ「オトナ高校」(土曜午後11:05)の制作発表記者会見が行われ、主演の三浦春馬、共演の高橋克実、竜星涼、松井愛莉、夕輝壽太、黒木メイサ、脚本を担当する橋本裕志氏が登壇した。
同ドラマは、深刻な少子化問題に歯止めをかけるため政府が打ち立てた「第二義務教育法案」に基づき、異性との性経験のない30歳以上の男女、通称・やらみそ(=ヤラないまま三十路)たちが“オトナ高校”に入学させられ、本当のオトナになるための英才教育を施されるストーリー。
東大卒のエリートでありながらプライドの高さがあだとなり、30歳にして童貞の荒川英人役を演じる三浦は、「今回は、自分のキャリアの中でも挑戦的な役どころでもありますし、テレビ朝日さんの新しいドラマ枠での挑戦でもあります。この作品で日本を少しでも明るくできたらいいなと思いながら、期待感を胸に秘めて毎日撮影に励んでます」と、本作への意気込みを述べた。
英人が勤める銀行のやり手の上司で、若い女子をはべらせるモテ男…かと思いきや、実は童貞という権田勘助役の高橋。「55歳にもなって童貞という、かなり難しい設定であります(笑)。私もまだ1話の完成版を見ておりませんので、どういうふうに仕上がっているのか大変気になっております」と語り、役作りに戸惑っている様子がうかがえた。
英人がひそかに憧れている系列会社の女子社員で、オトナ高校の教師として登場する姫谷さくら役の松井は、「さくらは『清楚系ビッチ』なので(笑)、普段は絶対言わないようなワードをバンバン言ってみたり、結構な上から目線でモノを言ったりするという、なかなか得難い、いい経験をさせてもらってます」と、これまでにない役を楽しんでいることを明かした。
そして、商社で働いている仕事命のキャリアウーマンで、重過ぎる女であるが故にいまだ処女という園部真希役の黒木は、「“32歳”“処女”“不倫”。痛いプレゼントをあげて、重いと思われる…そんな女性なんですけど、すごく真面目に一生懸命生きている女性だと思います。最終的には幸せになってくれたらいいなと思いながら演じさせていただいています」と、自らの役に愛着を持って臨んでいることを語った。
最後に三浦は、「今の時代だからこそ視聴者の皆さんに刺さるような、毎週テレビの前に楽しみにして座っていただけるような、そんなドラマになるはずです。皆さんの脳裏に強く焼きつく群像青春コメディードラマとして、元気とエネルギーを届けたいと強く念じながら撮影を続けていきます」と力強く語り、作品への思いをアピールした。
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