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三浦春馬らが「おんな城主 直虎」に出演決定。「いい作品ができる予感しかない」と柴咲コウ2016/05/27

 2017年1月から放送される柴咲コウ主演のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜午後8:00、開始日未定)の主な出演者が発表され、三浦春馬、高橋一生、柳楽優弥らの出演が決まった。会見に出席した主人公・井伊直虎役の柴咲は、「顔合わせをしたばかりですが、共演したことのある俳優さんも多く、すでに心強さ、温かさを感じています。いい作品ができる予感しかない」と笑顔を見せた。

 同ドラマは、戦国時代に“直虎”という男の名で家督を継いだ姫の物語。直虎は、幕末の大老・井伊直弼の先祖で、徳川家康の重臣・井伊直政の養母となる人物で、遠江(現在の静岡県)の小領主の一人娘として生まれ、おとわと名付けられるが、一度は出家して次郎法師と名乗り、戦乱で家督を継ぐ男子が死に絶えて当主となる数奇な運命を描く。脚本は、連続テレビ小説「ごちそうさん」などで知られる森下佳子氏が手掛ける。

 おとわ(直虎)のいいなずけの亀之丞(井伊直親)役を三浦、おとわと亀之丞の幼なじみの鶴丸(小野政次)役を高橋、直虎と深い関係を結ぶ盗賊団の頭領・龍雲丸役を柳楽、直親の妻・しの役を貫地谷しほり、井伊家の財政に影響力を持つ豪商・瀬戸方久役をムロツヨシが演じる。

 幼いころに亀之丞と交わした約束を心のよりどころに、生涯独身を貫く直虎を演じる柴咲は、「運命を感じていたはずですが、時代の中で亀之丞と一緒にいることがかなわずに離れてしまいます。芽生えた思いを消すことはできません。それを糧に生きていくことになると思います」と見どころをアピールすると、三浦も「台本を読み、何回も泣かされました。幼いころの直虎、政次との友情がすごくあふれており、その思いを大人になってからも抱えながら、直虎がひたむきに頑張っていく姿に胸を打たれました」と明かした。

 語りを中村梅雀が務め、直虎の父・直盛役を杉本哲太、母・千賀役を財前直見、祖父・直平役を前田吟が演じ、ほかに小林薫、宇梶剛士、吹越満、苅谷俊介、でんでん、筧利夫らが出演することも発表された。

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