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柴咲コウが「意欲が湧いてくる」と気持ち新たに。「おんな城主 直虎」浜松ロケがスタート2016/10/11

 来年1月8日にスタートするNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜午後8:00)のロケが静岡県浜松で行われ、主人公・井伊直虎を演じる柴咲コウ、共演の三浦春馬、高橋一生、前田吟が取材会に出席した。柴咲は「地元の人と交流を持ったり、顔を見て応援していますと言われると、励みになります。1月から放送が始まるというのを再認識して、集中して撮影に臨もうと意欲が湧いてきます」と意気込みを新たにした。

 同ドラマは、戦国時代に男名で家督を継いだ女性武将・井伊直虎の物語。遠江(現在の静岡県)の小領主の一人娘として生まれ、出家と還俗(げんぞく)を経て、戦乱の中で当主となる数奇な運命が描かれる。ロケは浜松市内にある久留女木(くるめき)の棚田で行われ、井伊家が従属する今川家の検地から“隠し里”を隠し通そうとするシーンが撮影された。

 柴咲は「静岡はすごくゆかりのある土地で、8歳の頃から夏休みは掛川辺りの知り合いの家で過ごしていたので、夏休みの記憶は静岡というくらい縁がある場所です。音楽活動の全国ツアーで浜松に足を運ぶこともあり、温かい人たちだなという印象があります」と物語の舞台となる静岡への思いを明かした。

 日本の原風景のような棚田でのロケに、直虎のいいなずけ・井伊直親役の三浦は、「この大自然を背負いながら、こうして芝居ができることを本当にうれしく思います」と笑顔を見せると、井伊家の筆頭家老・小野政次役の高橋も、「こんなところでお芝居をさせていただけるなんて、芝居のスイッチが入りやすい。早く皆さんに見ていただけたらと、わくわくしています」と放送が待ちきれない様子だった。

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