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岩田剛典主演「浅見光彦シリーズ」第2弾が決定! 事件解決の鍵は「源氏物語」2022/11/21

 テレビ東京系では12月12日に、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE・岩田剛典主演による月曜プレミア8「浅見光彦 源氏物語殺人事件」(午後8:00)を放送することが分かった。

 本作は、著作の累計発行部数が1億部を超える、旅情ミステリーの小説を数多く発表したベストセラー作家・内田康夫の代表作「浅見光彦シリーズ」から「『紫の女』殺人事件」を原作にしたミステリードラマ。浅見光彦が小説に初登場した「後鳥羽伝説殺人事件」(1982年)から今年で40周年を迎える。

 2月にオンエアされた「浅見光彦軽井沢殺人事件」が好評を博し、このたび第2弾が決定した。新たな「浅見光彦シリーズ」で岩田が演じる光彦のハマりっぷりは話題となり、事件に巻き込まれながらもマイペースで愛嬌のあるキャラクターと鋭い洞察力で真実にたどり着く、“岩田版・浅見光彦”にますます期待が高まる。

 そんな光彦を取ります人々を演じるレギュラーキャストが続投。ミステリー作家“軽井沢のセンセ”役には、長きにわたって浅見光彦と浅見陽一郎を演じた榎木孝明、光彦の母・浅見雪江役に丘みつ子、光彦の兄で警察庁刑事局・浅見陽一郎役に高橋克典と、今回もベテラン陣が物語を彩る。また、久保田紗友、加藤雅也、かたせ梨乃、酒井美紀、大路恵美、ヨーロッパ企画の中川晴樹、永野宗典ら豪華ゲストの出演も決定した。

 シリーズ第2弾決定について、岩田は「前作から1年も経っていないのですが、こうして続編のオファーをいただけたのはとてもうれしく思いましたし、それだけ『浅見光彦シリーズ』を楽しみにしているお茶の間の皆さまがたくさんいらっしゃるんだなというのを、あらためて感じました」と本シリーズの人気が高さを実感した様子。

 続けて「前回の撮影で培ったチームワークも今回パワーアップして、現場に臨めていると思いますので、撮影はとてもスムーズです。自分にとってもお芝居をするのにとてもやりやすい環境の中で撮影が進んでいます。前回同様に、先の読めない、話が重厚感のある作りになっていますので、サスペンスの部分も楽しんでいただけるのではないかと思っています」と現場の雰囲気を伝え、「今回、“令和の浅見光彦”が帰ってきます。『源氏物語殺人事件』ということで、鎌倉、そして京都が舞台の重厚なサスペンスミステリーとなっていますので、楽しみに待っていただけたらなと思います」とアピールしている。

 ドラマを手掛ける山鹿達也プロデューサーは「岩田剛典さん主演の令和版・浅見光彦の第2弾を早くも製作、放送できることをとてもうれしく思います。今回は、これまで映像化されてこなかった原作、『紫の女』殺人事件を初ドラマ化します。軽井沢のセンセと光彦がコンビを組み、『源氏物語』にまつわる連続殺人事件の謎を解明していきます。古都・鎌倉と京都を舞台に、光彦と美女のロマンスあり、おいしい和菓子などのグルメ情報や『和歌』や『源氏物語』など文学的な要素を織り交ぜ、秋の旅情満載でお届けします。岩田さんの浅見光彦は、飛び切りの笑顔に加え、キュンとする恋愛あり、鋭い推理ありと往年の浅見ファンはもちろん、浅見光彦を初めて見る方をも、魅了してやまないハマリ役です! そして、周りを固める豪華な出演者にもご注目、ご期待ください」と見どころを伝えている。

 ルポライターの光彦は、“軽井沢のセンセ”と慕うミステリー作家に呼び出され、滞在先の鎌倉へ向かう。円覚寺に立ち寄った光彦は、哀しみに暮れる曾宮一恵(久保田)と遭遇。彼女は光彦に「両親が殺された」と訴える。事件は1カ月前、和菓子店「芳華堂」を営む実家で起きたとのこと。久々に家に戻った一恵は、父・健夫(山中聡)、母・華江(大路)と開店2周年を祝っていたが、ワインを飲んだ途端、全員意識不明になり両親は死亡。ワインに毒物が混入されていた上、多額の借金を抱え、遺書も見つかったことから、鎌倉北警察署は健夫が無理心中を図ったと断定した。だが、一恵は他殺を主張。なんと幽体離脱して天井から犯人を目撃したという…。

 心中か他殺か? 和菓子店を巡る奇妙な事件はやがて思わぬ方向へ。謎を解く鍵は「源氏物語」。名探偵ルポライターが秋の鎌倉・京都を舞台に難事件の解決に挑む。


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