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佐藤仁美と宮野真守が「女神の教室」で北川景子の同期&法曹界で活躍する同志役に2022/11/21

 佐藤仁美と宮野真守が、フジテレビ系で2023年1月スタートの連続ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」(月曜午後9:00、開始日未定)に出演することが分かった。

 「女神の教室~リーガル青春白書~」は、未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(法科大学院)を舞台に、裁判官で実務家教員の主人公・柊木雫(北川景子)と彼女を取り巻く人々が、自身の価値観をぶつけ合いながら法曹界のあり方を問うリーガル&ロースクールエンターテインメント作。柊木が「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに、ロースクールで「法」だけでなく「人」を学ぶ授業を展開。“司法試験合格”という目先のゴールばかりにとらわれるロースクールの現実に、新風を巻き起こしていく。

 佐藤が演じるのは、普段は小さな事務所のマチベン(町の弁護士)として、離婚案件などの一般民事や家事事件を専門とする弁護士・安藤麻理恵。柊木と横溝とはロースクールの同期ながら年齢は離れており、ロースクール時代からシングルマザーというキャラクターだ。物腰は柔らかだが、柊木と同じかそれ以上に毒舌な一面もある。

 一方、宮野が扮(ふん)するのは、麻理恵と同じく柊木と同期の検察官・横溝太一。ロースクール卒業後は、東京地検公判部所属で裁判員裁判の公判を主に担当している。温厚な心優しい性格で、虫一匹も殺せないようなタイプ。検察内の体育会系のノリがとにかく肌に合わない。柊木と麻理恵とは、3人で自主ゼミを組んでいた仲だ。柊木とは真反対の性格でありながら、裏表のない彼女のことは友人として尊敬している。基本的にはいつも柊木の愚痴の聞き役&柊木と麻理恵の仲介役として、食事会などに呼ばれている。

 佐藤は「北川景子さんが主演のロースクールを舞台にした作品だと聞いたので、“私は学生たちが憩いの場として通う居酒屋の女将(おかみ)かな?”と思ったら、まさかの弁護士役! 法律用語のせりふが多そうで難しいだろうなと思っていたら…案の定、撮影初日は大苦戦しました(笑)。でも、以前からご一緒させていただいている監督さんなので心強いです」と撮影の様子を伝える。

 加えて、演じる役柄に関しては「柊木雫の友人で弁護士という役なのですが、陽気でしっかりしたお姉さんで自分と等身大のような感じでいいのかな?と思っています。ジングルマザーという設定でもあるので、年齢含めて等身大の自分で演じたいです! 作中で麻理恵が出てくるのは和んだ雰囲気のシーンが多いので、柊木や彼女が教える学生たちを温かく見守るようなキャラクターなんだろうと思います」と紹介。

 そして、ドラマの見どころを「ロースクールが舞台で一見難しそうな物語ですが、人間模様もとても面白く描かれているので、親しみやすい作品です。“難しい法律用語がたくさん出てきた!”と思ったところに、癒やし系の佐藤仁美が登場いたしますので(笑)、和んでいただけたらうれしいです」とアピールしている。

 宮野は「まさか自分の役者人生において、“月9ドラマ”に出演させてもらえる日が来るとは思ってもみなかったので、オファーをいただいた時は驚きを隠せませんでした。そして同時に、これから始まる新たな挑戦に、胸が躍りました。このような機会をいただき、心より感謝です。今までの自分の経験もしっかりいかせるように、臨みたいと思います」と気合十分。

 また、「法曹界のことを新たな切り口で描く今作のストーリーに、夢中で台本を読ませていただきました。僕が担当する横溝太一は、現役検察官。北川景子さん演じる柊木雫の、よき相談相手のような立場で登場します。ロースクールの、一癖も二癖もある面々を相手に奮闘する雫の、“癒やし”の存在に少しでもなれればと思っています(笑)」と話し、作品の見どころについては「厳しい司法試験、そして自分の夢に向かって、けなげに、時にしたたかに立ち向かっていく学生たち。そこに新風を巻き起こす、柊木雫。その姿に胸を打たれますし、勇気をもらえますし、何より法律のことを改めて考える、貴重な機会になると思います。青春群像劇として楽しんでいただきながらも、たくさんのことを勉強できる作品です。僕自身も、存分に楽しみながら参加させていただきますので、どうぞご覧ください」と呼び掛けている。


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