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細田佳央太、細田善彦、矢島健一、丸山智己らが「家庭教師のトラコ」に出演2022/06/21

 日本テレビ系で7月20日にスタートする連続ドラマ「家庭教師のトラコ」(水曜午後10:00)に、細田佳央太、細田善彦、矢島健一、丸山智己らが出演することが決まった。

 橋本愛が主演を務める本作は、脚本・遊川和彦氏、プロデューサー・大平太氏の「家政婦のミタ」コンビが新たに描く、“合格率100%を誇る謎の家庭教師”が主人公のヒューマンドラマ。「同期のサクラ」「35歳の少女」(すべて同系)で遊川・大平コンビと共に歩んできた橋本が、謎多き伝説の家庭教師・トラコこと根津寅子を演じ、年齢も抱えている問題もバラバラの3人の母親と3人の子どもを救済。勉強以外に生きていく上でとても大切な“正しいお金の使い方”を教えていく。

 今回発表されたのは、トラコとトラコを支える幼なじみ・福田福多(中村蒼)が対峙(たいじ)する3人の生徒、そしてその父親と、兄弟を演じるキャストたち。

 エリート一家になじめず、ひそかに受験以外の夢を抱く高校3年生・上原守役を細田佳央太、超難関小学校へのお受験を控えた純真な女の子・中村知恵役を、ドラマ「監察医 朝顔」シリーズ(フジテレビ系)の愛らしい演技で話題を呼んだ加藤柚凪、抱え込んだ問題を母親に言い出せない小学6年生・下山高志役を、ドラマ「全裸監督」で主人公・村西とおるの少年時代を演じるなど高い演技力に定評のある阿久津慶人が務める。

 また、3人の生徒の父親には、エリート一家である上原家の家長であり守の父親・上原利明役に矢島健一、突然現れた「お受験」の壁に戸惑う知恵の父親・中村朔太郎役に細田善彦、離婚したものの親権を取り戻そうとする高志の父親・下山満男役に丸山がそれぞれ決定。そして、後妻として上原家にやって来た里美(鈴木保奈美)と守を疎む義兄・上原憲一に塩顕治、義姉・上原椿に長見玲亜が扮(ふん)する。

 細田は「守は頭脳明晰(めいせき)でしっかり者の兄や姉とは、ほぼ対極の存在と言っていいくらいおちゃらけていますが、夢のためなら一生懸命に努力ができる男の子です。守が将来、自分のやりたいことでパフォーマンスをするシーンがあるので、ぜひ見ていただきたいです」とキャラクターをアピールし、「また、ほかの家庭よりも一風変わった『家族仲』だと思うので、そこにも注目していただけたらと思います」と見どころを伝える。

 矢島は「利明は価値観、生活レベルともに奥さんとは次元の違う一族です。保奈美さん演じる里美とは会話がかみ合いません。申し訳ありません、保奈美さん。(1991年にフジテレビ系で放送された『東京ラブストーリー』で鈴木が演じた)憧れの赤名リカと話しているのに! あっ、局が違うか!」と鈴木との共演に触れ、「わが家に舞い降りた謎の家庭教師、何をしてくれるのか、楽しみ楽しみ」とコメント。

 細田は「朔太郎は、好きなことを仕事にしていて、娘とはある意味、友達のような間柄です。個人的に将来、こういう親になりたいと思わせてくれる存在です。ですが、妻である真希がお尻をたたきたくなる気持ちはよく分かります(笑)」と役柄について説明し、「家庭という小さな国の中でお金をどのように割り振ったら、より幸せになれるのか。そんなことを考えさせてくれるトラコとは何者なのか。連続ドラマの醍醐味(だいごみ)を味わえる作品になると思います」と展開を予告する。

 丸山は「(元妻役の)板谷(由夏)さんとは同い年、2回目の夫婦役ということもあり、とても楽しくやり合っております。今回の役どころは子どもを取り合う離婚した夫婦という関係ですので、役者として母として尊敬する気持ちは胸に納めつつ、思う存分ギスギスできたらと思います」と語り、「満男は、見た目は一見爽やかで口では体のいいことを言いながら、責任の取り方を知らないなかなか頼りない男です。ですがどこか憎めないのです。トラコとの出会いがそんな満男にどんな影響を及ぼしていくのかとても楽しみです!」とキャラクターの心境の変化にも期待している。


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