Drama Guide ドラマガイド

家庭教師のトラコ2022/09/16

番組情報

7月20日 スタート 日本テレビ系 毎週水曜 午後10:00~午後11:00

キャラクター紹介

  • 根津寅子(橋本愛)
    家庭教師。三つの家族の生徒に合わせ、風貌を変えて登場する。無駄なお金の使い方を嫌というほど見てきたため、街の権力者たちの子息の家庭教師をし、コネを作り、お金を貯めている。授業の日は生徒の家に1泊し、週1で福多のマンションに戻ると、スエットに着替えあらゆるジャンルの本を読みあさる。生徒には対等だが、母親にはなぜか異常に厳しい。
  • 福田福多(中村蒼)
    トラコの幼なじみでパートナー。東大卒。銀ブチ眼鏡にスーツをビシッと着こなしている。養護施設でトラコと共に育ち、ふらっと自分のマンションへ帰ってくるトラコのため、身の回りの世話から仕事のサポートもこなす。トラコに好意を抱いているのか、自分でも分かっていない。
  • 中村真希(美村里江)
    明大卒で金融の業界新聞の記者をしているワーキングママ。共働きの夫婦に一人娘の中流家庭。娘を超有名私立小学校に合格させることに躍起になっている。もともと心配性で何でもストックする癖がある。目先のことより、将来のことばかり心配している。新聞社の上司にもかみつく正義感の持ち主。自分が家庭を支えていると思っている。
  • 上原守(細田佳央太)
    里美の連れ子で上原家の次男。高校3年生。一見明るく陽気な性格で義兄や義姉に懐いてはいるものの、相手にはされていない。エリート一家になじめず、ひそかに受験以外の夢を抱いているが、いざ将来のこととなるとヘラヘラと笑いにしてごまかし、言い訳をして逃げてしまう。成績は普通でクラスでも浮いている。
  • 下山智代(板谷由夏)
    バツイチのシングルマザー。親が残した小さな定食屋を1人で切り盛りするため、日々の生活に追われている。息子と2人暮らし。息子のことが何より大事だが、息子が超難関私立中学に進学したがっていることに全く気付いていない。小さなことにこだわらず、大雑把な性格。
  • 上原里美(鈴木保奈美)
    大手銀行重役の夫を持つ妻。ホステス時代に妻子持ちの銀行家の愛人となり息子を出産。1人で育ててきたが、大きな屋敷を構える上原家の正妻になる。しかし居心地の悪さに辟易していて、息子には東大に合格して、家族を見返してほしいと思っている。夫と夫の連れ子である長男、長女、自身の息子の5人暮らし。津軽出身で、キレるとなまりが出る。

出演者

橋本愛/中村蒼/美村里江/細田佳央太/板谷由夏/鈴木保奈美 ほか

スタッフ・音楽

脚本:遊川和彦/演出:伊藤彰記/演出:岩本仁志/チーフプロデューサー:田中宏史/チーフプロデューサー:石尾純/プロデューサー:大平太/プロデューサー:田上リサ
主題歌:森山直太朗 「茜」

概要

橋本愛と「家政婦のミタ」コンビがタッグ! 謎の家庭教師が3人の母親と子どもを救う

2022年夏ドラマガイド/家庭教師のトラコ

「家政婦のミタ」を手掛けた脚本家・遊川和彦と大平太プロデューサーが、「同期のサクラ」「35歳の少女」(すべて同系)で2人と共に歩んできた橋本愛を主演に迎えて描く、謎の家庭教師が年齢も抱えている問題もバラバラの3人の母親と子どもを救う個別指導式ヒューマンドラマ。橋本が演じるのは謎多き伝説の家庭教師・トラコこと根津寅子。トラコは生活レベルの全く違う三つの家庭に、それぞれ違うキャラクターで切り込み、生きていく上でとても大切な“正しいお金の使い方”を教える。トラコが対峙する母親役として、美村里江、板谷由夏、鈴木保奈美が出演。公私ともにトラコの世話を焼く、幼なじみでありパートナーの福田福多役を中村蒼が務める。

記者会見情報

「家庭教師のトラコ」会見

日本テレビ系の連続ドラマ「家庭教師のトラコ」の完成披露試写会が行われ、主演の橋本愛のほか、共演の中村蒼、美村里江、板谷由夏、鈴木保奈美が登壇した。「脚本を読ませていただいた時と同じように、先がどんどん気になるというか、吸引力がすごくあるなと思った」という橋本。遊川和彦が脚本を手掛けた「家政婦のミタ」(同系)を想像させるような、壁からのぞくシーンがあったそうで、「あれ、私(家政婦の)ミタかな? 若干ミタ入ってない?」と感じたと笑う。そして「遊川さんの作品を好きで見てくださっている方は、遊川さんが帰ってきたって思ってもらえるんじゃないかな。このドラマを見てくださった方が、『あれ、なんか先が気になるな』って、どこか引っかかってもらって、最後までエンターテインメントとして楽しんでいただけたらすごくうれしいなと思います」とメッセージを届けた。


先がどんどん気になる吸引力がある(橋本愛/根津寅子)

「家庭教師のトラコ」会見:橋本愛/根津寅子

脚本を読ませていただいた時と同じように、先がどんどん気になるというか、吸引力がすごくある。トラコさん自身が、本当は何を考えているのか分からない、謎めいたところだったり、何の野望を持って、何のためにこういうことをしているのかっていうこともすごく知りたくなるし、各家庭の皆さんが三者三様ですごくすてきで、皆さんのキャラクターが全然違うのも見応えがある。これからいろんな人たちの成長を味わえるんだなと思うと、この先を何度も見たくなりました。このドラマを見てくださった方が、先が気になるなって、どこか引っかかってもらって、最後までエンターテインメントとして楽しんでいただけたらうれしいです。教育に関して描いている作品でもあるので、自分を省みて、自分の子どもたちだったり、これから先どう向き合うべきかというのを、ドラマを見て考えるきっかけになってくれたら。遊川さんの描いた言葉だったり、皆さん本当にすてきなセリフがあるので、1人でも力をもらえたと思ってくださったら、私自身ここまで頑張ってよかったって思えます。人それぞれの受け取り方で楽しんでいただけたら幸いです。


トラコの世話を焼いている理由も楽しみにしてほしい(中村蒼/福田福多)

「家庭教師のトラコ」会見:中村蒼/福田福多

(第1話を見て)トラコという女性の謎がより深まって、この人の本当の姿はどういった姿なのかっていうことにより興味をひかれて、ドラマの展開がより楽しみになったっていうのと、あとは、やっぱり親と子の関係っていうのは突き刺さる部分があって、親が子どもに思う気持ち、子どもが本当にやりたいことは何かとか、そういったことも考えさせられる作品でした。いろんな世代の方に楽しんでいただけるドラマになっていると確信しました。福多がなぜあそこまでして、トラコにご飯を作ってあげたり洗濯をしてあげたり、世話をしてあげているのか、それにはもちろん理由があるので、そちらの方もぜひ楽しみにしていただけたら。(ドラマの内容にちなんだ幸福な1万円の使い方は)モモを食べている時が一番の幸せと言っても過言ではないので、1万円でいいモモを買って、大切に食べたいです。


各家庭の本当の姿にドキッとさせられる(美村里江/中村真希)

「家庭教師のトラコ」会見:美村里江/中村真希

3人のお母さんと、それぞれのキャラが見えるシーンをいくつか撮っていたんですが、そうではない各家庭のシーンが出てきた時に、「あの人の裏にはこんなことが」というのが分かって、各家庭の本当の姿の部分にドキッとさせられました。そして、娘の知恵ちゃん(加藤柚凪)が本当にかわいい。また、熱血教師トラちゃんとセクシートラちゃんには会っていなくて、メリーポピンズ風の扮装をしたトラちゃんにしか会っていなかったので、その2人にも会いたいと思いました。あと、意外なところで福多のトラコに対してのお母さんぶりというか、一番お母さん味を感じたのは福多だったので、中村さんがおっしゃるように、なぜ彼がここまでしてトラコを支えてるのかが気になりました。(幸福な1万円の使い方は)釣りに行きたいですね。500円か1000円でえさを買い、竿は持っていくとして、1000円ぐらいでコンビニで飲み物とお昼ご飯を買って、残りはガソリン代と高速代ですね。ちょっと遠くだったら5000円で2回、うまくいけば近場で3回、素泊まりするなら1回行けます。釣りはすごくリフレッシュできるし、釣ったものを食べるのもおいしい。お薦めの趣味ですよ。


息子役からの手紙に「めちゃめちゃうれしいです」(板谷由夏/下山智代)

「家庭教師のトラコ」会見:板谷由夏/下山智代

遊川さんの本は、読んでいる時よりもみんなで演じるとすごくキャラクターが立ち上がるというか、本で読んでいる以上に映像を見て面白いなって素直な気持ちで見ていました。面白かったです。(息子役を演じる阿久津慶人から手紙が届き、普段から母さんと呼んでもいいですかと尋ねられ)いいよー! 私も接し方を探っていたんですが、そんなふうに思っていてくれて、めちゃめちゃうれしいです。


どんどん遊川節がさく裂します(鈴木保奈美/上原里美)

「家庭教師のトラコ」会見:鈴木保奈美/上原里美

第1話を見て変わったドラマだなと思いました。実際脚本を読んでいても面白いんですけど、遊川節があって、遊川さんのメッセージがいろんなところに散りばめられています。やはりセリフとして、人の声として、トラコちゃんのセリフで刺さる言葉がどんどん出てくる。あらためて自分もそういうセリフを大事にしながら芝居をしていかなくちゃいけないなと思いましたし、これからさらに遊川節がさく裂しますので、2回目以降もとても楽しみだなと思いました。(幸福な1万円の使い方は)板谷さんと合算して、現場にちょっと高めのアイスクリームを差し入れしたい。遊川さんがどんどん本を書いてくださるので、どんどん撮影しないといけない。今の私たちにとって一番幸せなのは、スタッフのみんなが元気を出して、癒やされて一緒に頑張ってくれること。スタッフの皆さんも喜んでくださるというのが、一番身近な幸せなので。

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