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小山慶一郎&加藤シゲアキが“吉本プラモデル部”とジオラマ制作。番組1周年のメッセージも到着!2022/05/02

 TBSほかで5月6・13日放送の「NEWSの全力!!メイキング」(金曜深夜0:50)に、パンクブーブー・佐藤哲夫率いる“吉本プラモデル部”が初登場。カプセルトイを使ったジオラマをメイキングする。

 同番組は、NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキが「ゼロから作ったら面白そうなモノ」をゲストとともに片っ端から自作していくDIYバラエティー。さまざまなプロジェクトを通じて、ゼロからイチに作り上げる“ゼロイチスキル”を習得し、1人で何でもできちゃう理想的な大人の男性=“メイクの王様(キング)”を目指していく。

 吉本プラモデル部は、吉本興業に所属する芸人の中からプラモデル好きが集まって活動しているグループ。今回、部を代表して出演するのは、部長の佐藤をはじめ、助っ人ゲストとして部員の横山きよし(ものいい)、佐藤ピリオド.、チャーリーいたがき、森木俊介(ラフ・コントロール)の5人。部長・佐藤は「ガンプラビルダーズワールドカップ」2014・15・18年の日本大会ファイナリストで、16年の同大会では準優勝するなど、かなりの腕前の持ち主。また、横山も16年の同大会のファイナリスト。吉本プラモデル部はただ集まって好きなことをしているだけではなく、かなりハイレベルなメンバーの集まりなのだ。

 そんな吉本プラモデル部と、プラモデル界で名を馳せるプロモデラーのチョートク・ヨシタカ氏に極意を学びながら、今、人気沸騰中のカプセルトイを使ったジオラマを制作していく。使用するカプセルトイは、フィギュアのクオリティーが高いことで有名な「海洋堂」のもの。用意した多数のマシンの中から、小山&加藤が気になったものを回して、出てきたカプセルトイをジオラマに入れ込んでいく。

 カプセルトイマシンは、小さい頃以来だという小山が気になったのは「まねきねこ大全」というフィギュア。中でも愛猫に似ているという、たれ耳のネコを狙っている様子。しかし、ラインアップにはトラのフィギュアも。小山は無事にお目当てのネコを手に入れることができるのか。

 一方、加藤は「日本カニ大全」や「ヤモリ大全」など、小山のかわいい系とは違いかなりマニアックなもの。フィギュア自体の色が奇抜で、そのままでもジオラマに使えそうだが、今回は既存のフィギュアをアレンジするのが醍醐味(だいごみ)。果たして加藤は、どんなアレンジをフィギュアに施すのか?

 使用するカプセルトイを決めたら、それを置く土台のジオラマを作っていく。土台作りは当初、助っ人ゲストの面々にお願いする予定だったのだが、小山&加藤のこだわりが強いため、急きょ2チームに分かれて別々の土台を作っていくことに。小山チームにはピリオド.とチャーリー、加藤チームには横山と森木というチーム分けで作業していく。小山チームが土台の題材にしたのは、山。山のベース作りをピリオド.が担当する。発泡スチロールを切ったものを組み合わせて形を作っていくのだが、今回のジオラマの象徴となるため、かなり重要な作業となる。

 そんな中、小山が気にしたのがチャーリーの存在。実は今、チャーリーは芸人としての活動をしておらず、若手芸人の登竜門である舞台にも立っていないという。先が見えないと悩むチャーリーに、小山は「35歳の時何をしていたい?」「なんで芸人になろうと思ったの?」と、明るく相談に乗ろうとする。そして、最終的には、恋人がいないチャーリーの恋愛相談にまで発展。プラモデルがつないだ2人の絆、前向きになれないチャーリーに小山がかけた感動の言葉とは?

 一方の加藤チームは、海を題材にしたジオラマを作成。ベースとなる海作りは横山が担当し、森木は加藤とフィギュアの色塗りを担当。「思ったように塗って!」という加藤の指示で、森木が色塗りを進めるも、完成品にまさかのNG通告!? 森木が「大人が2時間半かけて作ったものを却下するんですか!?」と抗議するも、加藤に拒まれてしまった森木作のフィギュアとは一体どんなものなのか?

 すべての色塗りを終えた加藤は、「こんなかっこいいカニになると思わなかった!」と大満足の様子。今回も加藤の世界観が存分に詰まったジオラマ作品となった。さらに、ほぼ加藤チームに所属していた佐藤もフィギュアの色塗りで大活躍。佐藤が塗った超繊細なフィギュアに刻まれたある文字にも注目だ。総勢8人で、制作時間驚異の8時間超えの超大作に「モデラーからしてもめちゃめちゃ憎い演出!」と、佐藤も大絶賛。プロモデラーのチョートク氏もうなった、番組史上最大級の作品の仕上がりに期待が高まる。

 作業の合間に展開する「全力!トーキング」では、「芸人が売れたなと思う時ってどんな時?」など、狭き門でもある人気芸人への道のりを、佐藤が語る。ほかにも、佐藤がジオラマにハマったきっかけや、ジオラマを作る上で大切な三つのことなどもトークする。さらに、佐藤がある大物芸能人との意外な交友関係も告白。プラモデルがつないだその人物との驚きのエピソードを明かす。

 そして、2021年4月30日から放送が始まった本番組が放送1周年を迎え、小山&加藤からスペシャルコメントが到着。番組ビジュアルがリニューアルされ、1年間の“メイキング”で汚れてかっこよくなったお決まりの衣装で、新たに撮影した新ビジュアルが公開された。

 新ビジュアルでは、放送開始時に撮影した初々しい小山&加藤から一変し、DIYスキルがアップしたこなれ感のある2人に。ポーズや背景などはあえて変えず、当初の番組ビジュアルと同じにすることで、より2人の成長が感じられる1枚となっている。インタビューの様子は、TBS公式YouTubeチャンネル「YouTuboo」(https://youtu.be/2TvByCOuV-c)でも公開中だ。

 小山は「最初は、DIYが全くできなかったし、ネジも打てなかったですね(笑)。この番組は時間経過とかがリアルで、『途中までスタッフが~』とかがなくて、0から100まで自分たちで作ってるから、『全力メイキング』っていうタイトルが本当に合ってる。それくらい全力で作らせてもらってるからこそ、今まで作った一個一個の作品は全部思い出せるくらい愛着がある。ゲストの方の趣味を共有していただけるって、本当にすごくいい経験だと思う」と番組への愛を口にする。

 加えて、「もちろん全部の作品に思い出はあるけど、何も分からなかった時に大悟(千鳥)さんと作った椅子が印象に残ってる。あの時は、道具が怖かったし、どうしたらネジが締まって、抜けるのかっていうのが分からなかったから。普通、こういうのって初めに講習とかあってもいいと思うんですよ。『はい、作って』って…無理だよ!!(笑)。でも、そういう厳しい環境でなんとかここまで乗り切ってきたからこそ、僕たちもちょっとずつできるようになってきた。今は、頭の中で考えていることが形になった瞬間の快感を知って、本当に楽しんで作品作りができている」と成長を感じている様子。

 続けて「今回、番組が1周年を迎えられたことは、本当にありがたいことだなと思う。もしかしたら、この番組を見て趣味が見つかるかもしれないですよね。ちょっとでも何か作ってみようかなと思ってくれたらうれしいです。これからも頑張って作っていくので、何を作っていくのか楽しみに見ていただきたいなと思います」とメッセージを寄せている。

 「すごくたくさんやってきたなって実感してます」という加藤は、「自分もそうだけど、最初、小山さんはそんなにDIYとか乗り気じゃなかった部分もあったと思う。絵とかも興味ないし、大好きなネコも描けなかった。でも、最近は本当にすごいものを作ってた。アイデアも出なかったタイプだったのに、最近の小山さんはアイデアが止まらないくらいにまで成長している。ピンクの江戸城はさすがに怒られると思ったけど、そういう無茶苦茶なことやっても、来てくれているゲストや専門家の人が喜んでくれるから、何でもありだなって思う」と小山の成長ぶりを伝える。

 さらに、「番組自体は、本当にタイトル通りの『全力メイキング』で、家で放送を見ていても、思い出してまた疲れるんですよ(笑)。でも、やっている時は、本当に楽しくて時間が過ぎるのもあっという間。ゲストも豪華で、あんまりバラエティーに出ないような人も来てくれたりするので、その人の人間性が分かったり、仲も良くなるし、本当にいい番組です!」と胸を張る。

 最後には、「もう44回もやってるんだね、本当にたくさんいろんなものを作ったなぁ」としみじみとしつつ、「椅子とかスピーカーとか…。でも、なんでか分からないけど、すごい思い出すのが、(綾小路翔さんとの)自転車。問題回っていうか…(笑)。なんだったんだ、あれ。しかも、誰も何も説明してくれないんだよね。道具にしても、『はい』って渡されてそのまま使わされる。本当にいろんなことをやっているから、もしかしたら興味のない内容の時もあるかもしれないけど、興味がなくても興味が湧くかもしれないし、全く知らない世界でも、やってみたら実際楽しいし、見ていても楽しい。この番組は、どんなことでも楽しめる番組だと思っています」とアピールしている。


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