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「元彼の遺言状」野間口徹、萬田久子、森カンナらが出演2022/03/24

 フジテレビ系で4月11日スタートの連続ドラマ「元彼の遺言状」(月曜午後9:00)に出演する、主要キャスト7人が発表された。

 ドラマは、第19回「このミステリーがすごい!」大賞で大賞を受賞した新川帆立氏による同名小説を原作にした、痛快リーガルミステリー。大手弁護士事務所に勤める超優秀な弁護士・剣持麗子(綾瀬はるか)は元彼・森川栄治が残した「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言を受け、依頼人と共謀して遺産を山分けする計画を立てる。しかし、麗子はなぜか毎度殺人事件に出くわし、法的視点で渋々事件を解決する羽目になる。麗子に遺産山分けの提案を持ちかける謎の依頼人・篠田敬太郎には大泉洋が扮(ふん)する。原作の世界観はそのままに、映像化に当たってはドラマオリジナルのエピソードも描いていく。

 陰謀渦巻く森川一族の面々として、萬田久子、要潤、笛木優子、佐戸井けん太が顔をそろえ、栄治の遺言状を託された町の弁護士を笹野高史が演じる。そして、栄治の愛犬・バッカスの獣医師に野間口徹が、栄治の担当看護師に森カンナが扮(ふん)する。

 栄治から奇妙な遺言状を託され、醜い相続争いの渦中で奮闘する顧問弁護士・村山権太役の笹野は、「楽しいし、気持ちがいい現場です。キャストの皆さんも実に素晴らしく、ロケーション先でも居心地がいいです。きっとスタッフの皆さんの努力のおかげだと思います。私の役は綾瀬はるかさんとご一緒するシーンが多いのがうれしいですし、楽しいです。麗子と篠田の関係がどうなっていくのか、そして、麗子さんの食べっぷりは必見です」とアピール。

 亡き栄治の父親で「森川製薬」の社長・森川金治役の佐戸井は、「原作、脚本、演出の面白さは申すに及ばず。今作の見どころは何といっても、綾瀬はるかさんと大泉洋さんのナイスな2人組ですね! 綾瀬さんの颯爽とした弁護士姿と、大泉さんのおとぼけぶりが絶妙に相まって最高な味わいを醸しています!」と見どころを伝える。

 また、亡き栄治の叔母で「森川製薬」の専務・森川真梨子役の萬田は、「遺産と胃酸。どちらも過多だと苦しい(笑)。お金が大好きな癖が強い一族の相続シーンは殺伐(さつばつ)としていますが、素顔の皆さんは和やかなので、ドロドロなのに爽やかでコミカルな空気感。不思議な撮影現場をお見せしたぁーい! 人生初の“犯人選考会”に出席できてサイコー! 犯人を捕まえるのではなく、犯人になるために主人公が謎解きをする風変わりなミステリー。麗子はスカーレット・オハラをイメージしているとのこと。はるかさんにピッタリ! 『元彼の遺言状』、結末をお楽しみに!」と声を弾ませる。

 「森川製薬」で働き、気が短く横柄な態度で周りに暴言を吐く、亡き栄治のいとこ・森川拓未役の要は、「“クラシックなミステリー作品を創りたい”という思いの基に、素晴らしいキャストとスタッフの皆さんと共に撮影に入っております。僕自身も犯人探しをしようと、深く仕組まれた謎多き台本を何度も読み返し、シナリオの中にヒントを見つけようとしましたが、実際に現場に入ると個性豊かなキャストの方たちの芝居に、まるで“全員が犯人じゃないのか”と翻弄(ほんろう)されるばかりです」と物語の面白さに言及しつつ、「見応え抜群なのが細部にまでトリックが仕掛けられたセットです。セットに入るとあらゆる発見があり、抜け出せません。本当に作品の隅々まで楽しんでいただけると思いますので、ぜひご家族そろってご覧ください」と手応え十分だ。

 さらに、亡き栄治の元彼女で拓未の妻・森川雪乃役の笛木は、「ストーリーに勢いがあって痛快で最後まで読むのが楽しみでした。雪乃は栄治の元カノであり、そのいとこの拓未と結婚したという、それだけでもうすごい女性です(笑)」と役柄に触れ、「素晴らしい共演者の皆さんに負けないよう、私も雪乃のように図太く魅力的に演じていきたいと思います」と意気込む。

 そして、獣医師で亡き栄治の愛犬・バッカスの主治医・堂上圭役の野間口は、「10代の頃の夢だった獣医師になれる日が来るとは。しかもこんなぜいたくな方々に囲まれて。さらには大好きなミステリー作品で。一刻も早く皆さまにお見せしたい!」と喜びとともに、期待を寄せる。

 看護師で、亡き栄治の元彼女・原口朝陽役の森は、「ミステリー、遺産相続、遺言状、推理。私の大好物なワードがたくさん出てくる台本をニヤニヤしながら読みました。ねじれにねじれていく人間関係…。あぁ、お金って恐ろしい。ええ、そうなんです。このドラマ、間違いなく面白いです」とコメントしている。


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