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「猫のひたいほどワイド 祝6周年感謝祭 ~キミ色に染まり隊~」第2部・色別チーム対抗戦リポート2022/03/18

 オールメンズでおくるテレビ神奈川(tvk)の情報番組「猫のひたいほどワイド」(月~木曜午後0:00。テレ玉・チバテレでも放送)の6周年を祝うイベント「猫のひたいほどワイド 祝6周年感謝祭~キミ色に染まり隊~」が3月5日に横浜市の関内ホールで開催された。TVガイドwebではイベントの模様を第1部の「曜日対抗戦」(https://www.tvguide.or.jp/news/news-1438653/)、2部の「色別チーム対抗戦」をそれぞれリポートする。

 第2部は、“猫の手も借り隊”たちが、レッド、ブルー、イエロー、グリーンの担当カラーごとにチームを結成する「色別チーム対抗戦」。4人のMCたちはそれぞれの所属チームを決めるくじ引きを行い、レッドチームが細貝圭、ブルーチームが鎌苅健太、イエローチームが三上真史、グリーンチームが井上正大という結果に。くじ引き前に「ブルーはちょっと…」と言っていた鎌苅がブルーを引いてしまう展開に、ほかのMCは大笑いしていた。

 色別のチームごとに借り隊も入場し、イベントは大城光と岡村帆奈美アナウンサーの進行で「出演者が選ぶ猫ひた5大ニュース」の発表へ。第5位~3位では、牧野諒がリポート後も回り続けるカメラについ漏らしてしまった本音、火曜の精進料理コーナー「鎌苅健太の精進します」で食材の豆腐が用意されていなかったスタッフのミス、早瀬圭人と木村魁希がスパルタンレース(障害物レース)に奮闘した模様を紹介。第1部で発表されたニュース同様、スタッフが目立ってしまう“火曜あるある”に、鎌苅は「やってくれたな! ディレクター!」と叫んだ。一方、スパルタンレースに参加した早瀬は「最初の二つの競技は自分ができなくて見捨てられたけれど(笑)、その後は最後まで(木村と)協力しながら進んで完走できました」、木村も「(早瀬と)いい絆が生まれました!」とアピールした。

 第2位は同じく「精進します」から、キムチを試食した岡村アナが「豚キムチも…」と精進料理コーナーらしからぬ“精進できない本音”を口にしてしまったハプニングが登場。岡村アナは「食いしん坊は控えます(笑)」とコメントしていた。

 第1位には、木村、植村颯太、糠信泰州、朝田淳弥の“猫ひ田グリーンズ”が協力して挑んだ大磯町での米作りがランクイン。総監督の朝田は「いろんな絆も生まれましたし、汗水流して作業したからこそおいしいお米ができた」と総括し、植村も「何でも汗垂らしたらうまい!」と素直な感想を語った。糠信は「米作りが大変と知っているつもりだったが、やってみると想像以上だった」と振り返り、木村は「大変だったからこそ絆が生まれたし、今日またグリーンズとして集まれてよかった」とチームへの思いを伝えた。一方、コーナーの最中には、ブルーチームの牧田習が唐突にギャグを披露するなど暴走し、鎌苅が不安的中とばかりに苦笑いする場面も見られた。 

 色別対抗ゲームの第1戦は、代表者がお尻を動かして伝える“尻字”を見て、お題の単語が何かを当てる「HEY!しり!」。各チームの代表者がお尻を振って奮闘したゲームの決勝戦では、レッドチームの大城とイエローチームの大倉空人のアーティストコンビが軽やかな動きで6文字のお題「みなとみらい」を表現。6文字の難問に解答者が苦戦する中、梶田冬磨が見事正解し、イエローチームが勝利した。

 第2戦はMCが朗読する手紙の内容で勝負する「これって、いいん?モラル」。「精進します」のコーナーで“豚キムチ発言”をしてしまい、落ち込んでいる岡村アナを慰めるという設定で各MCが手紙を書き、誰の手紙が一番よかったかを観客が判定する。トップバッターの鎌苅は“猫ひたの防波堤”である岡村アナに頼り過ぎていたと反省した上で、彼女を気遣う言葉を伝える手紙を朗読劇風に披露。借り隊から「かまなければ大丈夫」と励まされて臨んだ細貝は、自分のかみまくりのエピソードを引き合いに出し、「あなたのミスを帳消しにするミスをこれからもしていきます」とまとめて、笑いも交えた細貝らしさを出した。

 一方、生放送後に送ったメールの設定で朗読した三上は、“豚菜”という植物の紹介を始め、冠コーナー「三上真史の猫ひたガーデニング部」に持っていってしまう展開に。そんな中、観客から最も多くの支持を集めたのが井上。番組が外れそうになると正しい位置に軌道修正する岡村アナの普段の仕事ぶり分析して感謝を伝えつつ、さりげなく「僕も豚キムチ大好きです」と盛り込む手紙の内容に、細貝も「かっこいい!」と興奮し、鎌苅は「昔、そんなんじゃなかったじゃん!」とツッコんだ。

 ラストの第3戦は、借り隊による「色別対抗!長縄跳び対決」。長縄跳びは、昨年末に放送された1000回記念のスペシャルウイークで、全曜日合わせて1000回飛ぶことを目指したものの、達成できなかった苦い思い出のある企画で、借り隊からは「聞いてないよ!」という声も上がった。結果は、合計30秒間に47回跳んだレッドチームが勝利し、チームワークのよさを見せつけた。なお、それに続いたのはイエローチームの35回、鎌苅も参加したブルーチームの34回で、グリーンチームは26回で最下位という結果に。米作りも成し遂げたグリーンチームの意外な成績に、岡村アナは「チームワークどうしたんですか…」と心配し、井上は「回すの下手すぎ」と冷静に敗因を伝えた。

 イベントは第1部同様に「絶対にバズらない!?動画博覧会」も実施。第2部では、梶田、植村、牧田、大倉が私服姿で愛の言葉を伝える2択クイズの動画「クイズ!〇〇〇回目のプロポーズでしょうか?」を上映し、大倉の爽やかなセリフには上演中に拍手が起こった。これらの動画も後日、tvk公式YouTubeチャンネルで公開される予定だ。

 エンディングは第1部と同じく、全員が白Tシャツとジーンズの感謝祭ビジュアルで登場し、あらためて卒業する牧野、糠信、林拓磨がメッセージを届けた。牧野は「僕は昔から勉強ばかりしていたのですが、『猫ひた』に出て楽しい経験をいっぱいさせてもらいました。スタッフさんや視聴者さんのおかげで1年間頑張れました。本当にありがとうございました。今後も僕のことを応援してくださるとうれしいです」とあいさつし、糠信も「この番組で初めての経験をたくさんさせていただき、幸せでした。今日こうして皆さまにお会いできたのもうれしいですし、皆さまが支えてくださっているおかげだと思います。スタッフの皆さんも1年間僕を育ててくださってありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えた。

 林は「最初は“このキャラ”でやっていくかでいろいろ考えていました。相談に乗ってくれた(大城)光さん、一緒になって乗っかってくれた白又さん、僕のボケを必ず拾ってくれた朝田さんのおかげでやってこられました。そして、井上さんにやっとご飯に連れて行ってもらえました!(笑)。スタッフさんからの『そのままでいいよ。そのままの“はやたく”が一番輝くから』という言葉を信じて、僕は番組を続けることができました。また、視聴者さんからの温かい応援メッセージからもやる気をもらっています。僕は卒業となりますが、また笑顔で戻ってきたいという気持ちでいるので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします」とこれまでを振り返りながら、素直な思いを語った。

 同じく卒業する曽田陵介からも「視聴者の方々の応援やスタッフさんや共演者の皆さまに支えられて楽しい日々を過ごすことができました。卒業後は月曜の朝に目覚めたら、寂しくなってしまう気がしますが、これからも曽田陵介として頑張っていくので応援のほどよろしくお願いいます」とビデオメッセージも寄せられ、細貝は「曽田陵介の“SST”(SWEET SWEET TIME)が見られなくなるのは寂しいですが(笑)、今後の曽田くんのことも応援したいですね」と笑顔で応えた。

 ラストは岡村アナが「今日のイベントのテーマ“キミ色に染まり隊”とは、自分の色に染まっていくことでもあり、視聴者さんの思いに染まることでもあります。この春、番組を卒業する彼らがこれからどんな色になっていくのか、引き続き見守っていただけると幸いです」とあいさつし、卒業生を送り出す思いを伝えて締めくくった。

 普段通り元気いっぱいの借り隊たちに加え、この日の感謝祭では、旧知の間柄でもあるMCたちがはじけている姿も印象的だった。今後も番組MCと借り隊たちが「猫ひた」をどんな色に染め上げてくれるのか楽しみだ。


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