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広瀬アリスが萩原利久、塩野瑛久と三角関係に!?「探偵が早すぎる」9人の新キャスト発表2022/03/16

 滝藤賢一と広瀬アリスがダブル主演を務め、日本テレビ系で4月14日にスタートする連続ドラマ「探偵が早すぎる」の続編「探偵が早すぎる~春のトリック返し祭り~」(木曜午後11:59=読売テレビ制作)に。宮崎美子、萩原利久、塩野瑛久らが出演することが分かった。

 井上真偽氏の小説「探偵が早すぎる」を原作とした本シリーズは、ささいな違和感を察知し、事件を未然に防いでしまう“早すぎる探偵”こと千曲川光(滝藤)の活躍を描くもの。2018年7月クールに連続ドラマが、翌年12月には2週連続でスペシャルドラマが放送された。千曲川の活躍により、Season1で父の遺産5兆円を相続した十川一華(広瀬)だったが、Season2となる本作では、別の財閥の遺産2000億円も相続することになり、その一族の人間からまたも命を狙われることに。犯人が仕掛けたトリックと同じ方法で返り討ちにする“トリック返し”を得意とする千曲川。今回も凶悪な刺客たちに向け、千曲川の華麗なトリック返しがさえ渡る。冷静沈着にしてさまざまな資格や免許を習得しているスーパー家政婦・橋田政子役の水野美紀もレギュラー出演。千曲川と一華、橋田のコミカルな掛け合いとともに、社会人となった一華と先輩&財閥のイケメン令息との恋模様も見どころとなっていく。

 遺産相続で、自分の命が息子らから狙われていることを知り、千曲川に事件を未然に防ぐよう依頼し、千曲川や一華に大きく関わることになる美津山財閥の会長・美津山秋菜役を宮崎、秋菜の孫でシステムエンジニアの仕事につくが、脱サラしてバーの経営をするクールで無愛想な美津山宗介役を萩原、同じく明菜の孫娘で兄の宗介とは正反対の性格で、裕福に育てられたせいで、どこかわがままな美津山葉子役を木下彩音が務める。

 「これまであまりコメディー作品をやったことがなかったので、純粋に経験のないジャンルに挑戦できるのはうれしかったです」と出演を喜ぶ萩原は、「前作を見ていたのですが、3人のやりとりがコミカルで、エネルギッシュな明るさというか笑いがあって、その世界に入れるのもうれしいです。視聴者だった自分がその世界に入るのはちょっと不思議な気分ですが、とてもワクワクしています」と撮影に期待し、「新しい要素もありますし、Season1からさらにパワーアップしていると思います。僕も一視聴者として見ていたのでシンプルに楽しみですし、大いに期待して待っていていただけたらと思っております」とアピール。

 また、滝藤と広瀬との共演については、「滝藤さんは、コミカルなお芝居もすごいし、シリアスな役や父親役など、いろんな役をやられているイメージがあって。その中でもコメディーというジャンルは、よりその方の色が出ると思うので、それを一緒にできることがすごく楽しみでした。やっと今日滝藤さんとご一緒させていただいたのですが、自分が台本で読んでいたものを超えて、より色が濃くなっているなと思いました。広瀬さんとは、初対面で緊張していたんですけど、コミュニケーションを気さくに取ってくださる方で。一華ちゃんは前作からどんなシーンもナチュラルかつエネルギッシュなので、そこはそのまま宗介としてコミュニケーションを取って、一華ちゃんと宗介の形を作っていけたら、という思いです」とそれぞれ印象を話している。

 滝藤と同じシーンで演じるのは初めてだという宮崎は「どんなふうにお芝居を作られるんだろう、現場でどんなふうなんだろう、ってすごく興味がありました。今日、トリック返しのシーンを見ていて、その場にあるもの全部を利用して作っていって、膨らませていって、何倍にも面白くしていくっていう様子を、間近で、舞台の一番前の席で見ているような位置で見ることができたので、とても面白かったです。お芝居を作る過程があのシーンはカメラワークも含め、見ものでした。現場の楽しさってこれだなぁと思いました」と感想を伝える。

 そのほか、一華の命を狙う美津山家の子どもたち(秋菜の息子・娘)をそれぞれ、次男の美津山二郎を和田正人、長女の美津山成美をMEGUMI、次女の美津山明日香をソニンが、三男の美津山純三郎を永野宗典が務める。また、一華が働く化粧品会社の研究所の先輩で、一華に好意を抱く大谷和馬役には塩野瑛久、同じく一華の会社の同僚・中村真央役には新條由芽が決定。Season2では、社会人になった一華の会社での様子や、宗介・大谷との三角関係にも注目だ。

 滝藤について「まだご本人にはお伝えできていないんですけど、一度だけNHKのドラマであいさつをさせていただいたことがあって。ごあいさつした時は、すごく腰が低い方だな」という印象を持っていたと明かす塩野だが、「でもやっぱり映像で見る滝藤さんは迫力が違いますし、本当に圧倒される役者さんだな、という印象があります。そういう一面を間近で見られるのは僕にとってすごくうれしいことなので、そこに対して負けずにアプローチしていけたらなと思っています」と胸を借りて撮影に臨む。

 続けて「毎話、すっきりと悪を成敗していく物語にコメディーが合わさっていて、見ていて飽きないと思いますし、Season1に完成されているお三方のチームワークを、引き続き感じていただけると思います。そこにプラスして、新しいキャストとしてパワーアップの力になるよう頑張っていこうと思っています」と意気込みを語っている。

 和田は「前作を拝見させていただいて、滝藤さんが、かなりハチャメチャにやられてるなーという印象の強い作品でした。もし自分が出演することになれば、もちろんハチャメチャにやられる側なんだろうなー、と。ただ普通に犯人を演じるのとは訳が違くて、追い詰められてトリック返しでハチャメチャに仕返しされる訳ですから。出演するのが怖いの一言です」と出演への心境を明かし、「ストーリーの軸となる謎解きをシンプルに楽しんでいただけたらなと思います。また、私を含めた4人きょうだいの、息の合っているのか合っていないのか分からない、ドジでまぬけな悪役っぷりを、いとおしい気持ちで楽しんでいただけたら幸いです」と見どころを紹介している。

 また、作品の視聴ポイントについて、MEGUMIは「お子様から大人まで楽しめるストーリーだと思うし、キャラクター性が個々みんな強いので、誰が好き、とかで楽しんでいただけたらと思います。ストーリーも、最後意外な展開が待っていると思うので、楽しんで想像しながら見ていただければ」と紹介し、ソニンは「あの3人組と対抗できるぐらい、この4人のきょうだいのチームワークのよさ、面白味を楽しんでもらいたいです。シーンが切り替わると、こっちも面白いし、探偵側も面白いし、というちょっと違うお部屋に入ったみたいな感じにできればなと思います。新たな『探偵が早すぎる』のキャラクターとして面白味を見せられる家族の一員になれるように、濃く出していくので、私たち美津山家のきょうだいを楽しみにしていてください」と訴える。そして、永野は「滝藤さんの奔放さ・自由さ。無邪気さみたいなところと、殺人のダークな面という、振り幅だと思います。ジャンルとしてはサスペンスなんですけど、コメディーに振り切るっていうところが台本を読んでいて楽しいなって思ったところですし、演じがいのあるところですね」と語っている。

 さらに、第6話(5月19日放送予定)、第9話(6月9日放送予定)、最終話(6月16日放送予定)終了後に、Huluでオリジナルストーリーの配信が決定。放送では描ききれない、千曲川、一華、橋田ら個性豊かなメンバーの様子が描かれるほか、新たな“事件”の予感も!?

 また、TVer、GYAO!、ytvMyDo!の3サイトでは、これまでに放送・配信した「探偵が早すぎる」Season1とそのチェインストーリー、「探偵が早すぎるスペシャル」とそのチェインストーリーが順次配信される。


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