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菜々緒が「言霊荘」最終章に登場! 25年前の事件の鍵を握る管理人役2021/12/10

 菜々緒が、テレビ朝日系連続ドラマ「言霊荘」(土曜午後11:30)の12月11日放送・第9話から、アパートに秘められた謎を握る管理人・須貝空役で登場することが分かった。

 本作は、同局とABEMAがタッグを組んで共同制作するホラードラマ。西野七瀬演じる、言葉の力を信じ人々の幸せを願う主人公の底辺ViewTuber・歌川言葉(コトハ)が「レディスコート葉鳥」の7号室へ移り住んだことをきっかけに、マンション内で発した言葉が現実になるという怪奇現象に巻き込まれる。コトハをはじめ、住人女性たちが“言霊”の呪いに次々とさいなまれ、“言霊”という“人ならざる者”に襲われる怖さ、そして人間が内に秘めた怖さがつぶさに描かれている。

 第8話では、コトハと6号室の渡邊瞳(内田理央)以外の住人女性たちが次々と“肉食アパート”と化した「レディスコート葉鳥」に飲み込まれてしまうという衝撃の事態が巻き起こり、またしても視聴者を震撼させる展開に。管理人室に消えた中目零至(レイシ/永山絢斗)、そして飲み込まれた住人女性たちは無事なのか? ついに物語は最終章に突入する。

 菜々緒が演じるのは、「レディスコート葉鳥」の前身である「ことだま荘」の管理人をしていた空。人気作家だった夏目三葉(藤井美菜)がスランプに陥っている時に、精神的な支えとなった人物だったが、25年前の三葉殺害事件後に消息を絶ったまま、謎に包まれていた。コトハたちが、非業の死を遂げた三葉の霊を鎮めようと動いたものの、“言霊”の呪いは収まるどころかエスカレートしてしまった今、25年前の事件に隠された真相を握るのは空のみ。そして、空が物語を怒濤(どとう)のクライマックスへ導いていくことになる。

 菜々緒は「お話をいただいた時は、ホラー作品自体が初めてだったので、どういう感じの現場になるのだろうとソワソワしましたね。私は言霊を信じる方なので、こういうことってあるだろうなと思いながら脚本を読ませていただいたのですが、言霊を信じる人も、信じていない人も、ドラマを見るときっと背筋がゾクッとする感覚があるのだろうなと思いました」とオファーを受けた時の心境を述べ、「『言霊荘』は言葉にまつわる職業の方たちが集まるアパートで、管理人の須貝空自身も文才や芸術に長けている女性なので、少し謎めいた、妖艶な雰囲気を持っている人物だと思い、意識して演じさせていただきました」と役づくりに触れた。

 また、本作の鍵となる“言霊”について「脳科学的にもポジティブな言葉が体によく作用すると聞いていたので、もともと意識していました。例えば疲れたと思っても言葉には出さないなど、普段から気を付けていますね。また、読書が好きでスピリチュアルな本も読むんですけど、そこに言葉にしたり、イメージしたりすると、実現すると書いてあったので、夢や実現したいと思うことは、なるべく宣言したり口に出して周囲の人に言うようにしているんです」と明かす。

 そして、「アパートの秘密とは一体何なのか、須貝空が今の住人女性たちとどう関わっていくのかなど、ぜひ楽しんで見ていただきたいですね。そして今後、空がキーパーソンになっていくので、その行く末をぜひ最後まで見届けてほしいと思います!」とアピールしている。

 管理人室=0号室に引き込まれたレイシに続き、女性住人たちが次々と飲み込まれ、コトハと瞳の2人だけが難を逃れる。制する瞳を振りほどいて、コトハが0号室のドアを開けると、そこには驚がくの光景が広がる。室内はコンクリートブロックで埋め尽くされ、妖しい霊気が漂っていたのだ。さらに、背後から女の霊が現れる。コトハと瞳は、岩戸志麻(トシマ/斉藤由貴)の指示の下、三葉の霊から直接真相を聞くため、降霊術を行うことに。やがて瞳の身に異変が起き始め、三葉の霊が降りた瞳の口から、25年前に起こった衝撃の過去が明かされる――。


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