Feature 特集

解き放たれた“言霊”の呪いが、早くも2人目の犠牲者を生む!? ――「言霊荘」第2話2021/10/16

 ある女性限定アパートで、放った言葉が現実となり、“言霊”というものに住人女性たちが次々とさいなまれていく、テレビ朝日とABEMAによる共同制作ドラマ「言霊荘」(テレビ朝日系)。

 先週からついに放送が始まりましたが、第1話では西野七瀬さん演じる主人公・歌川言葉(͡コトハ)が、友人の阿木紗香(三吉彩花)の紹介によって、女性限定アパート「レディスコート葉鳥」の7号室に引っ越した矢先に、紗香が自分にしか聞こえない声に苦しめられることに。ひょんなことで出会った自称・霊能力者の中目零至(レイシ/永山絢斗)の叔母で除霊師の岩戸志麻(斉藤由貴)の助言により、言霊を鎮めようと試みるも、なんと除霊は失敗…ついには「楽になりたい」と紗香自らが口にした言葉が現実となり、紗香は謎の死を遂げるという衝撃の展開で幕を閉じました…。

 音沙汰がなく不気味な管理人室の様子や、言霊が実際にあるのではないかと思わせるドラマの演出に、筆者もビビりながら見ていましたが、恐怖の連鎖はまだ始まったばかり…。今夜放送の第2話では、“言霊”の呪いが早くも2人目の住人に向けられることに!

中村ゆりか演じる栞に、“言霊”の呪いが襲い掛かる!!

 紗香の死を目の当たりにしたコトハですが、悲しみに暮れる暇もなく、レイシと共に警察から疑いの目を向けられることに。事情を聴かれるコトハたちを見ていた渡邊瞳(内田理央)や小宮山綾子(堀田真由)ら住人の間にも不安が募る中、コトハ自身はある人物の存在が気にかかります。

 それが、紗香の隣室・2号室の住人であり議員秘書の丸山栞(中村ゆりか)。言霊に苦しむ紗香のために夜通しで祓詞(はらえことば)を唱え続けている時に、紗香の部屋のドアをドンドンと叩いた人物、それが栞ではないのかとコトハは感じていたのです。栞のイメージというと、先週の第1話での初登場シーンでも人当たりがきつそうな感じがしましたが…今夜放送の第2話では、そんな彼女が“言霊”のターゲットになってしまうことに…!!

「記憶にありません」の一言が現実に! 栞の記憶が消えるだけでなく…!?

 紗香の死や、それに対する栞の怪しい行動に気持ちが晴れないコトハは、栞のことを探るため、レイシを巻き込んで彼女の部屋に忍び込むことに。すると、栞の部屋で思いがけないメールを見つけてしまいます。そのメールからのぞかせる栞の“裏の顔”とは…?

 一方、その頃、以前から疑われていた贈収賄の疑いについて、ジャーナリストの島谷進次郎(マギー)から執拗(しつよう)に追いかけられていた栞。アパートまで押しかけられるも、強気な姿勢で議員秘書らしく「記憶にありません」と言い逃れます…が! このひと言こそが、“言霊”の呪いを導いてしまうことに! 言葉が現実となって、栞は紗香の死やコトハの存在など次々に記憶をなくしていき、やがてそのことがとんでもない事態を招いて、自らを恐怖のどん底に陥れてしまうのです。「記憶にない」と口にしただけで記憶がなくなってしまうなんて、考えただけでも恐ろしすぎますが、栞は一体どうなってしまうのでしょう…。

 記憶をなくした栞を襲う恐ろしい事態とは? そして栞は第二の犠牲者となってしまうのか!? 解き放たれた“言霊”の呪いが再び容赦なく襲いかかる「言霊荘」第2話、ぜひお見逃しなく!

第2話あらすじ(10月16日放送)

 コトハ(西野)の友人で1号室の住人・紗香(三吉)が、アパート内で謎の死を遂げた。そのことで、隣の2号室に住む議員秘書・栞(中村)に疑いの目を向けたコトハは、栞が外出するのを見届けると、レイシ(永山)を巻き込んで栞の部屋に入り込み、栞のパソコンから思いがけないメールを発見する。

 その一方、ジャーナリスト・島谷(マギー)から、贈収賄の疑いをかけられ執拗に追われていた栞は、「記憶にありません」と政治家の秘書らしく言い逃れるが、やがてその言葉が自分に降りかかり、発した言葉の通り、紗香の一件や、コトハの存在までも記憶からなくなってしまう! そして悲劇の連鎖は止まらず……記憶をなくした栞に、さらなる恐ろしい事態が襲いかかる!!

【番組情報】

「言霊荘」
テレビ朝日系
土曜 午後11:00〜11:30
※地上波放送終了後、ABEMAにて独占見逃し配信あり

テレビ朝日担当 S・H

この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.