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黒木華×杉野遥亮「僕の姉ちゃん」EDテーマがOKAMOTO’Sの「Sprite」に、久保田紗友、若林拓也、平岩紙の出演も決定!2021/08/25

 テレビ東京が実写ドラマ化する、黒木華と杉野遥亮の共演で、年の離れた姉弟がつかの間の2人暮らしをする日々を描いた人気漫画「僕の姉ちゃん」が9月24日からAmazon Prime Videoで全話一挙先行配信。エンディングテーマはOKAMOTO’Sの「Sprite」、さらに久保田紗友、若林拓也、平岩紙の出演が決定した。

 原作は、女性を中心に幅広い支持を得ている漫画家・益田ミリ氏の代表作の一つ。素朴で真っすぐに育ってきた社会人1年目の弟と、30歳の姉が鋭いツッコミを入れていくユーモラスな会話劇で、思わず膝を打つ鋭い恋愛感・仕事論・力の抜き方など、さく裂する“僕の姉ちゃん”による批評は大いなる共感を与えるものだ。

 姉・白井ちはるを黒木、辛辣(しんらつ)な姉に翻弄(ほんろう)されるが素直に話を聞いてくれる弟・白井順平を杉野が演じ、監督・脚本を吉田善子が務める。また、2022年にはテレビ東京でも放送予定となっている(日時未定)。

 エンディングテーマを担当するOKAMOTO’Sは、オカモトショウ(ボーカル)、オカモトコウキ(ギター)、ハマ オカモト(ベース)、オカモトレイジ(ドラム)による4人組のロックバンド。関ジャニ∞や菅田将暉などさまざまなアーティストのプロデュースや楽曲提供、映画やドラマの劇伴制作、個々のプロデュースワークや、DJ活動なども行っている。

 エンディング曲の「Sprite」は、21年1月から精力的に発表してきたデジタルリリースの集大成として、9月に配信するアルバムのトップナンバー。ささやかながらグっと来るエピソードが満載のドラマの締めくくりをOKAMOTO’Sの切なくメロウな楽曲が包み込む。

 OKAMOTO’Sのオカモトショウは「今回ドラマのエンディングテーマを担当させていただけること光栄です。俺たちの曲の中でも一番今輝いてた1曲が、ドラマの最後に流れてくることでドラマにもそしてOKAMOTO’Sの曲としても新しいレイヤーを生んでくれると思います。皆さんにも気に入ってもらえたらうれしいです!」と喜びのコメントを寄せている。配信中の「Sprite」(https://VA.lnk.to/NyaxBS)を聞いて、ドラマの配信が始まるのを待ちたい。

 また、OKAMOTO’S、杉野、同局のタッグは、なんと本作で3回目。弟・順平役の杉野は「『直ちゃんは小学三年生』オープニングテーマの『Young Japanese』や『東京怪奇酒』エンディングテーマの『Complication』とOKAMOTO’Sさんに曲を手掛けていただいて、こんなことあるのかなと思いました。僕はアーティストではないので、音楽のことをいろいろと語るのはおこがましいのですが、今回はどんな楽曲になるのだろうと思っていました。実際に聞いてみたら想像とは違っていて、『Sprite』はより一層『僕の姉ちゃん』という作品に寄り添ってくれる印象を受けました」と述べ、期待を寄せている。

 そして、追加キャストで発表された、久保田が演じるのは弟・順平の同期で順平がひそかに思いを寄せる相手・真田美穂子、同じく順平と同期で同期内で一番の人気者・吉岡悟を若林が演じ、順平の直属の上司・東海林明日美を数々の人気作に出演する演技派女優の平岩が演じる。

 本作への出演について、久保田は「現代にありそうでなかった新鮮な切り口のドラマだなと思いましたし、吉田監督をはじめとするスタッフの皆さんの熱量を感じて、とても美穂子という女性を演じるのが楽しみでした。はっきりと意見を言えたり言えなかったりと不安定な部分も持ちあわせている、ある意味リアルな女性像だなと思いました。見ていて嫌われるような女性にはしたくなかったので、私も美穂子の不安定な部分に共感しながら演じさせていただきました。ちょっとだけ心を救われたり、思わずうなずきながら見てしまうような、ほっこりした時間をお届けできたらうれしいです」と役どころを解説。

 若林は「こんなに温かそうな作品の一部になれることが純粋にうれしかったです。事務所の先輩である杉野くんと久々に共演ということで心強かったり、楽しみだなという気持ちでした。憎むところがなく、嫌みが全くない、いろいろとこなせちゃう、だから気付いたらモテてるけどモテていることにも気付かない。高校とかでは1人はいそうな、いいヤツ全開の完璧ボーイ吉岡が見せれたらうれしいです。今一度家族とちゃんと会話ができているか、このドラマを見て再確認できたら最高だと思います。兄弟がいる人はこの作品を見て兄弟に感謝を伝えてほしいです!」と役柄とともに本作の魅力を伝えた。

 平岩は「吉田監督、黒木さん、杉野くん、皆さんと初めてだったのですが、世界観がフワーッと想像でき、何だか安心して仲間に入れてもらえるような感覚でした。東海林さんは、原作にはいないオリジナルキャストなのですが、ちょっと変で、面倒見の良い、さっぱりとした人。キャリアもあり、仕事場では、その責任感からの振る舞いはありますが、家に帰ると、落ち込んだり、ちゃんと寂しかったり、普通の女性なんだろうなあと、いとおしく感じました」と演じるキャラクターを分析。

 最後に「働くって、生活するって、男性も女性も大変で、通勤電車や、街を行き交う人、みんなどこかへ向かっているんだなあって思います。その中にいる自分。よし、楽しく、頑張ってみようと思って、いつも一緒に歩いてます。しんどい日もあります。そんなことを伝えたくなりました」と話している。

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