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関西ジャニーズJr. ・小柴陸主演! 高校野球の合間に楽しむドラマ「海と空と蓮と」。伊藤あさひ、山口まゆ、古田敦也のコメントが到着2021/08/06

 東京オリンピック2020閉幕の翌日となる8月9日、ついに2年ぶりに夏の高校野球が開幕する。ABCテレビでは連日繰り広げられる熱い戦いを余すところなく届ける。そして、開幕初日から高校野球中継の試合と試合の間のインターバルに「くら寿司 presents 高校野球ショートドラマ 海と空と蓮と」を放送。北海道奥尻島の奥尻高校野球部の横山海斗役を演じる関西ジャニーズJr.の小柴陸のほか、千葉からの島留学生・成田青空役で伊藤あさひ、札幌からやって来た女子マネジャー・川田蓮役で山口まゆが出演する。

 コロナ禍により夏の甲子園大会が中止となった2020年。全国の都道府県では独自の大会が開催され、それぞれの地域の高校野球部員たちは、その大会を目標として練習を重ねていた。北海道・奥尻高校野球部の3年生たちも、北海道高校野球連盟主催の夏季北海道高校野球大会に出場し、最後の夏を迎えるはずだった。しかし、彼らは自分たちの意思で大会の出場辞退を決断するのだった――。

 自身の役どころについて、伊藤は「(海斗、青空、蓮の)3人のコントラストが出るように意識しました。青空は千葉からの転入なので海斗との違いを考えたり、はっきり物事を言うタイプ。高校生らしく爽やかに演じることを心がけました。それから、現地の奥尻島は自然豊かで景色が素晴らしく、それを感じながらお芝居しました」と報告。

 また、小柴や山口との共演には「今までは自分が年下の現場が多かったので、今回、小柴くんと山口さんからフレッシュな刺激をいただきました。撮影の合間にキャッチボールしたり、海岸で貝殻を探したりしました。撮影期間は実際に奥尻島で一緒に過ごしていたので、本当の海斗、青空、蓮のような関係性になっていたのではと思います」といい関係を築いたようだ。

 加えて、父・成田健司役で、今回ドラマ初出演を果たした元プロ野球選手の上原浩治との撮影では「野球少年の僕からしたら憧れの方だったので、お父さんというより、少年の顔になっていないか不安です(笑)。一緒に撮っていただいた写真とサインボールは、部屋で一番よく見える場所に飾っています」と緊張したことを告白した。

 一方、山口は「コロナがある未来を知らない高校3年の野球部のみんなが、コロナという現実を受け止めていくのは、私も演じていて心苦しかったです」と吐露。「でも、それでも懸命に頑張る球児たちの姿を見て、何かに向かう人たちの強さをあらためて感じました」と逆境に負けない心の強さに気付いたという。

 小柴や伊藤との撮影に関しては「お二人とも役にぴったりで、本当の高校球児のように見えていました。なので、現場でも本当に同じ野球部の部員になれたように感じていました。陸くんは現場をいつも明るくしてくれて、あさひくんはお芝居で現場を引き締めてくれたりと、それぞれ違う面でお二人助けてもらいました」と感謝する。

 さらに「今、野球を頑張っている皆さん、本当につらいことも多いと思いますが、努力は無駄にならないし、仲間との絆はいつまでも消えません。どうか諦めずにこれからも夢を追いかけてください! 応援しております」と、全国の高校球児たちにエールを送った。

 今回、蓮の父・川田正平役で登場するのが、かつて名捕手として球場を沸かせた古田敦也。コロナ禍で思うように野球に打ち込めない高校球児たちに、「さまざまな要因が複雑に絡み合っていて、場所によっては野球に集中できない環境があるかもしれません。だからこそ、試合でグラウンドに立てば全力で思いっきりプレーしてほしいと思います」と力を込める。

 「海と空と蓮と」は8月9~19日のABC高校野球中継のインターバルに放送予定の全11話。また、地上波放送終了後にはTVer、GYAO! で見逃し配信も行う予定だ。


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