Feature 特集

林遣都、シリーズ第4弾に「安心感を覚える」。ドラマ×ドキュメンタリー「京都人の密かな愉しみ Blue 修業中」2021/01/29

 NHK BSプレミアムでは、1月30日に「京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 燃える秋」を放送。外からうかがい知ることができない京都人のひそかな喜びや苦悩を、繊細な季節感と共にドラマとドキュメンタリーの手法で描く大人気シリーズのPart4です。今回は色鮮やかに燃え上がる錦秋の都で、5人の男女の恋も燃え上がります! 

 失恋を繰り返していた釉子(吉岡里帆)と奥手な幸太郎(林遣都)の2人には意外な事実が明らかに。また、鋭二(毎熊克哉)と葉菜(趣里)はひそかに恋を実らせようとしますが、葉菜の父である光治(上杉祥三)という巨大な壁が立ちはだかります。そして、おかみの唯子(高岡早紀)にかなわぬ思いを抱いていた甚(矢本悠馬)にもついに運命の女神から誘いが!? そして幸太郎の師である清兵衛(石橋蓮司)に異変が起こり、京都人の誇り高き伝統の稼業に世代交代の時期が近づき…。

 放送に先駆けて、出演者の皆さんからコメントが届いています。

 庭師見習いの幸太郎を演じた林さんは「2017年から始まった本作も今回第4弾となります。東映撮影所や京都の街は一つの帰る場所となり、毎年撮影チームの皆さんとお会いすると故郷を訪れた時のような安心感を覚えます。物語は大きな動きを見せ、登場人物たちにもさまざまな変化が生まれます。今回も随所に散りばめられた京都の魅力を存分に味わっていただけたらなと思います」とアピール。幸太郎がどう変化していくか気になるところですね。

 陶芸家見習いの釉子を演じた吉岡さんは「秋の京都は、紅葉を見に来られる観光客の方々、地元の人たちで毎年にぎわいます。そんな華やかな秋もすてきですが、今回は『京都人の密かな愉しみ」の世界観らしく、ひっそりと紅葉が色づくように少しずつ成長してゆく若者たちを感じていただけるかと思います。劇中で私は陶芸家見習いの釉子役として、初めての絵付けに挑戦しました!」と自身も新しいことにチャレンジ。

 今後の恋の行方が気になる、板前見習いの甚を演じた矢本さんは「甚は最初こそ、ポンコツボンボンではありましたが、今や『Blue』の出世頭。今回もさらに板前としての階級を上げ仕事に奮闘しております。そんな甚に自分も驚く展開がありました! そして甚の見どころと言えば片思いの相手、高岡早紀さん演じるおかみとの恋の行方でございます。もしかしたら急展開、燃える秋になるかもです。気になる方はぜひともご視聴お願いします!」と今後の展開をほのめかすひと言を残してくれました。

 前回、鋭二に猛アタックをしていたパン屋修業中の葉菜を演じた趣里さんは「さまざまな感情が行き来する、切なくも、まぶしい、秋らしいお話になっていると思います。私が演じている葉菜はしっかりもので、自分の決めたことに真っすぐ突き進んでいきます。今回も演じながら、励まされている自分がいました。京都の美しい四季と共に、『Blue』たちの成長した姿を見届けてくださったらうれしいです」と真っすぐな葉菜に影響されたよう。

 その葉菜との関係が変わる鋭二を演じた毎熊さんは「前回から約 1 年半。また会えると思っていた人に会えなくなったり、人との距離をとらなくてはいけなくなったり、『Blue』シリーズが始まってからいろんな出来事がありました。京都駅に着くと、過去を振り返ってみたりこれから出会うシーンにドキドキしたりしながら歩いています。僕の役としては暗い過去や師匠の死などツライ事がたくさんありましたが、今回はそれらを乗り越えて自分の生き方を決めようとする鋭二の姿が見られると思います。やっぱり1人では生きていけないな、誰かといたいなと、役を通して感じました」と時世とドラマを重ね合わせているようでした。

 ドキュメンタリー部分では、紅葉の秘境、水尾のユズの収穫の様子、さらにはおもてなし料理、大阪・箕面で「食べられる紅葉」や京都ならではの「名刹(めいさつ)のフレーム」で切り取られた美など、京都に関わるいろいろなものをたっぷり紹介します。そして、5人の恋の行方は一体どうなってしまうのか、そして修業中の5人は一人前になることができるのか…。見どころや今後の期待がたくさん詰まった「京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 燃える秋」をぜひご覧ください。

【番組情報】

「京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 燃える秋」
NHK BSプレミアム
1月30日 午後7:30~9:10

NHK担当 S・A

この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.