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浜辺美波&岡田将生W主演「タリオ 復讐代行の2人」がスタート! 痛快でポップな新感覚の復讐劇2020/10/09

 浜辺美波さんと岡田将生さんがダブル主演を務める「タリオ 復讐代行の2人」(NHK総合ほか)が10月9日から始まります。本作は、脚本・蒔田光治さん、監督・木村ひさしさんの強力チームが制作するオリジナルドラマです。

 突然ですが、皆さんはタイトルにある“タリオ”がどのような意味かご存じですか? これは“同害報復”という意味のラテン語。つまり、被害者が受けた苦しみを加害者にも味わわせる、“目には目を歯には歯を”“やられたらやり返せ!”という意味です。復讐を望む依頼人たちの願いに寄り添い、時に痛快で、時にほろ苦く、時に考えさせられる復讐劇。ダークな世界が1話完結形式で、ポップに描かれます。

 ここでは、初回放送を前に、主人公2人のキャラクターを紹介します。

◆元弁護士・白沢真実(浜辺美波)

 司法試験予備試験の制度を利用し、20歳という若さで弁護士になり、大手法律事務所に就職。法律の知識は確かですが、世間知らずと頭の固さのせいで仕事を回してもらえず…。ひょんなことから詐欺師の黒岩賢介とバディを組み、復讐代行を請け負うことになります。正義感が強い一方で、“議論に負けそうになると寝る”という不思議な一面も。

◆詐欺師・黒岩賢介(岡田将生)

 自称・経営コンサルタントですが、詐欺の悪知恵を持ったダークヒーロー。頭は切れるが詰めが甘く、もうかっていません。とにかくお金への嗅覚が鋭い詐欺師。おちゃめな真実に対してはツッコミ担当で、彼女を放っておけず、手を組むことを持ち掛けます。

 何もかもが正反対の2人。癖のある彼らが繰り広げる絶妙なコンビネーションが見どころです。そして、依頼人の無念を晴らすため、法律と詐欺のテクニックを駆使し、笑いとスリルたっぷりの復讐エンターテインメントは、まさに新感覚!

第1回あらすじ(10月9日放送)

 真実は、大手ゼネコンの御曹司・財津宏樹(三浦涼介)から性被害を受けた女性・綿貫依里子(白石糸)を担当。彼女は、金や権力によって事実をねじ曲げられ、泣き寝入りを強いられていました。我慢できなかった依里子はインターネットで見つけた“復讐代行請負業”の男を頼ることに。しかし、入金後も復讐に着手する気配はなし。詐欺だと確信した真実は、依里子に業者を誘い出すよう指示。そこに現れた男は詐欺師の黒岩で…。

 さらに、シリーズを通して、真実が抱える“もう一つの事件”も。かつてすご腕の弁護士だった真実の父・正弘(遠藤憲一)。真実が幼い頃、正弘は巨大詐欺事件の首謀者と疑われ、行方をくらましています。果たして、彼は濡れ衣を着せられた正義の士なのか? それとも悪の首謀者だったのか? 最終回まで目が離せません。

【番組情報】

「タリオ 復讐代行の2人」
10月9日スタート
NHK総合・NHK BS4K
金曜 午後10:00~10:45ほか

NHK担当 M・I

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