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「検事・佐方~恨みを刻む~」上川隆也を直撃!「これまでの4作で描かれてきた佐方とバディの 空気感とは一味違う」2020/09/06

上川隆也さん主演の「検事・佐方」シリーズが今夜帰ってきます! 堅固とした法曹の世界をベースに、緻密な構成と骨太な人間ドラマが評価され、ミステリー通の読者をもうならせてきた、作者・柚木裕子さんの代表作「検事・佐方貞人」シリーズの最新作、「検事・佐方~恨みを刻む~」がテレビ朝日系で映像化。今回は主演の上川さんにインタビューを敢行し、現場の雰囲気や、初共演となる瀧本美織さんのことなどについて伺ってきました!

――第4弾の放送が決まった時に「快哉(かいさい)を叫んだ」とコメントされていましたが、第5弾を聞いた時の率直なお気持ちはいかがだったでしょうか。

「こんなに早く!?と思いました。4弾の放送が昨年の12月でしたので、驚かされる短さでした」

――約9カ月ぶりの「検事・佐方」ですが、今作の台本を読んでみての感想を教えてください。

「間違いなく『検事・佐方』という物語らしいストーリーでした。語弊(ごへい)があるかもしれませんが…、楽しく読み進められました」

――どんなところに楽しさを感じられたのでしょうか?

「やはり僕は佐方貞人という人物が好きなんでしょうね。これまで演じてきたほかのキャラクターにも思い入れはありますけれど、佐方という人物が持っているいちずというか…一徹なところが僕はとても好きなんだなと、あらためて感じました」

――今回、8月に放送された「遺留捜査スペシャル」の撮影後すぐに、今作の撮影が始まったかと思います。“刑事”と“検事”で役は違いますが、短期間での切り替えは大変ではなかったですか。

「佐方と糸村は…、僕自身に着ぐるみを着せているような感じなんです。糸村を演じる時は、糸村の着ぐるみを着て現場に行って。撮影が終わったらジッパーを下げて僕(上川)に戻る。佐方を演じる時も同じです。だから、佐方と糸村だけではないですけど、演技の仕方や振る舞いの仕方を変えたりすることは、僕にとっては苦ではないんですよね、労力は要しません」

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