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「記憶捜査3」北大路欣也が明かす、松島聡への思い…「彼が持っている明るさや素直な気持ちを出してくれて、自然体なんです」2022/11/25

 北大路欣也さん演じる敏腕刑事の鬼塚一路が、人並み外れた詳細な街の記憶を武器に昭和と平成という二つの時代のイメージを呼び起こしながら、令和に起こる難事件を解決していく刑事ドラマ「記憶捜査3~新宿東署事件ファイル~」(テレビ東京系)。

 作中では鬼塚はじめ、署長の神啓太郎(風間俊介)や巡査長の遠山咲(上白石萌音)、同じく巡査長の世条匠(松島聡)らが一丸となり難事件に立ち向かっていきますが、ドラマの撮影現場はどんな雰囲気なのでしょうか? そして、新レギュラーの世条匠役の松島聡さんはどんな印象なのか? 北大路さんが記者会見でそれらについて明かしてくれました!

「一瞬一瞬をものすごく新鮮に感じ取れる撮影現場ですね。皆さん台本をいただいて、事前にそれぞれ考えて来られたりされると思うのですが、やっぱり現場に行くとそこから始まるんですよね。キャストやスタッフの皆さんがいる雰囲気の中で、『これはこうした方がいい』という積み立てが始まっていって、シーン毎に情熱が集中しているということを僕は本当に実感しています。そこからいろんなアイデアが出てきて、それを積み重ねていって…。そういった新鮮さを僕は皆さんからいただいています。栗田史郎役の石黒賢さんとはいろんなことが突然始まるから、僕もびっくりしているんですけど(笑)。ちゃんとキャッチボールをしていって、それをさらにスタッフさんたちが大きな愛でしっかり包み込んでくれているので。そして、それぞれの一番生きた表情を捉えてくださって、それが視聴者の皆さんに届いてくれれば、こんなにうれしいことはないなと思います。また、今シーズンからレギュラーに加わった松島くんは、彼が持っている明るさや素直な気持ちを出してくれて、意外に自然体なんですよね。お互い撮影初日で緊張していた中、グータッチをしたんですが、それでほぐれましたね。僕も『聡さんよろしくお願いします!』という気持ちでやったんだけど、そしたらちゃんとよろしくやってくれてるもんね(笑)。彼は、素晴らしいスタッフと、すてきな出演者たちといういい環境に飛び込んできて、とってもラッキーだなと思います。いろんなものを吸収してもらいながら、この『記憶捜査3』を一緒に作っていきたいですね」。

 キャスト・スタッフ共に情熱を持ちながら撮影を進めている、愛にあふれた現場だということが伝わってきましたね。グータッチで雰囲気を和ませる北大路さんも、それに応えて明るく素直に撮影に臨まれる松島さんもすてきです!

 本日11月25日放送の第4話では、咲が辞表を提出し、驚きを隠せない鬼塚と世条たち。そんな中、世条の友人である葛見健次郎(土屋神葉)が遺体で発見されます。殺人事件として新宿東署に捜査本部が立てられると、鬼塚は咲の辞表を預かったまま、啓太郎に捜査本部に入れてほしいと自ら志願します。遺体が発見された「念仏坂」は、健次郎が勤務する不動産会社が管理するマンションのすぐ側で、そのマンションは近隣住民からの訴訟で違法建築とされたものの、解体工事はいまだ行われず、現在も住民からの非難が殺到している状態で…。

 鬼塚が捜査を進めると、健次郎はグループ電話アプリの中で度々仕事の不満を吐いていたことが判明します。そこで健次郎と同じグループにいた佐伯直海(少路勇介)に話を聞こうとしますが、佐伯は鬼塚の顔を見た途端に逃げ出して!? 果たして、2人の関係とは? また、世条は友人の思いに気づくことができるのか? そして、咲の選ぶ道は…。キャスト・スタッフが心を込めて撮影している各シーンにご期待ください!

【番組情報】

金曜8時のドラマ「記憶捜査3~新宿東署事件ファイル~」
テレビ東京系
金曜 午後8:00~8:54

テレビ東京担当 Y・O



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