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「ムチャブリ!」高畑充希を妨害する笠松将の本性が明らかに!「野上がいい人のか悪い人なのか分からない感じにしたいです」2022/03/02

 高畑充希さん演じる社長秘書・高梨雛子が、ある日突然子会社の社長に任命されててんてこ舞いな日々を過ごすドラマ「ムチャブリ! わたしが社長になるなんて」(日本テレビ系)。次々に降りかかってくる困難を乗り越え、雛子は社長として着実に成長していっています。

 また、長らくご無沙汰だった色恋も動き始めました。無理難題を押し付けてきたカリスマ社長・浅海寛人(松田翔太)が抱えている想像以上の孤独を目の当たりにして、雛子は浅海に心が傾きます。そして、浅海と以前付き合っていた桧山凛々子(優香)のことが気になって…。その一方で、生意気だが仕事ができる部下・大牙涼(志尊淳)からアプローチを受けます。奥手な大牙なりに頑張ってアピールしても、気づかずの雛子でしたが。それでも、大牙からの不意打ちのキスにはさすがに動揺。見ている方もドキッとしましたね!

 そんな中、毎回雛子たちが働く「リレーション・フーズ」の邪魔をするライバル会社「野上フーズ」の御曹司・野上豪(笠松将)が本性を現してきました。最初の頃は「浅海のファン」だと言っていた野上ですが、第6話では「あの男に大切なものを奪われた」という因縁で雛子に「あなたの会社も店もあなた自身も必ずつぶします」と宣言。しかも、浅海が率いる「リレーション・ゲート」の専務・葛原啓次郎(坪倉由幸)と裏で手を組んでいる様子。雛子の後輩で浅海担当の秘書になった水科柚(片山友希)に近づいてきたのも、何やら狙いがありそうな…。デートのふりをして、何やら嗅ぎまわっている感じでした。

 3月2日放送の第8話では、そんな野上と葛原が浅海を退けようと策略します。リレーション・フーズの取引先が、レストラン「プチ・ボナール」のソースレシピを持ち逃げし、2人はそれに関与。その上、大牙も関わっているようで…? リレーション・フーズに最大の危機が訪れ、雛子は会社を立て直そうと奔走します。浅海も、自分と野上の確執のせいで雛子の会社が窮地に陥ったことで心を痛めます。

 野上を演じる笠松さんは「野上がいい人なのか悪い人なのか分からないような感じにしたいと思っています。見るたびに野上のことを好きになったり嫌いになったり、気になってきたり、そういうふうに見てもらえるように、いろいろ考えながら演じています」と心掛けているのだとか。今のところはただの悪者に見えますが、浅海との過去などが明らかになり、どうしてこんな態度を取るのか分かってくるのでしょうか。

 また、笠松さんは、主演を務める高畑さんを「すごく心(しん)の強い方だと思います。声の使い方、テンポ感、動き方など、それらが全部凝縮されて突き詰めたクオリティーで、頼りなくて弱い部分もある雛子のキャラクターが出来上がっているので、 テクニカルだなって思いますし、勉強になります」と絶賛。そして、主演として「この作品を背負っている感じも格好いいんですが、その苦労を一切感じさせない」とのことで、「『このドラマを面白くできるように頑張りたい』という気持ちになりますし、『僕もその背負っている荷物持ちますよ』と思わせてくれる方ですね」と刺激を受けていると語ります。

 正体が明らかになり始めた野上について「視聴者の方には少しでも好きになってもらいたいですし、最終回に向けて野上への見方が少しでも変わるように、一生懸命芝居していますので、ぜひ見てもらえるとうれしいです」とアピールする笠松さん。雛子が社長として成長していく上で壁として立ちはだかっていた野上との対峙(たいじ)が、今後もどんなふうに展開されるのか目が離せません。

 そして、大牙と雛子の関係ももちろん気になるところです。予告では大牙が「好きですよ!」と叫んでいますが…!? 雛子と距離を置くことを心に決めた浅海は…?

【番組情報】 

「ムチャブリ! わたしが社長になるなんて」 
日本テレビ系 
水曜 午後10:00~11:00 

日本テレビ担当 K・T



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