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桜井日奈子&神尾楓珠&大友花恋&伊藤あさひ&阿久津仁愛☆累計発行部数350万部を超える大ヒット漫画のドラマ化で共演!2021/02/10

 佐藤ざくりが手掛ける大人気漫画を実写化したHuluオリジナル「マイルノビッチ」がいよいよ2月12日より配信スタート。容姿にコンプレックスを持つ地味な女子高生・木下まいるが、神的メーク術を持つ毒舌イケメン男子・熊田天佑の手ほどきで変身し、成長していくさまを描いたこの作品には、今をときめく若手キャストが大集結! 

 今回は、まいるを演じる桜井日奈子、天佑を演じる神尾楓珠、さらにまいるの同級生で計算高い“アマゾネス女”・松丸綾乃役の大友花恋、まいるが初恋をする彼氏にしたいNo.1男子・工藤成太朗役の伊藤あさひ、まいるの幼なじみのこじらせ男子・香月未来役の阿久津仁愛に、仲良しぶりが分かる撮影の裏話やお互いが感じるキャラクターの魅力などを直撃した。

――桜井さんは全員と初共演だそうですが、撮影現場はいかがですか?

桜井 「みんな年が近くて、撮影が進むごとに仲を深めています。でも、みんながそろうシーンってなかなかなかったんです。こうして5人が集まったのも、今日が初めてかもしれない」

神尾 「確かにそうだね」

――撮影中、印象的なエピソードはありますか?

伊藤 「まいる(桜井)と、僕が演じる成太朗の2人でプリントシールを撮るシーンがあったんですけど、機械の進化にびっくりしました。僕が知ってる機械ではなくなってましたね(笑)」

桜井 「角度も選べるし、骨格とかも変えられるし!」

阿久津 「ええっ!」

大友 「すごい!」

神尾 「あさひから『見て見て、日奈子ちゃんと撮ったんだよ』って自慢げに見せられました(笑)」

伊藤 「そんな言い方してない!」

神尾 「そうかなぁ(笑)」

一同 「(笑)」

阿久津 「僕は、演じている未来ちゃんが猫を飼っている設定なので、猫と一緒のシーンの撮影が楽しかったですね」

大友 「私は、それぞれのキャラクターの個性が分かる1話の合コンのシーンが楽しかったです。それに、あさひくんがものまねをしてくれて…」

伊藤 「“してくれた”って何!?(笑)」

桜井 「あははは! 待ち時間にあさひくんがやってた桑田佳祐さんのものまね、楽しかったし、似てたよね(笑)」

大友 「うん。タイミングを見計らってものまねしてたよね」

阿久津 「へぇ~、聞きたい」

桜井 「やってやって~!」

伊藤 「『(「いとしのエリー」をまねして歌いながら)すてきにin your sight』のところね。『(いい発音で)in your sight』っていうのがポイントなんですよ」

一同 「(笑)」

――神尾さんはあきれたような顔をしていらっしゃいますが…(笑)。

神尾 「僕はその場にいなかったんですが、あさひがみんなに『楓珠くんと一緒によくやってるんだよ』って言ってたらしくて…。やってないですから!(笑)」

伊藤 「楓珠くんは、桜井和寿さんの横を向きながら歌うものまねをよくやってます!」

一同 「(笑)」

――そうなんですね(笑)。ちなみに、この物語には全然違うタイプの天佑、成太朗、未来という3人の男性が出てきますが、桜井さんと大友さんが“いいな”と思うのは誰ですか?

大友 「どうしようかな?」

桜井 「どうする?」

大友 「3人それぞれ違う魅力があるもんね」

神尾 「2択じゃない?」

桜井 「えっ、誰が“ない”の?(笑)」

神尾 「香月」

阿久津 「うそぉ、よそよそしくない?(笑)。『香月』って呼ばないで! 『未来ちゃん』って呼んで!」

神尾 「香月って“彼氏にしたい感じ”じゃないじゃん」

阿久津 「いや、彼氏にしたら絶対いいよ!」

神尾 「まぁ、いちずではあるか…」

阿久津 「彼氏になるまでは大変かもしれないけど…」

大友 「私は成くん(成太朗)かも。誠実さとか素直さとか真っすぐさとかが、安心します」

桜井 「私は…天佑かな」

阿久津 「…ですよね」

大友 「香月、ごめん~!(笑)」

桜井 「香月もすごくいいんだけど(笑)、天佑は大人な感じがすごくいいですね。何でも“やってみなよ”なスタンスが…」

阿久津 「カッコいい、確かに!」

神尾 「香月は嫉妬深そうだよね」

桜井 「香月に厳しいなー(笑)」

阿久津 「僕だったら香月ですけどね!」

――男性陣はまいると綾乃、どちらがいいですか?

神尾&伊藤&阿久津 「難しい!」

伊藤 「究極の選択じゃない?」

神尾 「中間がいいよね」

阿久津 「確かに(笑)」

大友 「両極端だから難しいよね」

桜井 「人類に2人しかいなかったら?(笑)」

阿久津 「どっちかと言われたらまいるかなぁ。なんかかわいらしいし」

伊藤 「そうですね。まいるですね」

神尾 「僕は綾乃ですね」

神尾以外 「おおっ!」

神尾 「僕、“いい子”が好きじゃなくて」

伊藤 「ひねくれてんじゃん(笑)」

神尾 「“ちょっとどす黒い部分があった方がいいな”って…。綾乃って実は熱い人だし。だから、分かり合えたら勝ちだと思う」

――では、男女問わず友達になるなら誰を選びますか?

伊藤 「まいるは面白そうですけどね。知らない世界を教えてくれそう」

神尾 「僕は成太朗ですね。でも、ちょっと爽やかすぎるか…」

伊藤 「いいじゃん!」

阿久津 「爽やかすぎると仲良くなれないの?(笑)」

大友 「多少黒い部分がないとダメなんじゃない?(笑)」

神尾 「まぁ、黒い部分は成太朗にも実際あると思うけど…(笑)。でも、いいヤツには変わりはないので、“友達になるのはいいな”と思います」

大友 「私は友達なら未来ちゃんがいいな。寄り添ってくれそうな感じがあって!」

阿久津 「確かに、未来ちゃんはまいるには強気だけど他の友達には優しそう。そういうところが…(指でハートを作る)」

大友 「“きゅんです”なんだ(笑)」

桜井 「私は、この中ではないけど、(まいるの叔父の)ふわりさん(三浦涼介)かな」

大友 「ふわりさん、いい! いろんなこと教えてくれそうだよね」

――天佑がまいるをプロデュースするというお話ですが、この中で一番プロデュース力がありそうなのは?

桜井 「花恋ちゃんかな」

大友 「ありがとう! 例えば日奈子ちゃんは今は柔らかい雰囲気だけど、セットアップでカッコ良く決めたりとか!」

桜井 「すごい。やってみたい!」

大友 「あさひくんは、ハンバーガーを食べてる写真とかを撮りたい。線が細いから、逆にメンズっていう感じを出したらギャップになるのかなって思って。パーカーにオーバーオールみたいなのを着てもらって…」

阿久津 「すごい考えてる!」

大友 「楓珠くんはシャープな感じが強いから、ふわふわの白いニットとかを着て自然光で撮ったら女の子が喜ぶと思う!」

桜井 「撮影のコンセプトまで…!」

大友 「仁愛くんが難しくて、普段はいじられキャラなんですけど、もっとクールなところが見てみたいので、前髪を上げてジャケットを着たりしたらどう見えるんだろうなって!」

神尾 「ああ、確かに見てみたいね」

大友 「“みんなのギャップが見たいな”と思いました」

大友以外 「(拍手して)すごい!」

神尾 「(伊藤に)みんな服の話だったのに、まず食べ物だったね」

伊藤 「僕、ハンバーガーだった…」

一同 「(爆笑)」

――では、人を好きになる高揚感が描かれた物語にちなんで、気持ちが高揚したエピソードもお聞かせください。

神尾 「僕、THE YELLOW MONKEYが大好きなんですけど、この間初めてライブに行って、吉井和哉さんやメンバーの皆さんにごあいさつさせてもらって、めちゃめちゃ気分がアガりました。僕がファンだって認知していただいていて、すごくうれしかったです」

桜井 「後で後悔したんでしょ? “もっとしゃべればよかった”って…」

神尾 「そう、もっとしゃべっとけばよかったなって後から思いました。いざお会いすると、本当に緊張しちゃって…。ファンの方の気持ちが分かりました」

桜井 「私は、『龍が如く』っていうゲームにハマってるんですが、バラエティーでその話をしたら『龍が如く』の製作者の方とお会いできて、すごく高揚しました。『いつかゲームに出してください』ってお願いしました」

大友 「『出してください』ってすごいね(笑)。私は、この作品の取材でキノコのぬいぐるみがあって、最初は“えっ!?”ってびっくりしたんですけど、抱っこしているうちにだんだんかわいく思えてきて、結構高揚しました」

桜井 「阿久津くん命名の“キノ男”」

阿久津 「そう。男の子のキノコっていうことで“キノ男”なんです」

大友 「“キノ男”、すっごくアガりました(笑)」

阿久津 「僕は、ちょっと前ですけど、「ミュージカル『テニスの王子様』」の主演をしていた時に、自分1人のビジュアルがSHIBUYA109の壁にドーンと張り出されたことがあって…。その時は、『うわっ、俺が渋谷を支配した』と調子に乗って高揚しましたね(笑)」

一同 「(笑)」

大友 「それはしちゃうよね(笑)」

伊藤 「うーん、高揚エピソードですか? (クールな感じで)僕は~、今日こうやって5人で集まれたことが…」

大友 「見て! カッコつけてる時の顔だよ(笑)」

桜井 「ふふふ…」

伊藤 「それが最高に高揚しましたね。“またこんな機会があればいいな”と思ってます」

神尾 「耳が真っ赤(笑)」

伊藤 「(恥ずかしそうに)でも、本当に、今日はみんなと楽しくおしゃべりできてよかったです」

伊藤以外 「そうだね!」

【プロフィール】

桜井日奈子(さくらい ひなこ)

1997年4月2日、岡山県生まれ。牡羊座。O型。映画「殺さない彼と死なない彼女」、ドラマ「ヤヌスの鏡」(ともに2019年)、「ふろがーる!」(20年)などで主演。ミュージカル「17 AGAIN」が5月16日より上演予定。

神尾楓珠(かみお ふうじゅ)

1999年1月21日、東京都生まれ。水瓶座。O型。映画「樹海村」が公開中。「10年、渋谷をさ迷って-A decade of roaming-」が2月20日、「裏アカ」が4月2日に公開。2月14日より配信の「恋とオオカミには騙されない」(ABEMA)でMCを担当。

大友花恋(おおとも かれん)

1999年10月9日、群馬県生まれ。天秤座。A型。ドラマ「あなたの番です」「新米姉妹のふたりごはん」(ともに2019年)、「35歳の少女」(20年)などに出演。「王様のブランチ」(TBSほか)に出演中。

伊藤あさひ(いとう あさひ)

2000年1月19日、東京都生まれ。山羊座。O型。「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(18~19年)で主演。「伊藤あさひカレンダーブック2021.04-2022.03」(小社刊)が3月15日発売。

阿久津仁愛(あくつ にちか)

2000年12月23日、栃木県生まれ。山羊座。O型。「ミュージカル『テニスの王子様』」3rdシーズン(16~20年)で主演。音楽劇「プラネタリウムのふたご」が上演中。映画「ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~」が2月11日公開。

【作品情報】

「マイルノビッチ」
2月12日スタート
Huluにて独占配信
※毎週金曜1話ずつ更新

地味でモテない女子高生・まいる(桜井)は、学校一のイケメン・天佑(神尾)の神的メーク術で美しく変身する。まいるの幼なじみ・未来(阿久津)はそんな彼女に素っ気ない態度。やがてまいるは、華やかな同級生・綾乃(大友)も狙うさわやか男子・成太朗(伊藤)と合コンで出会い…。

【プレゼント】

桜井のサイン色紙、神尾&大友&伊藤&阿久津のサイン入り生写真を各2名様にプレゼント!

応募はコチラ→https://www.tvguide.or.jp/tvguide_enquete
(応募期間:2021年2月10日正午~2月17日午前11:59)

ハガキでの応募方法は「TVガイド」2月19日号(P98)をご覧ください。
「TVガイド」の購入はコチラ→https://honto.jp/cp/netstore/recent/tokyonews-book/01.html

取材・文/高瀬純 撮影/為広麻里 ヘア&メーク/吉村英里  スタイリング/矢島世羅

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