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門脇麦主演「うきわ」楽曲情報が解禁。OPを安藤裕子、EDを三浦透子が担当2021/07/28

 テレビ東京系で8月9日にスタートする「うきわ ―友達以上、不倫未満―」(月曜午後11:06)の楽曲情報が解禁。オープニングテーマを安藤裕子、エンディングテーマを三浦透子がそれぞれ担当することが分かった。

 ドラマは、野村宗弘氏の「うきわ」(小学館ビッグスピリッツコミックス)が原作。社宅住まいの自称“可もなく不可もない”主婦・中山麻衣子(門脇麦)と、隣室に住む夫の上司・二葉一(森山直太朗)のベランダ越しの出会いを軸としたラブストーリー。実は麻衣子の夫・拓也(大東駿介)も、二葉の妻・聖(西田尚美)もそれぞれ浮気をしており、お互いの傷に寄り添う中で、麻衣子と二葉の2人もひかれ合っていき、ビターで切ない大人の物語が展開する。

 テーマソングは、ともに本作のために書き下ろされた楽曲で、オープニングテーマ「ReadyReady」を手掛ける安藤は、「原作の中の麻衣子さんは夢の中にふわふわと沈んでいるような印象でしたが、ドラマの中の彼女は二葉さんと出会い、どう浮上していくのだろう? 実はお話をいただいて曲を描いては迷ったりを繰り返しておりました」と制作秘話を披露。

 続けて、「麻衣子さん、二葉さんが互いの存在により浮上していく模様がこの夏の蒸し暑さの中、より濃く、ちょっと妖しく描けたんじゃないかな?と思っております」と同曲に込めた思いを語った。

 一方、エンディングテーマ「通過点」を歌う三浦は「言葉にすると消えてなくなってしまうような、繊細で曖昧な“何か”がとても魅力的な本だと思いました。その何かを壊さぬよう、2人の間に吹く風みたいな気持ちで歌いました」と明かし、「YeYeさんに楽曲制作をお願いしたのですが、YeYeさんの自然体で凛としたかっこよさが、『うきわ』の世界観と混ざり合ってすてきでぞくぞくする曲が出来上がったと思います。ドラマの余韻とともに、心地よく音にゆられていただけるとうれしいです」とコメントしている。

 なお、主演の門脇は、両テーマについて「疾走感があり物語の展開にドキドキを添えてくれる安藤裕子さんの歌声と、登場人物を包み込んでくれるかのような三浦透子さんの歌声。ドラマがより一層良い作品になっていく予感しかせず、私自身早く完成したものが観たくてうずうずしています。皆さまに楽しんでいただける作品にすべく日々の撮影、頑張ります」と意気込みを新たにしている。

 ミュージシャンでもある森山も「何も起こらなさそうで何かが起こると思いきや何事もなかったかのように見えて実は…的な物語の展開にぴったりしっくりの意味深な安藤ワールド。ドラマの登場人物一人一人の心の逡巡(しゅんじゅ)にそっと寄り添ってたまに引き離してくれるメローな三浦透子の世界。どちらも異なる中毒性を帯びていて、ドラマとともに何度も繰り返して堪能してもらいたい作品です」と期待を寄せている。


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