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田中樹、大東駿介、蓮佛美沙子、西田尚美らが「うきわ ―友達以上、不倫未満―」にレギュラー出演2021/07/15

 テレビ東京系で8月9日にスタートする「うきわ ―友達以上、不倫未満―」(月曜午後11:06)の追加キャストが発表。SixTONES・田中樹、高橋文哉、小西桜子、大東駿介、蓮佛美沙子、西田尚美の出演が明らかになった。また、ポスタービジュアルも解禁となった。

 ドラマは、野村宗弘氏の「うきわ」(小学館ビッグスピリッツコミックス)が原作。社宅住まいの自称“可もなく不可もない”主婦・中山麻衣子(門脇麦)と、隣室に住む夫の上司・二葉一(森山直太朗)のベランダ越しの出会いを軸としたラブストーリー。実は麻衣子の夫も、二葉の妻もそれぞれ浮気をしており、お互いの傷に寄り添う中で、2人もひかれ合っていく。2人も浮気をしてしまうのか? ビターで切ない大人の物語が展開する。

 新たにレギュラーキャストとして決まった、大東は麻衣子の夫で“たっくん”こと中山拓也、西田は二葉の妻・二葉聖、蓮佛はたっくんの同僚・福田歩、田中は聖が通う陶芸教室の先生・田宮悠、高橋は麻衣子のパート先のクリーニング屋のアルバイト・佐々木誠、小西は二葉とたっくんの部下・愛宕梨沙を演じる。

 田中は「このドラマのお話をいただいた時に『不倫モノ』と聞いて、人間関係がドロドロなドラマを想像しましたが、原作を読んでみるとかなりイメージと違いました」と本作に対する印象に触れつつ、「僕が演じる田宮くんはストレートでピュアな男の子。だから素直にシンプルに演じようと思い臨んでいます。このドラマはいい意味で平凡。そこが溶け込みやすく、自分と状況が違ってもどこか共感しやすいのではないかなと思います。『不倫』『浮気』といったジャンルにだまされず、そしてフィルターをかけずに見てもらえるとうれしいです!」と意気込みとともに、メッセージを寄せる。

 高橋は、演じる佐々木について「この役は門脇麦さん演じる中山さんと職場が一緒であり、一見クールでありながら、人のことをよく見ていて相手の気持ちをくみ取ることができるからこそ、中山さんの変化や心情に言及していく役どころです。僕自身、クールで実年齢より年上な役を演じることが初めてでして、風間(太樹)監督や門脇麦さんに撮影をしながら日々勉強させていただいております。中山さんと佐々木くんの掛け合いは温度差や考え方の違いが見えて、とても面白いと思います。佐々木くんの成長も合わせてご覧ください!」と述べる。

 小西も「友達以上、不倫未満の純粋さや切なさがじわじわと染みて、脚本を読んでいて胸が苦しくなりました」と明かし、「人間らしく魅力的な登場人物に、男女問わずどこか共感したり、少しでも救われることがあるのではないかなと思います。愛宕さんの妙に達観したユニークなキャラクターも、楽しんでいただけたら幸いです」とコメント。

 主人公を悩ませる役回りとなる大東は「日常の決断で生まれた小さな波紋が、いつの間にか大きな波に変わり、大切な人が“うきわ”を必要とすることになってしまう。『僕のせいです、ごめんなさい』と毎朝心で唱えてから現場へ向かい、それは心にしまって、日々波を起こしております。とはいえ、その波が心地よいこともあるのかもしれませんね」と意味深に語る。

 そして「まだ役をお引き受けする前、プロデューサーさんと“福田さんを通して何を表現したいのか”を話し合っていた時、いつの間にか『この人(演じる福田さん)を助けてあげたい』と思うようになりました」と話す蓮佛は、「福田さんは、息苦しく海を泳ぐ魚のような人です。彼女が何にとらわれ、何に救いを求め、どう変わっていくのか、ぜひハラハラザワザワしながら、見守ってもらえたらと思います」とキャラクターに触れつつ伝える。

 また、西田は「原作を読んだのですが、ほのぼのしてる雰囲気に油断してると、いつの間にかドキドキきゅんきゅんするお話です」と紹介し、「原作では、顔が一切描かれておらず後ろ姿だけなのですが、彼女の思いがすごく感じられて胸が詰まるような、なんとも言えない気持ちになりました。ドラマでは聖さんのそんな表情や感情が表現できたらと思っています。ぜひ、うっかり油断しながらご覧ください」と、ドラマならではの魅力をアピールしている。


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