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宮司愛海、「推しの王子様」でドラマ初出演。主演・比嘉愛未の気遣いに感激2021/07/08

 宮司愛海アナウンサーが、7月15日スタートのフジテレビ系連続ドラマ「推しの王子様」(木曜午後10:00。初回は15分拡大)の第1話に東京することが分かった。今回が、宮司アナにとって、今回が初めてのドラマ出演となる。

 ドラマは、乙女ゲームを手がけるベンチャー企業「ペガサス・インク」の代表取締役社長である日高泉美(比嘉愛未)が、五十嵐航(渡邊圭祐)を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”な日々を、まばゆいほどの胸キュンとともに描くラブストーリー。泉美にとって最も大切なパートナーであり、泉美への特別な思いを胸の内に秘める敏腕ゲームディレクター・光井倫久役でディーン・フジオカも出演する。

 宮司が演じるのは、ドキュメンタリー番組のインタビュアー。その番組では、カメラが泉美に密着し、大注目の社長・日高泉美の素顔に迫る特集を制作し、宮司はインタビュアーとして、その特集の1コーナーにスタジオに泉美を迎え、泉美からさまざまな話を引き出していく。アナウンサーの宮司にとって、インタビュアーは最も身近な役どころといえるが、出演するシーンは、なんと台本にして、およそ6ページにも及ぶ長尺となる。

 宮司は「アナウンサーが映画やドラマに出演させていただくことはたびたびあり、私も過去に3回ほど映画に出演させていただいたことがあります。その際はアナウンサー役で出演することが多いのですが、本作のようにセリフがたくさんある役は初めて。内容が分かってない状態でオファーをいただいた時は、どういうことをするのだろうと、ワクワク感と少し不安な気持ちでドキドキしていましたね」と明かす。

 役作りについては「インタビュアー役という、普段、自分がしている仕事に近い役どころなので、どうやったらドラマにおいてアナウンサー感が出せるか考えました。まずは完璧にセリフを覚えていこうと、家で自分のセリフを録音して聞いたり、相手のセリフを自分で読んで録音して、それを受けて自分のセリフを言う練習をしたりしました。あとは、普段インタビューをしているときの2倍くらい感情を言葉に乗せるイメージで練習し、声だけでも表情が伝わるように、ということを心がけていました」と試行錯誤したことを報告。

 実際に撮影に挑んでみて「情報番組のリポーターとして、ドラマの撮影現場に何度か来たことはあるのですが、演じる立場としては初めてで。それに感動しながらも、位置につくとすぐ“それでは始めます!”と、テキパキとリハーサルが始まったので、“もし、セリフを完璧に覚えられてない状態で現場に来ていたら、どんなことになっていたのだろう”と、恐ろしくなりました。また、台本にはセリフ以外に、人物の動きなどが描写されているト書きがあって、役者の方は、ト書きも全部、頭に入れて、シーンを完全に把握してから現場に来ていることを目の当たりにして、本当にすごいなとあらためて感じました。一方で、現場によって本当に雰囲気や決まり事が違うのだなと、普段、身を置いているスポーツの現場との違いに、1人驚いていました」と振り返る。

 そんな中、比嘉との共演には「現場の雰囲気をつかむのに必死で、あいさつをした後、話しかけていいのか分からずとまどっていると、比嘉さんの方から『たびたび、取材でも来ていただいて』と、気さくに話しかけていただいて。昔、『めざましテレビ』のリポーターとして、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』の取材をさせていただいたことを覚えていてくださったんです。これから本番に入るのに、そんなふうに他の人を気遣うこともできて、本当にすてきな方だなと思いました。主演の比嘉さん自ら、現場の雰囲気を柔らかく、温かくしようとする振る舞いに、私自身、学ぶこともとても多かったです」と気遣いに感激。

 さらに「でも、撮影となると、スタートがかかる直前に目の色が変わり、それがもう日高社長そのもので。“これが本物の女優さんなんだ”と感激するのと同時に、私もドラマの中のインタビュアーになりきり、失礼にならないように食らいついていかなくては、という気持ちでやらせていただきました」と語った。

 そして「実は私も、乙女ゲームにハマっていた経験があるので、視聴者としても一層、このドラマが楽しみですし、“乙ゲー好き”の方にも見ていただきたいです! また、私が出演するシーンは、日高社長の背景を説明していく重要なシーンでもあります。ぜひ耳を傾けて、聞いていただければうれしいです」とアピールしている。


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