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荒牧慶彦の天然ぶりを植田圭輔らが暴露。「REAL⇔FAKE 2nd STAGE」完成披露イベントに蒼井翔太、佐藤流司らが集結!2021/06/01

 MBS制作、TBSほかで6月15日からスタートするドラマ「REAL⇔FAKE 2nd STAGE」(MBS=火曜深夜0:59、TBS=火曜深夜1:28)の、第1話先行試写・完成披露トークイベントが行われ、荒牧慶彦、植田圭輔、佐藤流司、松村龍之介、和田雅成、染谷俊之、蒼井翔太、猪野広樹、笹森裕貴が出席した。

 2019年9月に放送された前作「REAL⇔FAKE」は、天使の歌声を持つ“歌姫”・朱音(蒼井)が突然失踪するところから物語がスタート。俳優、アイドル、歌手など各界のスターたちが一同にそろう新ユニットプロジェクト・Stellar CROWNS(ステラクラウンズ)に加入予定だった朱音の失踪を軸に、ミステリー要素とともに、メンバーたちの個性あふれるやりとりも楽しめる新感覚のドラマとして話題に。朱音の失踪は、盗作疑惑を苦に自殺した兄の敵を討つための、自作自演だったことが判明してラストを迎えた。

 そして、2nd STAGEでは、前作のラストから数カ月後。朱音がクイーンレコードの新社長に就任し、しばらく活動を休止していたStellar CROWNS(荒牧、植田、佐藤、松村、和田)が、新体制の下で活動を再開するところから物語はスタート。久々の活動再開に意気込むメンバーだったが、朱音は、Stellar CROWNSのライバルユニット・ASTRA RING(猪野、笹森)をデビューさせ、そのプロデュースに専念することを発表。Stellar CROWNSの5人は朱音の真意が分からず動揺する。

 荒牧は「みんなと絡むシーンが少なかったんですが、このメンバーでいると落ち着くし、安心しました。長時間の撮影で、カメラが回っていても回っていなくても、仲良くボケたりツッコんだり、和気あいあいと時間を過ごせました」と収録を振り返り、植田は「2ndでは、それぞれのやりとりや人間らしさが色濃く出ていて、お芝居の部分で自信を持ってお届けできる内容になりました」と力を込める。

 佐藤は「役柄とも重なる部分があるんですが、(演じる)鈴木(翔琉)にもいろんな表情が見え始めて、みんなと仲良くできている。そんなニュアンスを感じられお芝居ができて、役としても一歩踏み込めたんじゃないかな」と手応えを語り、松村は「個々の魅力がさらに深まったと思いますので、その部分も楽しんでもらえれば」とアピールした。

 物語の中心である朱音を演じる蒼井は「朱音は大きな壁を動かす1人として奮闘するので、1stからの成長を見せられたらいいなと思いながら演じました。ライバルユニットも存在して、熱い展開になるので、僕自身も見直すのが楽しみです」と笑顔を見せ、「ライバルっていうと嫌なイメージやプレッシャーがあるかと思いますけど、それだけではない部分があると思いますし、全部のメンバーの成長も見てほしいです。そして、僕と(染谷が演じる)守屋(英俊)くんの、同級生ならではのシーンも楽しみにしてほしいですね」と見どころを話した。

 本作から参加した猪野と笹森は「みんなの仲がいいのはひしひしと伝わってきたので、その中で、一波乱、二波乱起こしてやろうという気持ちで参加しました」(猪野)、「すごく緊張しましたが、猪野さんと一緒で心強かったですし、いい意味でひっかき回すように演じたので、皆さんの反応が楽しみです」(笹森)とそれぞれ気合を入れて作品に臨んだことを明かした。

 また、作品のタイトルにちなんだ「最近体験したFAKEみたいなREALな話」では、染谷、蒼井、猪野、笹森がボードに書いた回答を発表しながらトークを展開。染谷は「視力検査で…」と回答し、視力検査で、普通に「上」「右」などと答えていたところ、「これは『右下』なんですよ」と、普通にはない答えを言って惑わそうとする検査の担当者がいたというエピソードを、猪野は仕事で疲れて空を見上げていた際に、空から隕石が振ってきたそうで、目撃情報を検索したものの、一切なかったという「信じるか信じないかはあなた次第」な話を、笹森は自動車免許の試験を受けた際、同日に生年月日も名前も同じ人がいたと明かした。

 そして「占いであと一歩…」と答えた蒼井は、最近は馬に興味があるそうで、趣味のタロット占いで、日曜日の大きなレースを予想してみたら、5頭中、4頭は的中したと告白。和田がすかさず「お金を賭けた方がいいよ」と言うと、蒼井は「お金を賭けたら占いができなくなっちゃう」と答え、自分について占ってもらったことがあるという植田は「結構当たっていた」とその実力を認めていた。

 続いて、荒牧、植田、佐藤、松村、和田の5人は「この際だから言っておきたいREALな本音トーク」として、メンバーへ言いたいことをトーク。植田は荒牧の言い間違いが多いことを指摘し、ジェネレーション“ギャップ”をジェネレーション“ガップ”、“HDMI(高精細度マルチメディアインターフェース)”のことを“HDML”と言ったりしているそうで「言葉をちゃんと覚えてね」と注意すると、荒牧は「雰囲気で覚えているから、惜しいんですよ」と悪びれた様子はなく、和田が「荒牧は天然なんで」とフォローする一幕も。また、佐藤は松村と「ヘアスタイルがかぶってしまった」と笑い、松村は、一緒のシーンが多かったという染谷の人間性の素晴らしさを熱く語った。

 さらに、荒牧は「もっと甘やかせ!」と和田にメッセージを送り、「十分甘やかされていると思うけど、たまにキツい一言があるから…具体的な言葉はすぐに浮かばないですけど……単純に甘やかしてほしいんです」と話すと、周囲から「彼女か!」とツッコミが。名前が挙がった和田は、自分の回答が、荒牧からのメッセージへの返答になっていると驚き、「ちょっと休め!」と書いたことを発表。「撮影中も本当に忙しそうだったので、素直にちょっと休んだ方がいいんじゃないかと思いました」とねぎらうと、ほかのメンバーからは「5年後の2月までスケジュールが埋まっているらしい」とうそか本当か分からない発言が飛び出す。そんな周囲に荒牧は「僕、サメみたいな感じで、動いていないと死んじゃうんです」と言うと、それって「マグロじゃない」とツッコまれ、「サメもそうですよね? 動いてないとそわそわしちゃう。仕事が大好きなんです」とマイペースに話した。

 そして、会見の最後には、蒼井が「今の時代だからこその内容になっていると思います。何がREALで何かFAKEか、サスペンス要素が詰まった2nd STAGEをぜひ楽しみにしてもらいたいです。全4話であっという間だと思いますが、最後まで見守っていただけたらと思います」と視聴者に呼びかけた。

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