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竹内涼真主演「君と世界が終わる日に」がクランクアップ。Season1・2を通して全16話の撮影は半年間2021/04/12

 Huluで配信中の連続ドラマ「君と世界が終わる日に Season2」の撮影が終了し、竹内涼真、中条あやみ、本郷奏多ら主要キャストがクランクアップを迎えた。

 本作は、“生きる屍”=ゴーレムが占拠した終末世界を舞台に、死と隣り合わせの終末世界をたくましく生き抜く、間宮響(竹内涼真)の生き残りを懸けた戦いを、“ゾンビサバイバル×ラブストーリー×ミステリー”の三つの軸を絡めた極限の人間ドラマ。現在配信中のSeason2では、1月クールに日本テレビ系で放送され、壮絶なラストを迎えたSeason1の余韻を引き継ぎ、主人公の響や、響の恋人・小笠原来美(中条)と仲間たちが新たな困難に直面していく。舞台をシェルタ「希望の家」に移すも、進む来美のゴーレム化、響と死んだはずの父親との再会、シェルター内でのゴーレムの発生、そして来美が「希望の家」のリーダー・秋吉蓮(本郷)と関係を深めるなど、響に次々と過酷な状況が押し寄せる。Season2も残りわずかで、迫りくるゴーレムに襲われながらも、それぞれが大切な人を守るために戦い抜くクライマックスに注目だ。

 ドラマは昨年10月13日にクランクインし、Season1・2を通して全16話の撮影は半年間にわたり、3月28日に無事オールアップ。響役を全うした竹内は「地上波で、あまり見たことがないようなドラマをプロデューサーさん含めスタッフの皆さんが、率先してやられているのが、すごくかっこいいなとずっと思っていましたし、そこに全員うそがなく、本気で取り組んでいたので、それは見ている方にも伝わっていると思います。Season1の全10話が終わって、見てくれていた人はHuluのSeason2にもついてきてくれるはずです。それくらい僕たちは本気でやっていたと思います。楽しかったし、このチームが大好きです。ありがとうございました!」と、一丸となって臨んだスタッフへの熱い思いを語った。

 一方、ヒロインを務めた中条は「いろいろ制限された中で、こうやって無事に終われたことが本当に奇跡だなと思いますし、毎日毎日楽しく現場でスムーズにできたのも、スタッフの皆さんのおかげだなと思いますし、こんなに寂しいって思えるのも、最高のキャストの皆さんのおかげだと思います。一日一日が非常に濃くて、ただその日を頑張るっていう感じでしかなかったんですが、座長がみんなのことを引っ張ってくれて、本当に感謝しかないです。ありがとうございました」と笑顔を見せた。

 そして、Season1から生き抜いてきた等々力比呂役の笠松将は「今まで経験できなかったこと、してこなかったことを経験して、自分もこの作品で学んだこと、得たものとたくさんあります。また、成長した自分を見せられるよう、また竹内くんとけんかできるように…、響と等々力がまたけんかできるように頑張ります」と撮影を振り返り、柊木佳奈恵を演じた飯豊まりえは「最初の頃の役柄はどこか冷めていて、『その銃で撃ってくれませんか』と人生リタイア気味だった佳奈恵ちゃんだったけど、最後は守りたい人や生きるための理由を見つけることができて、いつの間にかこんなにたくましい強い女性を演じていました。感慨深いですね。年をまたいですごく寒くて皆さんも体力的にかなりきつかったにもかかわらず、スタッフさんはいつも優しくて、現場にいれるのが楽しくてまだまだ続いてほしいなって思いました」と名残惜しさをにじませた。

 また、甲本洋平に扮(ふん)したマキタスポーツは「6カ月という長期のレギュラードラマで、最初から最後まで出ずっぱりというのが、僕のキャリア上初めてで、途中から朝ドラのヒロインをやっているような、そんな気分でした!」と笑いを誘うと、三原紹子役の安藤玉恵は「娘の(横溝)菜帆ちゃん、半年間で背がぐんぐん高くなり、心もどんどん成長していくさまを間近で見ていて、うれしい気持ちになりました。長期にわたって演じる場を与えていただき、ありがとうございました」と喜びを明かし、その結月役を務めた横溝は「安藤さんが言ったように、背の高い方がいっぱいいたので刺激になってちょっと伸びたのかなと思います(笑)。皆さんともう当分会えないのは寂しいんですけど、もし次があったらもっと演技を磨いて、アクションもできように鍛えてみたいと思います」と今後の抱負を口にした。

 さらに、ジアン役の玄理は「本当にあっという間で、みんなのことが大好きになってしまって、だから明日から寂しいかもしれないし、寂しくないかもしれないし(笑)。また絶対みんなに会いたいので、一緒に仕事できるように、いい俳優になろうと思いました」と決意を新たにし、Season1・2で違う人物役に挑戦したキム・ジェヒョンは「Season1でミンジュン役、Season2でブーツの男を演じましたが、2のクランクインの時に、みんなが『おかえり』という言葉を言ってくれて、本当に感動しました。今回のいい思い出を持って、(自身が所属するバンドの)N.Flyingとしてもっともっと頑張って、また皆さんと会うきっかけができれば、もう一度一緒に撮影がしたいです」とさらなる活躍を誓った。

 最後に、Season2から参戦した本郷は「なかなか大変なドラマで、ハイカロリーな現場でしたが(笑)、本当にチャレンジの多い作品だと思ったので、すごく楽しませていただきました。キャストの皆さま、スタッフの皆さま、すごく明るい現場で、毎日来るのが楽しみでした!」とコメントを寄せた。

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