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「ドラゴン桜」生徒役で新世代俳優、西山潤&西垣匠&吉田美月喜が出演2021/03/31

 TBS系で4月25日にスタートする連続ドラマ「ドラゴン桜」(日曜午後9:00)の“東大専科”の生徒役に、1000人に及ぶオーディションを勝ち抜いた新世代の俳優である西山潤、西垣匠、吉田美月喜が出演することが分かった。

 同作は、2005年7月期に金曜ドラマ枠で放送され、社会的ブームを巻き起こした「ドラゴン桜」の続編となる新シリーズ。原作は、週刊漫画誌「モーニング」(講談社)で人気連載中の三田紀房氏による「ドラゴン桜2」で、10年ぶりに龍山高校に戻って来た元暴走族で弁護士の桜木建二(阿部寛)と、生徒たちの東大受験までの新たな物語が展開。桜木の教え子だった水野直美(長澤まさみ)が今作では16年の時を経て、生徒たちを導く側に立つ。そして、東大クラスの生徒役として、髙橋海人(King & Prince)、南沙良、平手友梨奈、加藤清史郎、鈴鹿央士、志田彩良、細田佳央太が出演。脚本を放送作家のオークラ氏と新星・李正美氏が担当する。

 西山と西垣は、ドラマの舞台であり、“東大専科”のメンバーが通う龍海学園の生徒・小橋役と岩井役をそれぞれ務める。西山は子役としてデビューし、映画「20世紀少年」シリーズ(08~09年)では主人公・ケンヂの幼少期を演じた。以降もNHK大河ドラマや映画など多くの作品に出演している。一方、西垣は今年1~2月に放送された「夢中さ、きみに。」(MBSほか)でデビューしたばかりのフレッシュな俳優だ。

 西山は同局のドラマに出演経験はあるものの、西垣と共に「日曜劇場」枠への出演は初めて。そんな2人が第1話の重要な役どころを担う。撮影に入る前に福澤克雄監督と役柄のイメージについて入念に話し合った2人が、桜木や水野、そして“東大専科”のメンバーとどのように関わっていくのか注目だ。

 西山は「憧れの『日曜劇場』、そしてたくさんの方に愛されている『ドラゴン桜』という作品に参加できることを大変うれしく思います。現場では同世代のキャストが多い中、刺激をもらって撮影しています。小橋という役は僕が今までやってこなかったキャラクターなので、日々試行錯誤しています。どのような役なのかは、放送を楽しみにしていてください!」と呼びかける。

 西垣は「オーディションの結果を聞いた時は、驚きしかありませんでした。視聴者として楽しんでいた『ドラゴン桜』にまさか自分が出演できるなんて夢にも思っておらず、本当にうれしいです。そうそうたる出演者の皆さんについていけるように懸命に日々を過ごしていますが、一日一日を大切に、たくさんのことを学んで最後まで頑張っていきたいと思います!」と気合十分。

 また、平手演じる高校生バドミントントップクラスの岩崎楓と“イワキヨ”ペアというダブルスを組むことになる清野利恵役を、Netflixオリジナルドラマ「今際の国のアリス」での熱演が話題となった吉田が演じる。吉田もまた「日曜劇場」には初出演。“東大専科”の生徒たちだけでなく、彼ら彼女らも高校生活において悩みは尽きない。新キャストたちのこの年齢ならではの繊細な芝居にも注目だ。

 吉田は「『ドラゴン桜』は憧れの作品だったので、出演が決まった時はとてもうれしかったです。『日曜劇場』に初出演でかなり緊張もありますが、今まであまり演じたことのない役なので楽しく撮影しています」と報告。そして「平手さんとバドミントンのダブルスを組めることもうれしいですし、一緒に練習も頑張っていますので、そこにもご注目いただきたいです! すてきでかっこいい『ドラゴン桜』を再びお届けできるように頑張ります」と意気込んでいる。

 また、05年放送の「ドラゴン桜」の地上波での再放送が決定。4月5日(午後11:56。一部地域を除く)からスタートとなる。令和版「ドラゴン桜」の放送に先駆け、16年前の桜木による刺激的な指導法を振り返ることができる。

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