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松田ゆう姫が菅田将暉主演「コントが始まる」で女優デビュー! 鈴木浩介、明日海りおらも出演2021/03/24

 鈴木浩介、松田ゆう姫、明日海りお、小野莉奈、米倉れいあが、菅田将暉が主演を務める、日本テレビ系で4月17日スタートの連続ドラマ「コントが始まる」(土曜午後10:00)に出演することが分かった。

 ドラマは、「あのころ」に思い描いていた「大人の自分」とはまるでかけ離れた「大失敗」な人生を歩んでしまった20代後半の若者たちが、その「失敗」をしたからこそ出会う人や出来事によって、思い描きもしなかった未知の「幸せ」と巡り合う、その生きざまを描いた、金子茂樹氏脚本による青春群像劇。 

 菅田のほか、この世代を代表する有村架純、神木隆之介、仲野太賀、古川琴音という豪華なキャスト陣が集結。高岩春斗(菅田)、朝吹瞬太(神木)、美濃輪潤平(仲野)は、売れないお笑い芸人のトリオ・マクベスを組んでおり、そんな芸人の3人がネタ作りにいつも集うファミリーレストランのウエートレス・中浜里穂子を有村、その妹・つむぎを古川が演じる。

 今回出演が発表された鈴木が演じるのは、春斗たちの高校時代の担任・真壁権助。無口で厳しい先生で、生徒らから恐れられているが、実は「マクベス」の存在に大きく寄与しているという役柄だ。また、故・松田優作氏の長女で、ミュージシャン・アーティストの松田は、この作品で女優デビュー。つむぎが働くスナック「アイビス」のママ・下條良枝を演じる。良枝は、普段はやる気があるのかないのか分からないスタンスで仕事をしているが、ふと漏れる言動からは何か人間の深みを香らせる一面も見せるというキャラクターだ。

 「春斗たち3人を温かくも厳しく見守る真壁は、心根の優しさをうまく生徒たちに伝えることが苦手な少しぶっきらぼうな教師です」と役柄を説明する鈴木は、「壁に何度もぶち当たるのが人生です。それでも少しずつ前に進んでいく大切さを楽しんで見ていただけたら、夢のあるエンターテインメント作品になればと思います」とメッセージを寄せる。

 本作で女優デビューを飾る松田は「まさかこんなすてきなお話をいただけるなんて、素晴らしいキャストの皆さんとご一緒できることが夢のようで、うれしい気持ちと信じられない気持ちでいっぱいです」と出演を喜び、「『コントが始まる』と共に私にとって新しい事が始まることにとても高揚しています! 自分の20代後半を思い返しながら、みんながどう変化していくのかを見届けるのが楽しみです。初の連続ドラマで緊張や不安は多分にありますが、それも含めてこのドラマを楽しんでいただけたらうれしいです」と演技初挑戦への心境を語る。

 また、元宝塚のトップスターで、同局ドラマ初出演となる明日海は、里穂子が働くファミレス「メイクシラーズ」の店長・恩田光代を演じる。謎多きキャラと発言を持ち味にしており、ファミレスの店長をしながらも、夢は女流マージャン士であると語る、ユニークな人物だ。そして、スナック「アイビス」で働く村主うらら役を小野、里穂子が働くファミレス「メイクシラーズ」でアルバイトする坂斉凛奈役を米倉が担う。うららは、つむぎよりも年下ながら、大人びたそぶりを見せ、一説によると1人のミュージシャンを強烈に崇拝しており、その影響で東京へ出てきたという過去を持つ女性。凛奈は天真らんまんな明るい性格で、共に働く里穂子やマクベスなどの常連客を日がな観察しているという役どころだ。

 明日海は「今まで夢中で見てきた群像劇はたくさんありますが、『コントが始まる』はこのご時世だからこその新感覚の群像劇。意外な夢に果敢に突き進む恩田光代が、人生の大失敗の渦中にいる主人公たちの目に、どんなふうに映るのか…彼らにどんな影響を与えていくのか、私自身も楽しみながら作っていけたらと思います。ぜひご覧ください!」と呼びかける。

 小野は「私演じるうららは、スナックで働きながら、夢を追いかけています。希望あふれる女の子をできるだけ等身大に表現できたらいいなと思います。この作品に参加させてもらえることがまだ信じられなくて、とても光栄に思います。少しでも力になれるよう頑張ります!」と気合十分。

 「2回目のドラマ撮影で緊張が大きいです」という米倉は「(初ドラマは学園ものだったので)周りのキャストさんが大人の方が多くてプレッシャーもあります。ですが、とても良い経験ができると思うと楽しみです。大変なことはたくさんあると思いますが、それを乗り越えてこそプロなのかなと思います。『コントが始まる』というドラマに爪痕を残したいです!!」と意気込んでいる。

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