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貫地谷しほり、森永悠希、矢作穂香、濱津隆之、市原隼人、北村有起哉が「神様のカルテ」第四夜に出演決定2021/03/01

 テレビ東京系のドラマスペシャル「神様のカルテ」(月曜午後8:00)の3月8日放送・第四夜(最終回)に、貫地谷しほり、森永悠希、矢作穂香、濱津隆之、市原隼人、北村有起哉が出演する。

 本作は、良い医師とは何かを考え、患者と正面から向き合う1人の若き医師の苦悩と成長を描いたシリーズ累計330万部を超える同名の大ベストセラー小説をドラマ化。信州にある「24時間、365日対応」の「本庄病院」で働く内科医の主人公・栗原一止(福士蒼汰)、その妻・ハルこと栗原榛名(清野菜名)、本庄病院病棟主任看護師・東西直美(大島優子)、一止の師匠で信州のゴッドハンドと呼ばれる消化器内科部長・大狸先生こと板垣源蔵(北大路欣也)など、超豪華な俳優陣が主要キャストとして名を連ねている。

 第四夜は、一止が大学病院で働き始めて4年目を迎えたところから始まる。一止は、本庄病院を離れ、大学院生として信濃大学医学部付属病院で働くことを決意。権威や駆け引きが渦巻く大学病院で、医者はどうあるべきか。目の前にいる患者に寄り添いながら、答えを導き出そうと奔走する一止たちの姿が映し出される。

 信濃大学医学部付属病院・第四内科所属の医師で、普段はおチャラけているのに実は切れ者で“鬼切り”の異名を持つ第四内科第三班班長・北条陽介を市原、日本茶好きゆえ“利休”と呼ばれている第三班の消化器内科医4年目・新発田大里を森永、臨床の教授の前で病理学希望と言いのけて以来“お嬢”と呼ばれている第三班の研修医・鮎川めぐみを矢作、そんな第三班が手こずる一癖ある上司で、いつもパンに例えて大学病院の理念を説明する“パン屋”こと第四内科の准教授・宇佐美正隆を北村が演じる。

 そして、第四内科第三班が担当する入院患者で、7歳の娘の母であり入院を拒否する進行性膵がん患者・二木美桜役を貫地谷、鮎川が初めて担当する入院患者・岡信弘役を濱津が務める。さらに、尾上寛之、窪塚俊介、二ノ宮隆太郎、伊東孝明、横内亜弓、宮澤美保、渡辺早織の出演も決定。感動の最終回を豪華ゲストが盛り上げ、大団円を迎える。

 本作への出演について、貫地谷は「素晴らしいチームの一員として最終話のゲストとして参加できて、とても楽しく充実した時間が過ごせました。生きることへの、喜び、怒り、悲しみ、そして希望とたくさんの思いを体験しました。栗原先生のように患者さんと向き合ってくださっている全国の医療従事者の皆さんには頭が下がる思いでいっぱいです。役を通して感じた事をぜひ皆さんに見届けていただけたらと思います!」とコメント。

 森永は「大学病院という組織の中では、少々扱いづらいような、真面目で、上司に対しても言葉を選ばずに言い返してしまうけれど、患者さんのことを第一に考えている。そんな医者を演じさせていただきました。利休をはじめ、第四内科第三班のメンバーは変わり者ぞろいですが、ドラマに流れる優しくて、温かな時間とともにお楽しみいただけると幸いでございます」と役どころに触れた。

 矢作は「病理希望だと自己紹介してしまうくらい、とても素直で明るい“お嬢”役を演じさせていただきました。第四内科第三班で“お嬢”含め個性豊かな、素敵な人たちに囲まれながら成長する彼女を見られると思います。それぞれの葛藤や温かい愛を感じられる作品です」と見どころをアピール。

 濱津は「病気の受け止め方や抱え方は人それぞれで、そこにまたその人の人間味が見えてきて、“病気”ではなく、“病気になった人”を相手に尽力しているお医者さんの大変さが、あらためて身に染みました」と本作のテーマに触れた。

 市原は「今作品のオファーを受ける前に、白衣を着させていただくことに対し、“死というものへの恐怖”と向き合う覚悟が必要でした。あらためて生きとし生けるもののすべての生死は千差万別であり、さまざまな命を差別をする事は絶対にできない事を学ばさせていただきました。赤ちゃんが産まれた時に、小さな命を慈しむように、役と向き合いました。過去の自分の経験から得た大切な心を主人公につなげてゆく北条先生の破天荒な振る舞いに振り回されてください。さまざまな壁にぶつかり悩みながらも真剣に懸命に生きるすべての方へ送るエールのような作品です」と医師役を演じる思いを明かした。

 北村は「私の役割は、主人公の栗原一止くんにとって立ちはだかる医療現場のもう一つの現実的な側面です。それぞれに譲れない矜持(きょうじ)があり、摩擦が起こるのは日常生活で誰しもが体験することだと思っております。そして正論同士がぶつかればそこにドラマが生まれるんですよね。緊張感のあるやりとりをどうぞお楽しみに」と役柄を明かし期待感をあおった。

 そして、本ドラマを彩る作曲家でピアニストの平井真美子氏が手掛けた美しい音楽が「ドラマスペシャル『神様のカルテ』オリジナルサウンドトラック」として、国内外約30の配信サイトで3月3日にリリースされることが決定。「神様のカルテ」メインテーマを含む計17の収録曲はすべて本ドラマのための書き下ろしトラックとなっている。

 なお、本日3月1日放送・第三夜は、本庄病院に新たな内科医として小幡奈美(水野美紀)がやって来る。大狸先生の元教え子で腕も知識も優秀な医師だが、アルコール依存が疑われる急患だけまともに診ようとしない。がく然とする一止だったが、その真意を知り自分の医師としての姿に疑問を抱くようになる。一方、救急搬送の末、入院することになった榊原信一(竹財輝之助)は、なぜか居合わせた東西直美(大島)と熱い視線を交わす…。

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