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「トロピカル〜ジュ!プリキュア」ファイルーズあい、花守ゆみり、石川由依、瀬戸麻沙美、日高里菜がお披露目2021/02/24

 テレビ朝日系で2月28日からスタートする「プリキュア」シリーズ最新作「トロピカル~ジュ!プリキュア」(日曜午前8:30=ABCテレビ制作)のオンライン記者会見が行われ、メインキャストを務める、ファイルーズあい、花守ゆみり、石川由依、瀬戸麻沙美、日高里菜が初めて顔をそろえ、意気込みや本作への思いなどを語った。

 本作で18年目となる「プリキュア」シリーズは、2004年2月にテレビ放送を始めて以来、広く愛され続けてきた。本作への出演が決まった時の心境について、キュアサマー/夏海まなつ役のファイルーズは「マネジャーさんから合格の通知をいただいた時に、本当に信じられなくて、一瞬、頭がパニックになってしまって真っ白になったんですよ。でも、だんだんと言葉の意味を咀嚼(そしゃく)して、分かってきて、目の前がすごくキラキラしてきたんですね。それが“トロピかってる”ってことだと思いました!(笑)」と冒頭から「プリキュア」のキャラクターらしいコメントで一同から大喝采。

 そして「以前、保育関係のお仕事に関わっていたことがあって、そこで子どもたちがプリキュアのハンカチだったり、お洋服だったり、お弁当箱を使っているのを間近で見てきたので、『プリキュア』という存在がどれだけ子どもたちにすてきな影響を与えて、愛されてきたかを目の当たりにしてきたので、そんな素晴らしい作品に携われることがすごく誇りで、うれしかったですね」とあらためて喜びをかみしめた。

 キュアコーラル/涼村さんご役の花守は「私も合格の結果をいただいた時にもうびっくりで、それこそ初代の『ふたりはプリキュア』を見ていた世代だったので、自分が見ていたヒーローに自分がお声として参加できるっていうのが、今でもどこかフワフワしていて、声を当てさせていただくたびに、かわいらしくて強くて、みんなの憧れになっていく女の子を本当に今、自分が演じているんだっていう実感を日々いただいて。これから放送も始まるので、すごく楽しみです」と喜びとともに期待を寄せた。

 キュアパパイア/一之瀬みのり役の石川は「『プリキュア』は毎年シリーズが変わっていくものなので、私も何度もオーディションを受けさせていただいていたんですけれども、そのたびに『いつかなりたいな』っていう気持ちがいつもあって。前回、『プリキュア』の映画の方に敵役で出演させていただいた時があって、映画館に見に行った時、子どもたちが一生懸命に応援したり、思わず踊り出しちゃう子とかいたりして、今の子どもたちにとって『プリキュア』がどれほど大好きなもので、応援したくなっちゃう存在なんだなっていうのを目の当たりにして、今回選んでいただいて、ジワジワと感動しているというか、私もついにプリキュアになれるんだなっていう気持ちがいっぱい広がっています」と感激のコメント。

 キュアフラミンゴ/滝沢あすか役の瀬戸も「私も決まった時はすごくうれしくて、今までも『プリキュア』シリーズの作品のオーディションを受けさせてもらっていたんですけれども、今収録が始まっていて、本当に『トロプリ』の滝沢あすかでよかったなって実感することも多くて、それは何でかっていうと、彼女がすごくかっこいい女性なんですよね。かわいらしい部分もあるんですけど、その中でかっこいい部分が抜きん出ているところがたくさんあったので、そういったキュアフラミンゴを演じることができて、すごくうれしいなっていう思いでいっぱいですし、それこそこれからたくさんの『プリキュア』ファンの方がアニメをご覧になっていただいて、希望というか、勇気というか、そういうのをみんなの胸に持ってくれるんだなっていうのを想像するだけで、収録に参加するのが本当に楽しいですね」と喜びに加え、演じるキャラクターへの思いを熱く語った。

 人魚のローラ役の日高は「私自身も幼い頃、初代の『ふたりはプリキュア』をずっと見ていて、『プリキュア』が大好きな憧れの存在だったので、こういった形で『プリキュア』の作品に関われること本当にうれしく思っています。そして、私の兄の子どもが女の子2人なんですけれども、その子どもたちもすごく『プリキュア』が大好きで、おうちにもグッズだったりがたくさんあるので、そういった意味でもたくさんの子どもたちに早く見て、そして元気を与えられたらいいなっていうふうに思いました」と子どもたちにとっての本シリーズが与える影響に触れた。

 そして、「今一番大事なことをやろう」という本作のテーマにちなみ、「自分にとって今一番大事なことは?」という質問について、ファイルーズは「私にとって一番大事なことは、人も笑顔にすることです。自分だけじゃなくて。まさに『トロプリ』も笑顔あふれる作品なので、見ていただければ自然と笑顔になるんじゃないかなと思います」とコメント。

 花守は「『ありがとう』っていう言葉を省略しないでちゃんと相手に伝えてあげることって大切だなって思うし、逆に言われた時にやってよかったって思える、そういう『ありがとう』の繰り返しで、少しでも心が楽になれたらって思います」と述べ、石川は「自分が思っていることをちゃんと言葉にして伝えようというのを大事にしたいなって思ってます。私自身、感情を表に出さないタイプではあるんですけれども、なるべく言葉にしてちゃんと伝えて、言葉にしないとちゃんと伝わらないことがあるので、伝えて誰かの力になれたらいいなっていうのをすごく感じています」と語った。

 瀬戸は「自分にできる精いっぱいをやるとか、新しく広げていくことも大事ですけど、今自分の近くにいる人を大切にしていったら、いいのかなって思って生きてます」、日高は「信じる気持ちとか信じる心とかが大事なのかなと思っていて、みんなの言葉も信じつつ、自分自身のことも信じていくだけでパッと明るくなるのかなと思うので、意識していきたいなって思います」と話した。

 最後にファイルーズは「『トロピカル~ジュ!プリキュア』は本当に明るい作品で、見ているだけで笑顔になれて、メークをしてみたくなっちゃうような、そして、心躍るような表現がたくさんあるので、見ているだけでウキウキしてくること間違いなしだと思います。やるべきこと、今大事なことっていうのをあらためて見つめ直すすてきな作品になっていますので、ぜひそこを注目してほしいと思います!」と力を込めてアピールした。

 また、会見では3月20日に公開される「映画ヒーリングっど♥プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGo Go!大変身!!」と同時上映されるスペシャルムービー「映画トロピカル〜ジュ!プリキュア プチ とびこめ!コラボ♡ダンスパーティ!」の予告も初解禁された。映画は「ヒーリングっど♥プリキュア」からダンスパーティーの招待状を受け取ったキュアサマーたちが、なんと3分後に始まるパーティーのため「ダンスアイランド」へ急いで向かう、疾走感あふれる短編映画となっている。

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