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「警視庁強行犯係 樋口顕」の主題歌がReNの「Running Forward」に決定。第2話ゲストも決定2021/01/12

 テレビ東京系で1月15日からスタートする、金曜8時のドラマ「今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕」(金曜午後8:00)の主題歌が、ReNの「Running Forward」に決定した。

 ドラマは、警察小説の名手である今野敏氏の小説をドラマ化した本格ミステリーで、15年以上にわたりスペシャルドラマとして9作放送された「強行犯係 樋口顕」シリーズを連続ドラマ化。これまでのシリーズ同様、主人公・警視庁捜査一課強行犯係の警部・樋口顕を内藤剛志、樋口の盟友にして最大の理解者である氏家譲役に佐野史郎、強行犯第三係を見守る管理官・天童隆一役に榎木孝明、樋口の妻・恵子役に川上麻衣子、夫婦の娘・照美役に逢沢りな、新聞記者の遠藤貴子役に矢田亜希子、樋口の部下・菊池和馬役に佐野岳と、樋口を支えるキャストが引き続き出演する。

 主題歌を担当するReNは「FUJI ROCK FESTIVAL’15」に出演を果たし、2016年に自身初の1stアルバムをリリースするとiTunesオルタナティブ部門で1位を獲得。ONE OK ROCK「Ambitions Japan Tour」福岡公演へも参加し一躍注目を浴び、ギター1本を引っ提げてステージに立つ唯一無二のシンガー・ソングライターとして人気急上昇中のアーティストだ。

 連ドラ化にあたり、音楽にも造詣の深い主演の内藤が「昔から楽曲を聴いていて注目をしていた」というReNに熱烈オファー。その熱い思いに応えて、ドラマのために書き下ろされた「Running Forward」は、どこかメロウな空気を漂わせながらも、ギターの軽快な旋律などさまざまなフレーズを幾重にも重ね作られ、“Running Forward”=前進するという意味合い通り、前へ前へと進む躍動感のある心地よい楽曲となっている。

 ReNは「とにかく本当にうれしかったです! 僕自身、初の地上波のドラマの主題歌なので、精いっぱい気持ちを込めて作らせていただきました。誰しもが目指す目標の中で何度も転んでは立ち上がり、どんな時でも諦めず明日を見続ける、うまくいくことばかりではないけど、前を向きひたむきに戦う人々へ届くような、そんな思いを込めて書きました。サウンド面では、自ら体が前に走り出すような疾走感を感じてもらえたらうれしいです。今回僕の作った曲が、映像という作品の中で、このドラマを見ている皆さんの元へ少しでも思いが届いてくれたら幸せです。放送を心から楽しみにしています!!」と喜びとともに、メッセージを寄せた。

 内藤は「とても不思議なんだけど、ReNくんの音楽は、まるで僕自身の体の中から湧き起こり、聴こえてくるような気がするんだ。もちろん、歌っているのは彼だ。しかしその音楽は、聴く者の心の中にある『何か』に優しく触れ、丁寧に語りかけ、強く揺さぶり、いつの間にか僕たちの心は踊りだす。彼のギターと歌の前にはどんな心だって踊りだす。そしてたぶんその『何か』とは『勇気』のことだと思う。ReNくん、美しい歌をありがとう!! 颯爽と吹き抜けて行く風のようなメロディーと、キラキラと舞い降りてくるような言葉。この曲を燃料にさせてもらい、スタッフ、キャスト全員で、一歩、そう、前に向かって一歩進みたいと思います!!」と大絶賛し、感謝している。

 

 さらに、受験戦争がテーマでもある第2話「蹉跌(さてつ)」のゲストが発表された。「高村教室」の講師・村上颯太に今井悠貴、「北青山ゼミナール」の講師・笠井裕一に忍成修吾、颯太が講師を務める「高村教室」の塾長・高村周に春風亭昇太が扮(ふん)する。第2話には、青沼雄介役で高崎翔太、第1話にも梅原健太役で染谷俊之と2.5次元俳優が続いて出演。内藤も「今まで2時間ドラマとして常に“現在”をテーマにしてきた」と話す通り、今まさに私たちが生きている現実世界を長年追求している3次元ドラマに2.5次元そして、落語界と新たな風が吹く。こちらも注目だ。

 第1話「正義」では、駅前でスーツケースから松生一彦の毒殺遺体が発見される。ポケットに「正義」のタロットカード。樋口と氏家が調べると、松生は「神待ちサイト」で家出女性4人を集め殺害した連続殺人犯と判明する。一方、世論は正義の鉄槌を下すダークヒーロー「ジャスティス」の出現に沸き立つ。東洋新聞の貴子とネットニュース記者の今井隆(塚本高史)らが警察の限界を糾弾する中、照美が何者かに拉致されてしまう。

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