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金曜8時のドラマ「今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕」2021/02/15

番組情報

1月15日 スタート テレビ東京系 毎週金曜 午後8:00~午後8:54

キャラクター紹介

  • 樋口顕(内藤剛志)
    警視庁捜査一課強行犯第三係係長で警部。家庭と仕事に実直に向き合う、等身大の刑事。
  • 遠藤貴子(矢田亜希子)
    東洋新聞の社会部記者。野心家だが、その裏に実は暗い過去を持つ。
  • 樋口照美(逢沢りな)
    樋口の一人娘。父親に対して反発心はあるが、信頼も寄せている。
  • 菊池和馬(佐野岳)
    樋口の部下。天童の遠縁に当たり、現代っ子気質。
  • 樋口恵子(川上麻衣子)
    樋口の妻。不器用な夫と娘の関係を温かく、時に厳しく見守る。
  • 天童隆一(榎木孝明)
    警視庁刑事部捜査一課の管理官で警視。強行犯第三係を見守る、樋口の上司。
  • 氏家譲(佐野史郎)
    警視庁生活安全部少年事件課の警部補。樋口の盟友にして最大の理解者。

出演者

内藤剛志/矢田亜希子/逢沢りな/佐野岳/川上麻衣子/榎木孝明/佐野史郎 ほか

スタッフ・音楽

原作:今野敏/脚本:大石哲也/脚本:坂上かつえ/脚本:真部千晶/監督:児玉宜久/監督:金佑彦/監督:植田尚/プロデューサー:濱谷晃一/プロデューサー:山鹿達也/プロデューサー:田中智子/プロデューサー:元信克則
主題歌:ReN「Running Forward」/オープニングテーマ:MOTOR HOTEL「Exotic Tokyo」

概要

内藤剛志×今野敏のスペシャルドラマが連ドラ化! 骨太な本格ミステリー

警察小説の名手である今野敏の小説をドラマ化した本格ミステリーで、15年以上にわたりスペシャルドラマとして9作放送された「強行犯係 樋口顕」シリーズを連続ドラマ化。主役の警視庁捜査一課強行犯係の警部・樋口顕は、これまでのシリーズ同様、数々の刑事役を務めてきた“刑事ドラマのスペシャリスト”内藤剛志が演じる。樋口の盟友にして最大の理解者である氏家譲役に佐野史郎、強行犯第三係を見守る管理官・天童隆一役に榎木孝明、樋口の妻・恵子役に川上麻衣子、夫婦の娘・照美役に逢沢りな、新聞記者の遠藤貴子役に矢田亜希子、樋口の部下・菊池和馬役に佐野岳と、樋口を支えるキャストが引き続き出演する。

記者会見情報

テレビ東京系の連続ドラマ「今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕」の会見に、主演の内藤剛志と共演の榎木孝明、佐野史郎が登壇した。同作は、15年以上にわたりスペシャルドラマとして放送されてきた今野敏原作の骨太な本格ミステリーの待望の連ドラ化。今作の見どころについて、内藤は「1話の脚本をいただいた時に『これ最終回がいいんじゃないか』と申し上げました。この作品って、どこにでもいる男たちが頑張るというドラマなんですが、1話が非常にエモーショナルだったので」と初回の展開に太鼓判を押した。榎木は「(見どころは)樋口班のチームワークぶりでしょうか。それと、われわれ3人が同級生ということで根底に気を許せるところがあるので、それが芝居に出ている」と語った。放送開始にあたり内藤は「何が正しいかは答えが出ないのですが、正しいことをするってどういうことかと、考えるきっかけになれば」と思いを込めた。


実は刑事ドラマって、名前を覚えるのが一番大変なんです(内藤剛志/樋口顕)

われわれの身近にあることって、実は結構深いことじゃないですか。その辺りをきちんと描いていると思います。僕たちの思いが詰まっているドラマになっているので、刑事ドラマとして楽しんでいただきながらも、そこも楽しんでいただけばと思います。実は刑事ドラマって、名前を覚えるのが一番大変なんです。よく「専門用語が難しいでしょ」とおっしゃっていただくことが多いんですが、NGが出るポイントはここなんです。すべての刑事ドラマが、例えば犯人は全部田中さん、被害者は鈴木さんとかで統一してくれるとめっちゃ楽ですよ(笑)。あと、第1作から共演している佐野さんは、理屈理論をきちっとするんです。自分の中で成立したセリフしか言わない。これってものすごく大事なことなんです。榎木さんとは、お互い売れていない頃から時代劇などで会っていて、それが原点の一つになっています。そこがある限り、お互い気を許せるので、演技に生かされていると思います。30年、40年やっているので本当ににじみ出るんですよ。


2人にも知らせていない設定を自分で作って撮影に臨んでいます(榎木孝明/天童隆一)

今回の見どころは、樋口班のチームワークぶりでしょうか。それと、われわれ3人が同級生ということで根底に気を許せるところがあるので、それが芝居に出ていると思います。また、甥で樋口の部下でもある菊池(佐野岳)が、実に現代っ子の代表としてやってくれています。「なるほど、こんな現代人がいるんだ」という思いを芝居の中でも外でも楽しんでいます。あとは、2人にも知らせていない設定を自分で作って撮影に臨んでいるので、そこが事件にからんでくると面白いと思っています(笑)。


樋口の友人として、刑事として、樋口家のお話での葛藤が一番の見どころです(佐野史郎/氏家譲)

ドラマスペシャルから連続ドラマになったことで、樋口家のお話が本当に重厚でとんでもないことになります。樋口の友人として、刑事として、そこの葛藤が一番の見どころですかね。家族背景のようなものが事件に絡んでくるのですが、独身ということもあり、特に氏家からはよく見えるんです。あとは、回を重ねていくごとに強行犯の若い子たちが息子のように家族のように見えるようになってきました。先ほど内藤さんが名前を覚えるのが大変と言ってましたが、刑事ドラマってフルネームで呼ぶことが多いじゃないですか。これは誰が誰だときちんと伝えるためなのですが、普段はフルネームでは呼ばないじゃないですか(笑)。それを普通の会話の中に自然に入れるのが難しいところであり、醍醐味なんだと思っています。

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